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マクラーレンが「F1専用」整備工場をオープン。整備ごとに「本社送り」の必要がなくなり維持費が大幅ダウン

2017/12/27

| 今まで修理は”本国送り”だった |

マクラーレンが「F1」専用のサービスセンターをオープン。
マクラーレンF1は1993年の発売なのでもう25年も前の車ということになり、当然レストアも考えねばならないお年頃。
先日もマクラーレンF1の維持費を語る元オーナーの動画が公開されていますが、費用もさることながらメンテナンスの「手間」が相当に掛る、というのも問題ではあるようですね(マクラーレンF1を所有できるのであれば、金額や手間はさしたる問題ではないのかも)。

本国イギリス以外では2箇所しかF1を整備できない

元オーナーさんの語るところでは、「点検のために本社からスタッフがやってくる」「修理内容によっては本国(イギリス)に送らねばならない」「タイヤ交換をしたら、プロドライバーを雇って走行させ、サスペンションの再設定を行う必要が合う」などなど。
もちろんそれら費用はマクラーレンが持ってくれるわけではなく「自己負担」。

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なお現在マクラーレンF1の整備ができる認証サービスセンターは英国の他に二つしかないそうですが、今回紹介するのはそのうちのひとつ。
これは米国ペンシルバニアにあるもので、これによってアメリカのF1オーナーがわざわざ本国へとF1を送り返す必要もなくなり、かなり維持にかかる手間が省けることになりそう。
ちなみにセキュリティ上の理由にて、ペンシルバニアの「どこに」あるのかは非公開だそうです。

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マクラーレンF1は1年毎の定期点検であっても油脂類の交換はもちろん、フィルター類やワイパーブレードの交換が義務付けられ、サスペンション含む足回りや駆動系のチェック、それらが終了するとサーキットでの走行テストが必要なので、このメンテナンスセンターはもちろん「サーキット完備」なのかもしれませんね。

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整備内容と保証書。

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マクラーレンF1関連のパーツリストなども完備。

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もちろん重整備にも対応可能。

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これが例のクラシック・コンパック(マクラーレンF1の整備には25年以上前のコンパック製PCが必要。現在は最新PCとの互換が進行中)。

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