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●ランボルギーニ・ガヤルド

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4購入の経緯(2)。仕様について悩み中

2017/10/17

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ランボルギーニ・ガヤルド購入記。ようやく仕様が決まりかける

 

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マニュアル・トランスミッションにするか、セミオートマティックを選ぶか?

ガヤルドの購入において、大きな問題が「MTにするかeギア(+100万円)にするか」ということ。
個人的にはMTで安く上げたい、という希望がありますが、ただでさえ運転に気を使う車ですのでeギアで神経を使わずに乗りたい、MTのクラッチを踏めるのか不安(ディーラーにMTの在庫なし)、しかしeギアはクラッチ交換がより早いサイクルで必要、だって+100万円だぜ、いや売るときはMTより高く売れるからモト取れるだろう、とか色々なことを考えたのですよね。

結局はリセールの問題、運転したときの感触の良さ(変速のスピードやタイミング)とクラッチを気にしなくても良いという気軽さ、そして同じくクラッチペダルに左右されないドライビングポジションをとれること、このころ発表されたワンメイクレースである「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」の車両はすべてeギアを使用とのことなので、まあ耐久性・信頼性も大丈夫だろう、と考えてeギアを選択することに。

ガヤルドLP560-4から新しくなったeギアの寿命はどれほどかまだ情報が無いそうですが、それまでのモデルであれば、約15000キロ走行で交換(費用は70-80万)と言われます。それはもう覚悟するより他ありません。

そんなわけで、ざっとまとめると下記の通りの仕様となりました。

車両本体価格 25331250円(eギア)
諸費用 1280800円
ホイールペイント 200000円(暫定)
カメラ+レーダー探知機 100000円(暫定)

この条件で、残価設定ローン(5年30%、7230000円)を組むと、月々の支払いが207600円。ちなみにウエブ上のシミュレータはアウディと同じですね。
はっきり言って正気の沙汰とは思えない金額ですが、月々20万円でランボがあなたのもとに!ということです。年間にして250万円ほど必要な計算になりますが、まあ要は年俸が250万円ダウンしたと考えれば(最初から入ってきていないものとして考えれば)OKか、などと安易に考えました。
こういった車を買うときは、あるていどの楽観性が必要だと考えています。
ちなみに、ぼくは欲しい車があっても、なかなかこういったシミュレータを利用することはありません。なぜなら、シミュレータを使用すると今回のように「買う」気になってしまうから。

ガヤルド自体はほぼ弄るところはありませんので、納車後は上記のホイールペイントとレーダー探知機、バックモニタの他、すぐにサイドの「LP560-4」エンブレムをはずし、さらにはリヤの「Lanborghini」エンブレムも外す予定。
もしも外したあとに穴が開いていれば、エンブレムをグロスブラックに塗った後に再装着します。ボディカラーにイエローを選んだ場合はターンシグナルはオレンジのまま残すと思いますが(そのほうが西海岸っぽくてイケてる)、仮にボディカラーに ホワイトを選んだ場合は、ターンシグナルもホワイトに(そのほうがクール)、と考えました。

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クーペだけではなくガヤルド”スパイダー”も検討してみる

ちょっと話が横道へ逸れますが、ぼくが購入を決めた時期(2008年11月)では、ガヤルドのクーペモデルは「LP560-4」にスイッチしたものの、スパイダーはまだフェイスリフト(ニューエンジンと新しい外観へ変更)していません。

なので、スパイダーは価格がクーペに比べて割安という逆転現象が生じており(通常はスパイダーの方が高価)、ここはいっそスパイダーという選択もアリか、などと考えたのですね。
クーペは後方視界が厳しい状況ですし、そうなるとスパイダーを選んでオープンにして走行すれば後方視界の問題は解決か、と考えたり。

もともとガヤルドはスペースフレーム主体で、外板が外からの入力の影響を受けにくいことを考えるとスパイダーでも剛性面での問題は無さそうですし、問題があるとすればメカニズムと外観がLP560- 4同様にアップデートされていないということですが、そうなると(アップデートされると)次年度モデルは価格が再びクーペよりも高くなることが容易に想像できるわけです。

その場合はもうスパイダーは金額的に手が届かなくなり、仮にガヤルド・スパイダー購入を考えるのであれば「今が良い時期」かもしれません。
ガヤルド・スパイダーの2008年モデルであれば在庫処分価格が期待できるという話でしたが、「安いから」という理由で車を選ぶのは、あまりにもぼくらしくないことでもあり、ここは非常に迷うところ。

ガヤルドのボディカラーについて考える

ぼくが好きなボディカラーは、白、黒、黄色、オレンジ、赤、といった原色もしくはホットなカラーです。パールは好きですが、メタリック系はあまり好きではありません。
しかしながら、やはりぼく自身がその車に似合う色、というものを選びたいと考えているので、上記の候補色とガヤルドとのマッチングを考えるわけですね。
例えば、いくら黄色が好きといえども、(その車に)似合わないのに無理して黄色を買う、ということはしないわけです。

ちなみに、仮にGT-Rを購入するのであれば「黒」しか考えていませんでした。白、赤とぼくの好きな色もラインアップしているのです が、ぼくの考えるGT-Rのイメージとは異なるので(それらのボディカラーを否定するわけではありません)、他のボディカラーはまったく考えていないのです。それに対して、ガヤルドでは「黒」はまったく考えていなかったのですね。

今回のガヤルドのボディカラーについて、最終的な候補として白もしくは黄色を考えましたが(オレンジが欲しいのですが高い)、ボディカラー選びというものは完全にぼくの嗜好に偏ったものであり、ぼくなりの基準はあるものの、「なぜそのカラーを選ぶのか」を他人に説明するのは難しい、と考えたりします。

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さらに言うと、 色の名前もボディカラー選択に影響し、ポルシェにおける「スピードイエロー」はナイスなネーミングですね。ガヤルドに採用されるホワイトがディアブロSVのように「ビアンコ・フジ」であれば、ぼくは白を間違いなく選ぶと思いますが、残念ながら、ガヤルドはそうではありません(同じランボルギーニでも、モデルによって異なるカラーを採用している)。ちなみにガヤルドの黄色は「ジアッロ・ハリス」。

なお、ぼくがボディカラー決定において良く採る手法として、色の選択に迷ったときは事前に同じ車種のモデルカー(しかも検討しているボディカラーを持つ)を複数購入してきて色の比較を行う、といったものがあります。希望の色のモデルカーがなければ、プラモデルもしくは完成済みモデルカーを塗装します。

そこで今回購入したモデルカーはミニチャンプス製の1/43モデルで、ホワイトとイエローを購入。
そこでホイールなどをペイントして「納車後にカスタムされた状態」を再現し、両者を比較しています。



ガヤルドの注文時期と納車時期を考える

さて、仕様詳細はまだ決めていなくとも購入を決め、なんとか根性を入れればローンも支払いできそうだ(しかし毎月の支払い額が今まで見たこともないような高額に)、となったものの、注文時期がちょっと問題なのですよね。

ランボルギーニのあたらしいモデルイヤー発表の時期は毎年4月ですが、そこで2008年の4月と言えば、だいたい1ユーロ 160円くらい。そして購入を考えた2008年11月では1ユーロ120円くらい。つまりユーロは25%も下落したわけです。
日本でのランボルギーニ販売価格決定がどの時点でなされたのかは定かではありませんが、いずれの時期にせよ、4月より前はユーロが高いことには変わりがないので、相当に割高感があることになります。

鉄ではおよそ30%、アルミでおよそ20%くらい相場が下落していて、製造原価、輸入原価ともに値下がりしていることになるわけです。
そうなるとますます価格が適正とは思えなくなるわけで、(値下げがあるかもしれない)来年モデルの発表までちょっと待つか、と考えたりするのですよね。
しかしながら、ブランドイメージから考えると値下げというのは正直期待が難しい。となると、フェラーリのように価格据え置きでカーボンブレーキの標準装備化くらいが妥当か、と考えたりするわけです。

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いきなり日本市場限定モデル「ビアンカ」が発表される

そんな矢先に発表されたのが「ガヤルドLP560-4ビアンカ」。これは価格据え置きでクリアエンジンフード(50万)、ブランディングパッケージ(ダッシュボードのロゴとヘッドレストのロゴ型押し)、レザーパッケージI(センターコンソール、ドアノブ周辺の一部が革に)、ホワイトウインカー(3万)が装備され、だいたい70万円くらいお得なモデル。

70万円となると、車両本体価格に比べるとわずか2.7%程度にしか該当せず、もろもろの(特に為替相場)状況を鑑みるともうちょっと何とかして欲しい気持ちもありますよね。
とくに上記オプションの中ではぼくはホワイトウインカーくらいしか魅力を感じるものが無い、というのもいまひとつ踏み切れない理由です。

クリアエンジンフードは格好良いですが、素材がガラスだけに重く重心が高くなりそうだという懸念(現実はどうなのかわからない)、そしてガラス内側が汚れそうだという心配があるのですが、反面塗装面積が減るのでコーティング代が安くなるかも、と貧乏くさいことも考えるわけです。
ちなみにビアンカは限定15台(日本国内)、大阪の割り当てはソリッドのホワイト(ビアンコ)が1台、パールホワイト(バルーンホワイト)が2台。

オプションでは、ホイール選択を迷っています。純正は「アポロ」というデザインですが、一般に公開されているオフィシャルフォトはオプションのホイールが装着されており、どこを探しても標準の「アポロ」を装着した画像が無く、雰囲気をつかめない状態。
※ランボルギーニの公開するオフィシャルフォトは「オプション満載」なので素のガヤルドとは随分異なる

それはさておきホイール選択ですが、当初は金銭的な理由により、スタンダードホイール「アポロ」装着のまま車両を購入して、国内でアポロをブラックに塗ろうと考えていたものの、じっさいに「アポロ」のデザインを後日入手して見ると、どうも気に入らない。

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デザイン的には「カリスト」が(ぼくの中で)お気に入り。しかしオプション価格は559,230円。しかしあとで(なぜカリストを選ばなかったのかと)後悔する可能性があることを考えると、その対価を支払っても「カリスト」を選ぼうと思います。

もうひとつ、リヤカメラの装着について後付けにするか純正オプションを選ぶか、非常に迷っています。差額としては純正オプションを選択したときのほうが20万円ほど高価になりますが、見た目のスマートさに優位性が。
しかしあまりに高価なこと、そして後付けは安価ではあるものの、カメラ取り付け時にあちこちと分解されてしまうことについて懸念を感じており、どちらかに決めかねる状態(エンジンルーム脇を配線が通るのも心配)。

日本仕様のヘッドユニットもたぶんに国内で(本国仕様との交換)作業をすることになるのだと思いますが、おそらくそちらはランボルギーニ・ジャパンが責任を持って作業してくれると思うので、そちらについては安心しています。※ぼくは車をあちこち分解されるのが好きではない

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