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●ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4

ランボルギーニ・ガヤルドのインプレッション(エンジンルーム、リアバンパーの汚れ、etc.)

2017/11/06


ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッションをまとめてみた

ガヤルドのエンジンルームは意外と味気ない

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突然ですが、ランボルギーニ・ガヤルドのエンジンルームはけっこう味気ないと思います。同門のアウディR8(V8/V10ともに)や、フェラーリに比べるともちろん、またエンジンが外部から見ることが出来ないマセラティに比べてもちょっと物足りないなあ、と思うのです。なんかこう、もっと華やかさがあっても良いのではないか、と思ったり。
そのためヘッドカバーでも塗るか、と考えたりしますが、エンジンルームは熱の影響、そして透明エンジンフードの場合は紫外線の影響も考慮しなくてはならず、悩むところですね。

せめて強度に関係の無いボルト・ナット類はアノダイズド処理されたアルミ製のものに交換しようと考えています(色は未定)。
ぼくの好みとしては、(今回のガヤルドはなるべくクリーンなイメージにしようと考えているので色を排したいということもあり)華やかなフェラーリよりも、アウディR8のような方向ですね。
もしかすると、共通エンジンということもあり、アウディのエンジン周りパーツはそのまま移植できるかもしれず、これは調べて見る価値がありそう。

画像を見る限り、ガヤルドとR8とはほぼエンジンルーム内部やパーツの形状が同じなので(オイル注入口のキャップは同じ)、ヘッドカバー、エンジン両脇の(車両側の)カバーの移植はできそうで、そしてガヤルドにはなくてR8 V10にはある、エアクリーナーカバーは魅力的。

ガヤルドのリアバンパーは結構汚れる

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ガヤルドは空力的に優れているそうですが、リヤ周りはけっこう巻き上げた埃などで汚れます。
ぼくの経験上、どの車でもリヤバンパー上面など埃が載ると認識していますが、911カレラ(997)においてはリヤバンパーに埃が載ることはなく、「やっぱりポルシェ911は空力的に優れていたのか」と改めて思ったり。

加えてポルシェ911は「ハニカム状のグリル」もなく(水切れが悪く掃除も大変)、車体の特定場所に水が溜まったり、いつまでも水が垂れてきたりすることもなくて水切りも良く、「汚れない/洗車が楽」といった観点においても優れた車であったと思います(そういえばポルシェはいわゆるネット状のグリルは今までにもほとんど採用はないのかもしれない)。

ガヤルドのリヤに話を戻すと、リヤの「Lamborghini」エンブレムがどうしてもシックリ来ないわけですね。
ぼくはもともとエンブレムやモデルネームという類のものが好きではなく、そのうえこのエンブレムは立体。
先に述べたように、ガヤルドのリヤセクションはディフューザーの巻き上げた埃で相当に汚れます。つまりはエンブレムとボディとの境界は非常に汚れが溜まりやすい、ということになりますね。

現在のところ、ホワイトに塗装したエンブレムを装着していますが、やはりぼく的に納得が行かないわけで、これをなんとかしたいところ。
できれば「エンブレムなし」がもっとも好ましいのですが、残念ながらエンブレムをはずした後は穴が2個残るので、この穴を埋めない限りはエンブレム非装着はちょっと苦しそう。
しかしながら、この(エンブレム装着)部分は独立した比較的小さなパネルとなっていますので、思い切ってこの部分をはずし、穴埋めして再塗装してしまうのもアリですね。

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ガヤルドの外板には複数素材が使用。パネルによって微妙に色味が違う

ガヤルドの外板について、アルミやプラスチックなど、さまざまな素材が使用されています。
画像なのでその骨格を見ると、Aピラーからルーフ、Cピラーあたりまでが一体モノのようですね。
キャビンの前後は角断面を持つアルミ材で構成されるという構造で、これは一般的なモノコックフレームを持つ車とは異なるところ。※画像はアウディR8のスケルトン図

よってA~Cピラー以外の外装パーツはフレームに貼りつけられた、つまり外部からの応力を受けないパーツということに。

なので、アルミのほか、軽量ではあるものの曲げ強度の落ちるサーモプラスチックも外板に使用されているわけですね(応力を受けないのでプラスチックでもOK)。

アルミを採用するのはフロントフード、フロントフェンダー、ピラー、ルーフ、リアフード、リアフェンダー(横)。
そしてプラスチックパーツを採用しているのはリアフェンダー(上)、前後バンパー、サイドステップ、リアフェイシア。

そして良く見るとアルミとプラスチック部品では表面に使用される塗料の色味が違うのですが、これはおそらく樹脂部分には同じカラーであっても柔軟性のある塗料を使用していること、ガヤルドのボディはアウディで塗装されてからランボルギーニへの運輸されるので、おそらくは他の場所でペイントされたバンパーとは必ずしも色が一致しないのが原因かもしれません(調べたわけではないので真相は不明)。

もちろんぼくはそんなことは気にしないので無問題。
なお、指で各パネルをコンコンと叩いてみると、その部位によって大きく音が違うことに気づきます。
アルミと樹脂はもちろん違うのは当たり前ですが、同じアルミパーツでも、けっこう部位によって音の質や響きに差があったりして、それは取り付け方法や厚み、補強の有る無しによる差だと思います。

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