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なんとなくドライビンググローブを購入してみようと思う。「ゴルフ用」「バイク用」もけっこういいぞ

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ドライブンググローブは昔からあまり進化していない

さて、ふとドライビンググローブを購入しようと考えています。
ドライビングのためというよりも、季節的な要因もあって「防寒」といった要素が強く、しかし運転中にグローブを装着するならば「より運転に適したものの方がいいだろう」と考えたわけですね。

なお、ぼくはいくつかドライビングに使用するグローブを保有していますが、まずはそれらを見てみましょう。

PUMA(プーマ)

正確に言うと、これはドライビンググローブではなく「ゴルフ用グローブ」なのですが、何かを「握る」かつ「滑ってはならない」ということを目的に作られているのはドライビンググローブと同じ(ただし”握った時”の手の形は違う)。

https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/31666095747/in/dateposted-public/

そのため非常に薄く作られていて、まるで「第二の皮膚」のようにぴったりと馴染むのが特徴です。

見た目も結構おしゃれで、腕側もスマートにまとめられているために冬場に長袖の衣類を着用しても袖と干渉することがあまりなく、車を運転していない時以外にも着用できるのがいいですね(ドライビンググローブを車外で着用するのは気が引ける)。

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こういったところを鑑みるに、もし「いいドライビンググローブがないなあ」と感じている場合は目先を変えて「ゴルフ用」グローブを探してみるのもいいかもしれません。

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デンツ(DENTS)

デンツはイギリス伝統のグローブメーカーで、英国王室御用達という由緒のある工房でもあります。
ぼくが持っているのは「ウエイヴァリー」というモデルで、ドライビングに特化したデザイン。

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上で「ゴルフとドライビングとでは手の形が違う」と記載しましたが、ゴルフだと指は(ドライビング時ほど)曲がっておらず、しかしドライビング時はステアリングホイールを握りこむので「かなり指が曲がった」状態。
よって、ドライビンググローブは「常に指が曲がっている」ことを想定しているので、こういった感じで「穴」を開けてつっぱらないようにデザインされているわけですね。

さらに、ステアリングホイールを握ったとき、ステアリングホイールと「並行」になるようにつまみ縫いが施されるのもドライビンググローブならでは。

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なお、デンツはさすがに老舗だけあって、作りは非常に繊細。
使用される糸は細く、そのステッチの間隔も狭く、これは他メーカーだと到底真似できないところだと考えています(レクサスのシートもやはりステッチの間隔が狭く、縫製には2倍の時間がかかるという)。

なお、デンツは欧米人の手のサイズにあわせているので日本人の場合はフィットしにくい場合がありますが(指部分が太く長い。よってショップによっては別注にて日本人の手に合わせているところも)、そんな場合は思い切って水で洗ってしまうとかなり縮むので、乾燥させてから「きつい状態で」装着し、そこから伸ばすことで自分の手に合わせてゆくと良いかと考えています。

スペシャライズド(SPECIALIZED)

これは自転車用。
つまり自動車用ではないということですが、ぼくがこれを利用するのは「滑りにくいから」。

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▲手首部分が短く、腕時計とも干渉しにくい

一般にドライビンググローブというと「レザー」が主な素材ではあるものの、これはぼくの経験上「ウッドステアリングに合わせた素材」であろうと考えています。
つまり昔のクルマに使用されていたウッドステアルングの操作時に「滑らないよう」に採用されたのがレザーだと認識しているわけですね(たしかにウッドステアリング+レザーは滑りにくい)。

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しかしながら現代のクルマのステアリングホイールは基本的に「レザー」で、そこへレザーのグローブを装着して操作すると「逆に」滑ることがあります。
そういった場合はこのグローブのように「滑りどめのラバー」が貼られているほうがマッチングが良いと考えています。

さらには手のひら部分に「パッド」が入っているために衝撃を吸収してくれ、一部のクルマのように「ステアリングホイールに全くクッションが入っていない」クルマの運転にもオススメ(ただしパッドはフィードバックを曖昧にするため、良い点とそうでない点が混在する)。

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▲ポルシェやランボルギーニのステアリングホイールにはパッドが全く入っていない。もちろんロードインフォーメーションを正確に伝えることが目的だと思われる

加えて、自転車やバイクは細かいスイッチやレバーを操作することが多く、そのため指にフィットするように作られているのも自動車の運転に適している、とぼくが考える理由。

フォックス(FOX)

こちらはバイク(モトクロス)用のグローブ。
選択の理由は上の「スペシャライズド」同様ですが、こちらは手のひらにパッドがなく、よりダイレクトにステアリングフィールを感じられるもの。

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経験上ではありますが、最近のスポーツカーに多い「アルカンターラ巻きの」ステアリングホイールに対しても、やはりこういった「起毛素材+ラバー」を採用したグローブの方が(操作性を考えた場合に)いい、と判断しています。

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ただしバイク用グローブということでデザインはもともと「自動車用に作られたわけではない」ために、多くのクルマとマッチしないのもまた事実(見た目がちょっとおおげさ)。

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現在検討中のドライビンググローブは?

今はまだ追加購入を検討し始めたばかりなので候補は多くなく、しかし俎上にあるのは「メローラ」と「ダンヒル」。

メローラもデンツと同じく手袋の老舗ですが、こちらはイギリスではなくイタリア。
「ローマの休日」で使用されたり、ランボルギーニ純正アクセサリのグローブを使用していることでも知られます。

そしてダンヒルはダンディな紳士御用達ブランドであると同時に、「クルマでの旅」を重要な要素として取り入れているブランド。
よってドライビンググローブもラインナップしていて、さすがダンヒル、という高い品質の素材や縫製を誇り、フィット感も一級品。

けっこうアウトレットに商品が出回ることも多く、こちらだと(カラーやサイズは限定されますが)けっこう安価で購入できるのでオススメでもあります。

 

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