
| いずれにせよ、ここまでカスタムするのに相当なコストがかかったであろうことは間違いない |
そして一見するとなかなかに魅力的な車両でもある
さて、世の中には様々な人がいて様々なカスタムカーが存在するわけですが、今回紹介するのは2000年モデルのポルシェ・ボクスター。
ただしボディサイドに「GT3 RS」というレターが見られることでわかるとおり、911GT3 RSをイメージした改造がなされています。
ここでざっとその内容を見てみましょう。
ポルシェ911 GT3RS風のボクスターはこんな仕様を持っている
まず、このポルシェ・ボクスターには、「911GT3 RS」を意識しつつも911ターボのパーツが多く組み込まれているようで、フロントバンパーは同世代の911ターボから拝借しているもよう(もしくはそれっぽいカスタム品)。
そしてフロントバンパー上には「PORSCHE」文字を装着、さらに涙目ヘッドライトはカバーで覆われて997世代の911風に。

なお、ヘッドライトの覆われた部分にはウインカーが隠れているので法規上どこかにウインカーを移設しているのかも。
さらにバンパーサイドのウインカー面積も小さくなっていて、これらによって大きく雰囲気が変わっています。

装着されるホイールは社外品、そしてリアフェンダーは大きく張り出しており、フェンダー上のインテークはボクスター本来のものから911ターボのものへと変更され、車高も大きく落ちているようですね。
リアにはスピードスターカバーが装着され、これはポルシェ純正オプションの流用品かもしれません。

そしてトランクリッドには大きなウイング、そしてリアバンパーはおそらくオリジナル、さらにテールランプは997世代の911からの流用品。

リアフードにはポルシェ・クレスト(エンブレム)、バンパー上には「GT3」「PORSCHE」文字。
ちなみにですが、フロントバンパー上の「PORSCHE」文字やリヤフード上のポルシェ・クレストはいずれのポルシェのモデルにも存在しないものであり、このボクスターはポルシェ愛が感じられるのかそうでないのかわからない仕様となっています。
なお、テールパイプはボクスターそのままの「センター出し」。

このポルシェ911ボクスターのインテリアはこうなっている
そしてこちらはこのポルシェ911ボクスターのインテリア。
基本的には996世代のボクスターのままですが、ステアリングホイールやシフトレバーなどにレッドのアクセントが追加されているように見えます。
そしてなぜかはわからないのですが、何かを塗りたくっているようで妙なテカリを発しているのが印象的。

このポルシェ・ボクスターを紹介する動画はこちら
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参照:70scar Auto Group, ebay, CARSCOOPS