■カメラや家電などガジェット系 ●ランボルギーニ・ウラカン

【動画】撮影用カメラの新規導入につきランボルギーニ・ウラカンEVO RWDで試しに走ってきた!外付けマイクでエキゾースト音収録に成功するも熱に耐えられずマイクが溶けてしまう・・・

投稿日:2021/09/21 更新日:

撮影用カメラの新規導入につきランボルギーニ・ウラカンEVO RWDで試しに走ってきた!外付けマイクでエキゾースト音収録に成功するも熱に耐えられずマイクが溶けてしまう・・・

| 新しく購入したRX0 M2、DJI Pocket2の性能を試してみたかった |

完全に不注意ではあるが、まさかの失態を演じてしまう

さて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

ここ最近、SONY DSC-RX0 M2、DJI Pocket2を相次ぎ導入したため、それらのテストを兼ねて撮影に出かけることに。

現在ぼくは動画撮影用としてGoPro HERO9 Blackを3台使用しており、そこへ今回購入したRX0 M2、さらにDJI Pocket2を加えることになりますが、それぞれの特徴やメリット/デメリットがあるようです。※GoPro HERO10 Blackの到着も待っている状態

SONY DSC-RX0 M2はこうやって使う

そしてまずはRX0-M2について、こういった感じで三脚用マウントをGoPro用マウントへと変換し、GoPro用のグリップ+三脚を使用。

この特徴は画質に優れるということですが、気をつけねばならないのは画角が狭いということ。

L1350967

よって、クルマの撮影を行う場合、そして全体を画像に収めようとなると、クルマとの距離が必要となります。

加えて、動画編集ソフトにて手ブレ補正をかけると画面の上下左右が大きく切り取られることがほとんどなので、被写体と余白とに余裕を持たないと、あとで苦労する場面が出てくるかも。

こちらは主に、(走行中の動画撮影ではなく)クルマを降りた後に撮影する場面での使用を想定しています。

L1350968

GoPro HERO 9 Blackはこう使う

そしてGoPro HERO9 Blackについて、まずひとつはこんな感じでリアクォーターウインドウに吸盤にて貼り付け。

L1350963

もうひとつはリアフードに吸盤を使用して取り付け。

L1350964

両方とも風切音防止のためにスポンジを被せています(けっこう効果がある)。

なお、最後の「3つめ」のGoProはクリップにてサンバイザーへと取り付けて使用。

L1350956

SONYのマイクロデジカメ「RX0 M2」を買う!GoPro HERO9 Blackとの併用にて動画撮影を効率化
SONYのマイクロデジカメ「RX0 M2」を買う!GoPro HERO9 Blackとの併用にて動画撮影を効率化

| DSC-RX0 M2の画質の良さは魅力的だが、シーンによっては「画角が固定で降格撮影ができない」のは致命的 | GoProとの併用にて「適材適所」での使用を検討中 さて、SONYのデジタルカメラR ...

続きを見る

DJI Pocket2はこう使う

そして今回初導入のDJI Pocket2。

これは市販の「カップホルダーに挿入できる灰皿」にGoPro純正アクセサリー「ショーティ」を組み込んだ自作マウントに装着し、運転席と助手席シートの中央、そして高さは肩の位置くらいから撮影を行います。

L1350975

こんな感じで高さは伸縮式アームによって変化させることが可能です。

L1350974

ジンバル付きなので映像もなめらか。

L1350973
さすが2年越しの後継モデル!GoProにはない「ワイヤレスマイク」「ズーム」を備えて独自の方向に進化したDJI Pocket2を買ってみた
さすが2年越しの後継モデル!GoProにはない「ワイヤレスマイク」「ズーム」を備えて独自の方向に進化したDJI Pocket2を買ってみた

| 画角も広くなり、あらゆる面で先代モデルの不満を解消してきたようだ | 日常シーンの撮影だと現時点では「もっとも使い勝手がいい」動画撮影用カメラだと思う さて、DJI Pocket2を購入。これは「 ...

続きを見る

DJI Pocket2は「ワイヤレスマイク」が売り物だったが

そして今回最も期待していたのはDJI Pocket2に用意されているオプション、「ワイヤレスマイク」。

これはGoProにも存在しないもので、たとえばマイクをエキゾースト付近、カメラを室内やその他の場所へ設置し、「別々の場所で撮った音と映像をひとまとめにできる」というスグレモノ。

今まではICレコーダーで音を別に録り、それと別のカメラの映像を組み合わせていたのでけっこう面倒だったり「ズレ」があったのですが、これでその問題も解決です。

021-09-20 17.39.33

これをウラカンEVO RWDのエキゾーストパイプへ、これも自作クリップにて取り付けます。

021-09-20 17.39.39

そしてエンジンをスタートさせいざ走行と相成りますが、様子を見るためにSAにて停車し、マイクの様子を見て唖然とすることに。

L1350959

なんと完全にマイクが熔けていて、これには「しまったな・・・」と思ったわけですが、以前に装着したSONYのICレコーダーは熱に耐えていただけにすっかり油断してしまったわけですね。※動画を確認すると、途中までは録音できていたが、しばらく後からは音が途絶えている

本来の用途とは異なる使い方をしたぼくのミスとしかいいようがなく、丁重に葬るか、反面教師としてガレージ内のよく見える場所にでも飾っておこうと思います。

L1350960

それぞれの動画撮影用カメラにはこんな差がある

そして今回、ざっと撮影してみて思ったのが「それぞれのカメラにはそれぞれの特徴がある」ということ。

まずは「GoProスゴいな」ということですが、たとえばトンネルに入ったりという暗い場面でもけっこう映像がきれいで(同じシーンでのDJI Pocket2の映像はかなりザラついている)、そしてトンネルから晴れた(トンネルの)外へと出た際にもすぐに鮮明な映像を捉えるものの、DJI Pocket2ではしばらくまともな映像を映し出すまでに(処理のための)時間がかかる模様。

2021-09-20 17.11.31

これは「GoProはモータースポーツなどエクストリームな環境での使用も考慮に入れているが、DJI Pocketはおそらく人が歩く程度の速度域をメインに想定している」と思えるためで、優劣というよりはそれぞれの用途の違いだと考えられそう。

2021-09-20 17.12.13

それにしても暗所での鮮明さはGoProのほうがずっと上でもあり、さまざまな状況を考慮しても、「走行動画の撮影はGoProしかないな」と改めて感じた次第です(ただし、DJI Pocket2にはワイヤレスマイクという武器がある)。

2021-09-20 17.12.21

逆に、歩くような速度や一定の明るさを確保できる場所であれば、ジンバル付きで強力な手ブレ補正を得意とするDJI Pocket2に分があり、かつ画質に優れるRX0 M2が有利になる場面もありそう。

なお、起動速度や記録の信頼性についてはGoProは他の二者に大きく劣り、とくにHERO9へとスイッチしてから電源投入時の安定性に大きな不安を抱えています(そのため、ぼくはボタンを押しただけではなく、必ず画面を見て録画が開始されたことを確認するようにしている)。

実際にGoPro HERO9 black、DJI Pocket2、SONY RX0 M2で撮影した動画はこちら

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

-■カメラや家電などガジェット系, ●ランボルギーニ・ウラカン
-, , , , , , , ,

© 2021 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5