| 中国はナイキにとって巨大市場であるだけに、力の入れようがケタ違い |

さて、上海にてナイキの店舗をいくつか訪問。
ナイキにとって中国は非常に大きな市場となっており、とくにバスケットボールシューズは大人気。
というのも、NBAに中国選手が複数在籍していたり、NBAの中国版である”CBA”の人気が高いこともその理由かと思われます。
そしてバスケットボールシューズ人気に引っ張られる形でフィットネス、ランニングほかナイキ製品全般が広く受け入れられ、それはアディダスやプーマ、リーボックと比較してもまったく異なるレベルであるようですね。
上海ジョーダンストアはこんな感じだ
そこでまずは南京東路にあるナイキのジョーダンストア。
ナイキの看板は出ておらず、エアジョーダンのアイコンであるジャンプマンが掲げられているのみ。

店内はジョーダン(シカゴ・ブルズ)カラーのレッド×ブラック。

店内のあちこちには「上海」。

歴代ジョーダンのスペシャルモデルも展示中。

店内は2フロア構成で広々。

上海限定エアジョーダンも多数販売されていて、ナイキのスニーカー好きにはたまらない空間かもしれませんね。

なお、上海にはこの「ジョーダンストア」のほか、ランニングやサッカーに特化したナイキストアもあり、とにかくナイキの「LOOK中国」っぷりには驚かされます。

こちらがジョーダンストアの店内を収めた動画。
上海ナイキ「ハウス・オブ・イノベーション」はこうなっている
こちらは、マンハッタンにオープンした「ハウス・オブ・イノベーション000」に続く二店舗目、ナイキ「ハウス・オブ・イノベーション001」。
つまり世界に二店舗しかないということになりますが、それだけナイキの本気度がわかりますね。
こちらも南京東路にありますが、世茂広場というショッピングセンターの一角を4Fぶち抜きで占領する巨大店舗です。
ちなみに、以前にもこの場所にナイキがあったものを、「改装して思いっきり拡大」した模様。
店舗内はこんな感じで上海限定製品だらけ。

上海限定、小籠包ナイキ(いろんな種類がある)。

これはちょっとスゴいんですが、吹き抜けに状態から全フロアぶち抜きで地下のバスケットボール用コートを見ることが出来す構造。
そしてコートの地面、柱がすべて電光式掲示板になっていて、そこにグラフィカルな表示が映し出されます。
ぼくが訪問したときはちょうどイベントを行っていて、「規定時間にどれだけシュート(ゴール)できるか」という競技中。
未来を舞台にした映画の「闘技場」のような雰囲気です(これは動画に収めてきた)。

そして店内ではスニーカーの開発過程や素材、サンプルもディスプレイ。

テスト設備もあり、どういった過酷な負荷をかけているのかもわかります。

スニーカーそしてパーツ別展示も。

自分でオリジナル(このショップ限定)のスニーカーも作成可能。

とにかく恐ろしい数のスニーカー、スニーカー、スニーカー。

こちらが店内を撮影した動画。
とにかく店内で開催されているゲームの様子は必見。