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スズキ・ジムニー・ロング(5ドア)がついに生産開始との報道!3ドア版右ハンドルはインドで増産され、日本国内への割当は2−3倍に増加の可能性も

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| ようやく5ドア版ジムニーの生産許可にグリーンライト |

おそらく英国分は今後インドにて生産され、よって日本の生産ラインには「余裕」ができる

さて、一次は盛んに出てきたものの、ここ最近ちょっと話題に欠けていた「ジムニー5ドア」。

ただしオートカー・インディアによると「ついに生産の承認がおり、近い将来に生産が開始されてインドにて販売されることになった」とのこと。

このレポートによれば、ジムニー・ロング(5ドア)のホイールベースは30センチ延長され、その結果「全長3,850ミリ、ホイールベース2,550ミリ」になるといい、後部座席の居住性と荷室スペース両方を改善すると報じられています。

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ジムニー・ロング(5ドア)のウワサは2018年から出ていたが

ジムニー5ドアのウワサは2018年にジムニーが新型へとモデルチェンジした頃から出ていて、その後スズキのインド法人が(3ドア版の)ジムニーのCKD(コンプリート・ノックダウン)設備を輸入した頃に本格化しています。

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2019年頃には様々なレンダリングも登場し、さらには現地で3ドア版ジムニーの生産が開始されるにあたって5ドア版ジムニーの期待値はマックスまで高まったわけですが、「2020年後半にジムニー5ドアが生産開始される」というウワサ、そしてジムニー5ドアのプロトタイプらしきスパイフォトを最後にほとんど語られることがなくなってしまったわけですね。

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現行ジムニーはそろそろマイナーチェンジを迎えてもおかしくはない

なお、現行ジムニーは2022年には登場から4年を経過することになるので、フェイスリフト(マイナーチェンジ)を迎えるタイミングに差し掛かっていますが、このタイミングに合わせてジムニー・ロング(名称は未定。かつてインドで生産されていた”ジプシー”を名乗るとも言われる)が登場するという説が有力。

搭載されるエンジンについてはスズキの他モデルに積まれる1.5リッター・ガソリンエンジンとマイルドハイブリッドとのコンビネーションが期待されますが、実際にこれを積むことが技術的に可能なのかどうか(ジムニーのMTとうまく共存できるのか)は不明です。

もともとスズキ自身、「ジムニーはニッチであり、既存モデルからの乗り換えくらいしか需要がないだろう」として一般受けを考えておらず、よって現行ジムニーは、その多くを新規開発ではなく「先代からのキャリーオーバー」にて再設計したパーツや構造にて賄われるクルマ。

そこに新しい技術を入れることができるのかどうかはスズキの努力次第ではありますが、現在「世界中で、かなりの需要がある」ということも判明しており、ここでスズキがジムニーの環境性能に対して本腰を入れる可能性がないとも言えません。

以前に目撃されたのは「3ドアのロング」だったが

なお、2021年3月に目撃された、カモフラージュつきのプロトタイプでは、ホイールベースが長くなっていたものの、構造的には「3ドアのまま」。

インド市場では販売されていないものの、マルチ・スズキではすでに左ハンドルのスズキ・ジムニーを生産しており、近々輸出市場向けに右ハンドルモデルの生産を開始する予定だとも報じられるため、ジムニー5ドアは、この輸出用ジムニーと同じグジャラート州のマルチ・スズキ・ハンサルプール工場で生産されるものと思われます。

参考までにですが、ジムニーは英国にて「乗用車の排ガス規制に適合しないため」いったん販売が停止され、その間は日本市場向けのジムニー(シエラ)の供給台数が(同じ右ハンドルであるためか、英国分の生産スペースが日本市場に回されたのだと思われ)ほぼ倍以上となっています。

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ただ、その後に後部座席を取り外す等して「商用車」へと改装したジムニーを英国向けに出荷開始するにあたり、再び日本市場向けのジムニーの割当台数は「600台くらい」というかつての水準へと戻されることに。

ただ、インドで(3ドア版の)右ハンドルが生産されるようになれば、その分がイギリスへと出荷されることになるものと思われるため、再び日本国内向けのジムニーの割当が2〜3倍へと引き上げられるかもしれませんね。

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参照:Autocar India

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