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トヨタが1989年にフェラーリFF/GTC4、ヴァンキッシュ・ザガートのような車を作っていた!「4500GT」

2017/12/04


時速300キロ、トランスアクスルレイアウトの「ウルトラハイパフォーマンス・スポーツカー」

トヨタが1989年のフランクフルト・モーターショーで公開した「4500GT」。
4.5リッターV8エンジンをフロントに搭載するスポーツカーで、6速マニュアル・トランスミッション、時速300キロを超える最高速を持つコンセプトカー。
ワゴンボディ(シューティングブレーク)という形状を見ても分かる通り2+2というパッケージングをもち、さらに荷物も載せて快適に移動することを目的とした車。

セルシオのエンジンをボアアップし300馬力に

エンジンそのものは当時のレクサスLS/トヨタ・セルシオに使用されていたもの(1UZ-FE)ですが、この4500GTでは500ccボアアップ。
これによって300馬力を発生することになり、cd値0.29という空気抵抗の低さ、1450キロという車体重量の軽さもあって件の「最高速300km/h」を達成することに。

toyota4500gt-5

なお、トランスミッションは車体後部に配置された「トランスアクスルレイアウト」。

toyota4500gt

この「2ドア(3ドア)シューティングブレーク」「トランスアクスル」というレイアウトはフェラーリFF/GTC4ルッソ、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレークと同様のパッケージング。
1989年には「早すぎた」車かもしれませんが、今になって「時代が追いついた」感のある未来的なコンセプトカーであった、と言えそうです。

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こちらは当時のモーターショーを紹介する動画。
髪型がやはり80年代ですね。

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