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2023年初開催、F1 ラスベガスGPには驚きの「6億円超」観戦ツアーも登場!やはりリバティ・メディアの買収によってF1は大きく成長、運営元が変わればこうも違うのか・・・

投稿日:2023/01/04 更新日:

2023年初開催、F1 ラスベガスGPには驚きの「6億円超」観戦ツアーも登場!やはりリバティ・メディアの買収によってF1は大きく成長、運営元が変わればこうも違うのか・・・

| とくにアメリカ企業のスポンサー数はこの数年で「倍増」 |

ネットフリックスのドキュメンタリー番組もF1人気の加速に大きく貢献

さて、今年(2023年)には初のF1「ラスベガス」グランプリが開催されることになりますが、なんとこのラスベガスGPに向けた驚きの高額観戦パッケージが登場してちょっとした話題に。

この観戦パッケージの価格はなんと最高で500万ドル(現在の為替レートで6億5200万円)だといいますが、このほかにも(これほど高価ではないにせよ)多数の高額プランが登場しているもよう。

たしかにラスベガスには多額のマネーが集まるが

そこで報じられたこれらのプランを見てみると、ウィン・リゾーツが提供するのは100万ドル(約1億3000万円)のプランであり、これが3ベッドルームを持つ豪華客室に4泊し、さらにバトラー(執事)サービスにドンペリそしてキャビアなどの高級アルコール / 食材が提供されるもよう。

そして今回話題となっている500万ドルのプラン(エンペラーパッケージというらしい)だと、ノブ・ホテル・シーザーズ・パレスが誇るスカイ・ヴィラに5泊するという内容を持つそうですが、このスカイ・ヴィラのテラスは75人を収納できるといい、パドックにも入れるというので、個人でこれを購入するというよりは、法人がこのプランを購入し、「切り売り」するか、重要顧客の接待に使用するのかもしれませんね。

なお、アメリカでのF1開催は2012年に復活していますが、それまで(そして復活後の数年間も)アメリカではあまりF1の人気がなく、それはインディカーやNASCARのようなエンターテイメント性の高いモータースポーツの人気が高かったことや、アメリカ出身のF1ドライバーがほとんどいなかったことが理由だとされています。

2023年からラスベガスにて「アメリカで3つ目の」F1グランプリが開催!コース脇から間近で観戦する想定を持ち、かなりエキサイティングなレースになりそうだ

やはりきっかけはリバティ・メディアのF1買収

ただ、大きく風向きが変わったのはリバティ・メディアによるF1の買収(2017年)だと考えていて、ネットフリックス(Netflix)でのF1ドキュメンタリーの放映開始により、これまでF1に対して興味を持たなかった人々の注意を惹くことに成功しており、その理由は「ドライバー」「チーム運営」という人間性やドラマ性に焦点を当てたからなのかもしれません。

そのためこのドキュメンタリー、ひいてはF1に対して感情移入する人が多く出てきたのだと思われますが、F1そのものに対して導入された「ゲーム性を高める試み」も相乗効果を演出したと考えてよく、「F1」という同じコンテンツながらも、運営する母体一つでこうも結果が変わってくるのかと驚かされます。

なお、2015年と2022年では「F1に協賛する米国企業の数」が45社から108社に増加したという報道もあり、これはすなわちF1人気をあらわし、かつその資金によってF1そのものの経営にも様々なチャンスが出てきていると考えていいのかも。

これはF1以外のスポーツも同様ですが、マイナースポーツであっても(スターが登場したりして)人気が高くなるとスポンサーマネーが集中し、そのお金や人気によって運営の幅が広がったり、それらを求める選手が多数集まって選手層が厚くなったり質が高まったりすることもあり、まさにこれは「正のスパイラル」。

なお、ラスベガスGPと同じく商業地域で開催されるF1グランプリとしては「シンガポールGP」が挙げられますが、ラスベガスGPが商業的な成功を(リバティ・メディア、スポンサー企業とも)収めることができれば、シンガポールGPにおいても高額観戦ツアーが登場するのかもしれません。

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参照:AS-WEB

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