ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

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トヨタ・ランドクルーザー

トヨタが世界中にて「反電動化」活動?米国では反バイデン政権に献金を行い、インドでは政府の電動化戦略を批判

| かつて、トヨタは「電動化」の急先鋒であったはずだが | トヨタの主張はじゅうぶんに理解でき、しかしそれが「誰のため」なのかは理解できない さて、トヨタは「急速に、そして一つの方向にのみ向けて動く電 ...

英国から1,100馬力の新興ハイパーカー、ヴィリテック・アプリケール登場

英国から1,100馬力の新興ハイパーカー、ヴィリテック・アプリケール登場!「電気自動車は2つの問題がある。だから我々は代わりに水素電池を使う」

さて、英国のエンジニアリング企業、ヴィンテック社が「水素燃料電池搭載の」ハイパーカー、”アプリケール”を発表。これは同社の水素燃料電池技術力を示すショーケースとして企画されたもので、およそ2億円を支払 ...

ホンダが「2040年までに販売するクルマの全部をEVとFCVにする」と発表

ホンダが「2040年までに販売するクルマを全てEVとFCVにする」と発表!ホンダはこれまで「コスパのいいガソリン車」で人気を博してきただけにEV時代では強みを発揮できない可能性も

| EV時代において、ホンダが他者に誇れる技術はおそらく「なにもない」 | さて、ホンダが2040年までに、グローバルにて販売するクルマのすべてをEVとFCVにする、と発表。タイムラインとしては、20 ...

新型トヨタ・ミライの発表を目前に試作車目撃!まんまMIRAI コンセプトそのままの姿で登場しそう

| なぜトヨタはそこまでFCVにこだわるのか | さて、トヨタは「新型ミライ」の予告を開始したところですが、このデビュー予定は12月。そして今回、その新型ミライと思われるプロトタイプが目撃されることと ...

アメリカから水素を動力源とするハイパーFCV「ハイペリオンXP-1」登場!0-100km/h加速は2.2秒

| このハイペリオンにはバックグラウンド含め謎が多い | ちょっと前からティーザーキャンペーンを行っていた新興ハイパーカーメーカー「ハイペリオン」。今回、そのニューモデル「XP-1(プロトタイプ)」を ...

レクサスLSの燃料電池車と見られる試作車が目撃に。なぜトヨタは高くて不便なFCVにばかり力を入れ、EVには注力しないのか

| トヨタはFCVをもって「世界を変えることができる」と信じている | レクサスLSのフューエルセルつまり燃料電池車と思われるプロトタイプが目撃に。なお、レクサスはLSの発売に先駆けてコンセプトカー「 ...

大丈夫かアウディ?燃料電池車(FCEV)技術においてヒュンダイとの提携を発表

| フォルクスワーゲングループとヒュンダイグループは仲が悪そうだが? | アウディとヒュンダイがフューエルセル・ビークルにおいて技術やパーツの交換を行うことに合意した、との報道。 まずはヒュンダイのF ...

ピニンファリーナが個人向けサーキット専用スーパーカー「H2」発売。たぶん価格は3億円近く

| ピニンファリーナが”ジェントルマン・ドライバー”向けレースカー発売 | ピニンファリーナが2年前に発表した「H2スピード・コンセプト」を生産に移す、と発表。 これは「水素スーパーカー」として以前コ ...

現時点でFCVは「予定の5.5%」しか売れていないという事実。FCVにこだわるトヨタはEVシフトが必要?

2017/12/18    , , , , ,

| FCVはもうオワコン? | ブルームバーグによると、燃料電池車(FCV)の存在感が薄れつつあり、それによってトヨタは早急にEVへの方向転換を迫られている、とのこと。 これは全世界的な傾向でもあり、 ...

「トヨタはEV開発には及び腰だった」。そのツケが回ってきている現状について考える

東洋経済によると、現在トヨタがEVに注力、とのこと。 記事によれば昨年12月に社長直轄にてEV開発を行う「EV事業企画室を立ち上げたばかりか、そこに参加する人数が7倍になっている」、と報じています。 ...

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