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プジョーが60年代イメージのEVコンセプト「e-Legend」発表。日産「IDx」に激似だと話題に

| プジョーが1960年代の名車をイメージしたEVをリリース |

プジョーは自動車メーカーとしては1882年に創業を開始していますが(それまではコーヒーミルや自転車を作っていた)、実は「最古参」の自動車メーカー。※自動車以前の歴史をカウントすると200年くらい続いている
これは意外と知られていない事実ではあるものの、今回プジョーは1960年台の名車「504クーペ」を現代に蘇らせたコンセプトカー、「e-Legend」を公開しています。

実車の公開はパリ・モーターショーにて行われる予定で、まずはその美しい(オリジナルの504クーペ同様)スタイルをオンラインにて公開。

当時の504クーペ、そして今回のe-Legendともにデザイナーはピニンファリーナ、とされています。

プジョーの意外な歴史。「世界最古の自動車メーカー」であり、その起源はコーヒーミル

日産IDxコンセプトに激似との指摘も

ただ、ここでちょっと問題となったのが、プジョーe-Legandコンセプトと、日産がかつて発表したIDx Freeflow(fリーフロー)コンセプトとが非常に似ていること。

レトロなスタイリングはともなくとして、サイドウインドウのグラフィック、ミラー形状、2眼式ヘッドライト、シャークノーズっぽくボンネット先端が突き出したスタイルなど。

↓こちらは日産IDxコンセプト※日産によるIDxの解説はコチラ

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リアもちょっと似ていて、テールランプはプジョーらしく「縦線」をモチーフにした3つのユニットを持ちますが・・・

2018-peugeot-e-legend-concept (5)

日産IDxもテールランプには3つのユニット。

Nissan-IDx-Freeflow-6[2]

サイドから見ると・・・

2018-peugeot-e-legend-concept (4)

ノーズ、テールの角度にも類似性が見られる、との指摘。

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当時のクルマの形がそもそもどれも似ており、さらに当時の日本車の多くが欧州車を意識したもので、そして日産IDxコンセプトはその時代のクルマをイメージしたであろうことを考えると「どちらが先か」という問題があり、非常に難しい一件でもありますね。

2018-peugeot-e-legend-concept (1)

なお、このプジョーe-Legendはその名からわかるとおり「EV」。
100kWhのバッテリーパックを持ち、一回の充電あたり航続可能距離は600キロを想定しています。
急速充電にも対応し、25分あれば500キロ走行分のバッテリーチャージが可能、とのこと。

2018-peugeot-e-legend-concept (2)

エレクトリックモーターは前後に1個づつ搭載されて456馬力を発生し、0-100キロ加速は4秒以下。
最高時速は220km/h(おそらくリミッター作動)というスペックです。

2018-peugeot-e-legend-concept (3)

プジョーe-Legendのデザインはこうなっている

インテリアは「ミニマリスト・デザイン」。
非常にシンプルで、ほとんどの機能的な操作は6インチサイズのメーターを兼ねるタッチスクリーンとセンターコンソールにあるロータリー式のノブで行う模様。

2018-peugeot-e-legend-concept (6)

ちょっとわかりにくいのですが、ダッシュボードには29インチサイズの横長ディスプレイ、サンバイザーにも12インチディスプレイが内蔵され、そのほか内装を取り囲むように46インチサイズのカーブディスプレイも与えられ、そのほかあわせてディスプレイの数はなんと「16」。

2018-peugeot-e-legend-concept (7)

モデルにはシンプルかつスポーティーなウエアを身にまとった女性。
このプジョーe-Legendの性質をよく表していると思いますが、シトロエンも女性をモデルに起用することが多く、「美しい女性とクルマ」はフランスの自動車メーカーのリリースする公式画像に顕著な傾向かもしれませんね。

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