
| 日本の「走り屋」っぽいグランド / スポーツシビックの姿も |
やはりいちばん楽しそうなのはマツダ・ロードスターか
さて、毎年この時期になると多数アップされるのが「ニュルブルクリンクのコンピレーション動画」。
スーパーカーを集めたものもあり、クラッシュの総集編もあり、珍車ばかりが走る姿を集めたものなど様々ですが、今回は「危機一髪」な状態を集めた動画がYoutubeへと公開されています。
ニュルブルクリンクには日本車も多い
そこで今回アップされた動画を見て改めて思うのはけっこう多くの日本車がニュルブルクリンクを走っているということ。
こちらのR34スカイラインGT-Rはけっこうお金がかかっていそうな仕様です(マフラーから火を吹きながら走っている)。

ウイングやリアディフューザーが装着されたホンダNSX。

そしてシビックもけっこう多く・・・。

こちらはポルシェ911GT3を煽り倒す勢いのシビック。
シビックのドライバーは「そのクルマを駆る資格はあるのか」「その走りには加齢臭が漂う」と思っているのかもしれません。

S15シルビアのチューンドカーも。

こちらは180SX(青いほうはスピンを喫している)。

ただしやっぱり多いのはマツダ・ロードスター。
それも初代(NA)がもっとも多く、ノーマルっぽい個体からカリカリチューンまで見られますが、ニュルブルクリンクで腕を磨く練習機としては最適なのかもしれません。

そしてこの青いロードスターはコントロールを失うも、ガードレールギリギリのところで見事ストップ。

ニュルブルクリンクはBMW天国
なお、この動画にもっとも多く登場するのがBMW。

しかも新旧世代様々なBMWが登場し・・・。

ハードにチューンされた車両も。

こちらは比較的新しいBMW三連発。

スムーズなドリフトで駆け抜けるE36世代のBMWたち。

こちらは縁石に乗ってしまい片輪走行となってしまったBMW M3。

すべてのコーナーをドリフトで駆け抜ける3シリーズ・ツーリングも(ニュルブルクリンクではドリフト禁止である)。

姿勢を崩したことで後続がカオスになってしまうシーンも(コースアウトしてしまうクルマも)。

そのほかにはこんな車両もニュルブルクリンクを走行中
この他にも興味深いクルマ、そして危機一髪な状況が多々収録されていますが、こちらはいくつものコーナーを豪快に4輪ドリフトで駆け抜けるクラシックミニ。
その挙動やリアパネル上のエアインテークを見るに、リアエンジンにコンバートされているのかもしれません。

そしてチョッ速なのがこのフォルクスワーゲン・ゴルフGTI。
格上のクルマたちを文字通りゴボウ抜きにしています。

このメルセデス・ベンツEクラス(AMGモデル)はノーマルのように見えるのですが、とんでもない速さを見せていて、このウイングの装着されたBMWをアウト側から豪快に追い抜きます(挙動を見ると足回りはおそらくノーマル)。

ランボルギーニ・ウラカンの姿も複数見られ(フェラーリはこの動画には登場していないようだ)、画面越しにでも速さが伝わってくるのが恐ろしいところ。

そして時々こういった「悪ノリ」も登場。

こちらはキャリアに自転車を載せたまま走行しており、これは周囲の人に大きな恐怖を与えることになりそうです。

こちらは「お釣り」をもらって姿勢制御に苦労するポルシェ911GT3RS。
動画では多数のポルシェの姿が見られ、しかし全般的に「速い」のはケイマン系であり、911系だとコントロールに苦慮する例が多いようで、やはり911を速く走らせるには特殊なスキルが(今でも)要求されるのかもしれませんね。

このルノーはコースアウトしそうになるも、縁石の上に乗って「亀(車輪が浮いてしまう)」になってしまい、まるでレールの上を滑るように縁石に沿って滑走し、縁石が途切れたところでコースに復帰するというアクロバットを披露。
ニュルブルクリンクではこういった”意図しない”珍現象も多数見られ、よってぼくはこういったコンピレーション動画が大好きです。
