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え?これがシトロエンC4?これまでのハッチバックから魅力的なSUVになって新登場。C4はいつもボクらを驚かせる

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| いい意味で常に期待を裏切り続ける、それがシトロエンC4 |

シトロエンがフルモデルチェンジ版となる新型C4を発表。

見て分かる通りこれまでのハッチバックからクーペスタイルSUVへと変化したということになりますが、意外と欧州にはこういった例がいくつかあり、たとえばルノー・トゥインゴも初代と現行とでは「フロントエンジンからリアエンジンに」変化していますね。

そのほか、トヨタ・レビン/トレノも今や中国専用車となって「普通のセダン」に大胆ジョブチェンジしており、ホンダだと「ビート」はバイクからクルマに、「トゥデイ」はクルマかバイクに劇的な変貌を遂げることに(ホンダの例はちょっと事情が違うか・・・)。

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新型シトロエンC4はこんなクルマに

話をシトロエンC4に戻すと、ここ最近の、そしてC4カクタスにはじまったデイタイムランニングランプを持ち、しかしヘッドライトや「四角」モチーフのアクセントはより近代的に進化することに(そういえばいつの間にエアバンプは姿を消したんだろうな・・・)。

なお、シトロエンC4は1920年のAMI6から数えると10代目に当たるそうですが、いずれの世代もCセグメントの中では独特な存在感を放っていて、そう考えると「シトロエンC4はこういったクルマ」というよりは、「他のクルマと違うのがC4」であり、さらにその違い方が時代によって異なるため、各世代のC4もその姿形を変えてきたということなのかもしれません(GSやBXもC4の祖先にあたる)。

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たしかによく見てみると、このクルマを「ハッチバック」とも「クロスオーバー」とも表現するのには抵抗があり、言うなればやはり「シトロエンC4」というカテゴリなのかもしれません。

ちなみにボディサイズは全長4360ミリ、全幅1800ミリ、前高1525ミリ、そして最低地上高は155ミリ(背は高くなったが、意外と全長と全幅はさほど変わっていない)。

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そしてなんといっても特徴的なのはこのテールランプ。

いったいどうすればこんな形状を思いつくんだろうなというデザインですが、実際に肉眼で見るとすさまじいインパクトがありそうですね。

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なお、用意されるボディカラーは31色もあり、ポーラホワイト、オブシディアンブラック、スティールグレー、エリクシールレッド、キャラメルブラウンなど。

ざっと見てみると「そのデザインの割に意外と普通なボディカラーばかりだな・・・」と思うものの、シックなカラーだからこそこのデザインが映えるのかもしれません。

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用意されるパワートレーンは「ガソリン」「ディーゼル」に加えて「ピュアエレクトリック(e-C4)」の3つで、ガソリンだとピュアテック100/130/155、そしてトランスミッションは(エンジンにより)6速マニュアルもしくはEAT8、ディーゼルだとブルーHDI 110/130とMTもしくはEAT8との組み合わせ。

そして目玉はやはりピュアエレクトリックモデルのe-C4で、こちらは136馬力のシングルモーターに50kWhバッテリーを備え、一回の充電あたり走行可能距離は350km(WLTPサイクル)。

100kWh急速充電器を使用すれば30分でバッテリー容量の80%まで充電でき、家庭用の32A充電器だと80%まで充電するのに7.5時間を要するとのこと(家庭用コンセントからだと24時間かかる)。

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新型シトロエンC4のインテリアはこうなっている

そしてこちらがシトロエンC4の内装。

これまでのシトロエンの「ポップなユルさ」から一転して先進性が感じられる内装となっていますが、シンプルそして上質さが感じられるのはこれまでのシトロエン通り。

こういったシンプルな作りは多くの自動車メーカーが目指すところだとは思うものの、安っぽさを感じさせずに実現できるのはおそらくシトロエンくらいのもので、他メーカーの追随を許さない部分でもありますね。

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この「カラーや素材を分けた」シートもシトロエン特有のものであり、視覚のみならず触覚による刺激も与えてくれそうですね。

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参照:Citroën

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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