-
-
新興ハイパーカーメーカー「ドラコ」が1億円、1,000馬力オーバーの「ドラゴン」を発表。ただしテスラ・モデルSが「1,000馬力、1500万円」で購入できる今、その存在意義はかなり薄い
| エレクトリックカーは発売がちょっと遅くなるとすぐに性能や価格の優位性を失ってしまう | さらに、そのうち1,000馬力が「当たり前」になる時代が来るのかもしれない さて、2019年に発表され、4つ ...
-
-
米「カルマ」よりBMW製エンジンを発電機に使用したEV「GS-9」発表!スタイリッシュな外観にてシェア獲得なるか
| ここ2~3年はEVの発売ラッシュとなりそうだ | カルマ・オートモーティブがスタイリッシュな新型EV、GS-6を発表。カルマというとあまり馴染みがなく、しかし北米では一定の知名度を誇るEVスタート ...
-
-
米フィスカーが魅力的なEV「オーシャン」を発表!”カリフォルニアモード”ONにてフロント除く全てのガラスが全開に
| 価格は約410万円、走行可能距離は482km、0-100km/h加速は2.9秒のハイコストパフォーマンス | ヘンリク・フィスカー氏率いる自動車メーカー、「フィスカー・オートモーティブ」が発売予定 ...
-
-
中華資本の「カルマ」がカッコいい「SC2」発表!1,100馬力、0−100km/h加速1.9秒、さらに中国らしく無駄にテクノロジー満載のハイパーカー
| テスラ、リマックもうかうかしていられない | カリフォルニアのエレクトリックカーメーカー、「カルマ」がロサンゼルス(LA)オートショーにて、「SC2コンセプト」を発表。「カルマ」についてはちょっと ...
-
-
1200馬力、最高速332km/hのハイパーEV”GTE”が新興メーカー「ドラコ」より登場。開発には20年をかけ、価格は1億2000万円、限定台数は25台
| 新興メーカーでかつEV、この価格となるとかなり売りにくそうだ | 新興自動車メーカー「ドラコ・モータース(Drako Motors)が開発に20年近くをかけたという新型車「GTE」を発表。なお、こ ...
-
-
中国資本にて再建中の「カルマ」。レヴェーロGTがP-51マスタング戦闘機のカラーを身にまといゴールドラッシュ・ラリーを走る
| 完走後はマイアミビーチに展示の予定 | カルマの発売するPHV、「レヴェーロGT」に二台のスペシャルモデルが登場。これらは1940年にカリフォルニアで作られた戦闘機、「P-51マスタング」をイメー ...