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「フェラーリはよく燃える」説が数字にて立証される!フェラーリはトヨタの19.2倍、ポルシェの4倍も燃えていた

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フェラーリF40

| 「フェラーリがよく燃える」というのはてっきり都市伝説だと考えていたが |

一方、ランボルギーニはほとんど燃えていなかった

さて、ベストカーにてちょっとおもしろい記事が掲載されていたので、ここで紹介したいと思います。

その記事とはズバリ「フェラーリが燃えやすいというのは本当か」というもので、実際に統計を取ってみたところ「フェラーリが燃えやすいというのは本当だった」という内容。

記事にはいくつか驚きのデータが示されており、まず2020年にはなんと日本国内で3453件もの車両火災発生しており、90名のもの人命が失われているということ。

クルマというのはそうそう燃えるものとは認識しておらず、しかし実際には1日に9.46件も「クルマが燃えている」わけですね。

加えて死者の6割が「放火自殺」であること、出火の原因で最も多いのは排気管(16%)、配線(8.9%)、電気機器(7.7%)という順だということも示されています。

なお、今後EVが急速に普及してゆくことになるかと思われますが、そうなるとこの「車両火災」が増えるのかどうかにも注目が集まるところ(もちろん”排気管”経由の発火は減るが、逆にバッテリーを原因とする出火が増える可能性もある)。

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フェラーリは本当に「よく燃えて」いた

そこで本題の「フェラーリがよく燃えるのか」ということですが、記事では様々な情報を分析・集計しており、フェラーリはこの10年でおよそ20件の火災が報告されているといい、360系(5件)、F40(3件)、456GT(3件)が多く、そのほかは430系も。

一方、ランボルギーニは2018年に(駐車中のアヴェンタドールに)起きた出火の1件のみだといい、(意外?や)ランボルギーニは「そんなに燃えていない」ようです。

そしてベストカーによって収集された情報だと、「自動車メーカー別、保有台数に占める炎上案件」は下記の通り。

自動車メーカー別 炎上案件

  • フェラーリ・・・1万4770台に対して20件の火災(1万台あたり13.5台)
  • ポルシェ・・・9万7329台に対して33件の火災(1万台あたり3.4台)
  • メルセデス・ベンツ・・・73万4688台に対して21件の火災(1万台あたり0.3台)
  • トヨタ・・・2126万4688台に対して1473件の火災(1万台あたり0.7台)
  • 日産・・・879万5148台に対して1019件の火災(1万台あたり1.2台)
  • ホンダ・・・1044万4016台に対して772件の火災(1万台あたり0.7台)
  • 全メーカー平均・・・7763万8430台に対して1万6278件の火災(1万台あたり2.1台)

これを見るとフェラーリは確実に「燃えやすい」ということがわかりますね。

フェラーリF40

スーパーカーはなぜ燃えるのか

なお、そこで「スーパーカーはなぜ燃えるのか」ということですが、これはやはりエンジンが発生する「熱」があまりに高いからだと考えられます。

そして、この熱が直接の発火理由となった例だと、フェラーリ458イタリアのリアフェンダー内に使用される接着剤が熱で揮発し、これに引火するというもの。

「間接的」なケースだと、熱によってホース類が急速に劣化してしまい、それによって油脂類が漏れ、そこから発火するという事例も多々見られます。

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もちろんスーパーカーメーカーもこういった事例を把握しており、よって熱管理を厳密にしたり、引火しにくい素材や構造を採用したり、各パーツの点検・交換時期をシビアに定めているわけですが、「メンテナンス履歴のはっきりしない中古車」を購入した場合はいつ(交換が必要な)パーツを交換したのかがわからず、ついついそのままにしておき発火に至るという例もあるようですね。

参考までに、日本では非常に少ない例ではあるものの、海の向こうでは「違法レース中に事故→爆発炎上」という映画のようなパターンも少なくはない模様。

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参照:Bestcarweb

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