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アウディは数ヶ月内に「安価な」A3サイズのe-tornを発表?一方のe-tron GTはポルシェ・タイカンと兄弟に

投稿日:2018/12/12 更新日:

| アウディは普及価格帯のe-tronも発表? |

アウディはSUVの「e-tron quarrto」を発売し、その後に4ドアクーペとなるe-tron GTコンセプトを発表していますが、今回はアウディA3と同程度のサイズを持つ「e-tronシリーズのエントリーモデル」をコンセプトカーとして発表する、とのウワサ。

これはフォルクスワーゲングループの新しいプラットフォーム「MEB」を使用したもので、フォルクスワーゲンブランドより発売される「I.D.」のアウディ版とも言えるクルマですが、すでに発売済みのe-tron quattroの価格が900万円程度ということを鑑み、「普及価格帯の」EVをアウディブランドから発売する、という意図があるのでしょうね。

I.D.は現行のガソリン車並みの価格を実現すると言うが

なお、フォルクスワーゲンから発売されるI.D.シリーズは今のところハッチバック、クロスオーバー、バスの三種。
フォルクスワーゲンはこれらの価格を「ガソリン車並みに抑える」としているものの、果たして本当にそのレベルに収まるのか、またアウディ版はどうなるのか、というのは興味のあるところ。

VW幹部がEVシリーズ「I.D.」の価格に言及。「ガソリンエンジン車と同等の価格にする」

まだまだこのクルマについては謎が多く、しかしI.D.と共通だとすると一回の充電あたりの走行可能距離は321~547km(バッテリーのサイズによる)、そしてモーターはシングルもしくはツイン(これも選択できる)。

なお、アウディはこの「エントリー版e-tron」についてはフォルクスワーゲンとプラットフォームを共有するものの、「プレミアムセグメントのe-tron」についてはポルシェとプラットフォームを共同開発することがすでに発表済みです。

これは「プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック(Premium Platform Electric=PPE)」と命名されたもので、PPEプラットフォームを採用するモデルは3車種を予定しており、二つはアウディとポルシェの共同、残る一つはポルシェの単独プロジェクトとなる模様。

ポルシェとアウディはEVにてタッグを強化。高級車向けプラットフォームを共同開発

そしてポルシェ初となるEV「タイカン」がこのPPEを使用するのか、それともPPE開発以前からポルシェが単独でプロジェクトを進めていたものとして「別扱い」されるのかは不明ですが、今回アウディが発表した「e-tron GTコンセプト」はポルシェ・タイカンとの共通点も多く、タイカンのプラットフォームも「PPE」に分類されるのかもしれません(そのほうがポルシェにとってもコストを抑えることができる)。

なお、こちらがアウディe-tron GTのスケルトン画像。

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こちらがポルシェ・タイカン。
サスペンションなどに違いはありますが、フロントモーターの位置、インバーター(たぶん)の位置、ケーブルの取り回し、リアモーターの位置には類似性が見られ、この2車は「兄弟」だと考えても差し支えなさそうですね。

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