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アストンマーティンが007映画6作品に登場した「DB5」を復刻。映画と同じ仕様でナンバーも回転

| 映画と同じ仕様でアストンマーティンDB5が復刻 |

The Aston Martin DB5 on Whitehall, London.

アストンマーティンが「007 ゴールドフィンガー」に登場した、”アストンマーティンDB5”を「25台のみ限定で」生産する、と発表。
なお、これらはただのDB5ではなく、007映画の製作を行ってきたEONプロダクションとのコラボレーションとなり、DB5は「劇中の仕様」と同じになるほか、様々な「小物」まで作られる、とのこと。

これはジャガーが「XKSS」ではじめた「当時のモデルを継続生産」という一連の手法同様ということになりそうですが、これはジャガーにとっても想像以上の反響を呼び、その後D-Typeを生産するなど「継続生産」対象が拡大。

その後アストンマーティンはDB4 GTを「新車」生産することを決め、そのほかシェルビーもこのビジネスに参入したうえ、フェラーリも興味を示している、とも言われていますね。

アストンマーティンがDB4 GTを「新車で」製造。当時70万円→現在1億2000万円

DB5は007映画6本に登場し、3代のボンドにドライブされている

仕様としては上述のとおり1964年の「007 ゴールドフィンガー」同様となり、もちろんボディカラーはバーチシルバー。そのほかのギミック、たとえば「回転してナンバーが変わる」機能も実装することに。
こういった「劇中車」へのカスタムは、007シリーズで車両含む小道具製作を担当してきたクリス・コーボールド氏がじきじきに行う模様。

Goldfinger_DB5_Contunation_1-jpg

なお、このDB5はゴールドフィンガー以降も5本の007映画に登場しており、1965年の「007 サンダーボール作戦」、1995年の「007 ゴールデンアイ」、1997年の「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」、2006年の「007 カジノ・ロワイヤル」、2012年「007 スカイフォール」、2015年「007 スペクター」に出演。
実にショーン・コネリー、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグと三代のジェームズ・ボンドにドライブされたことになりますね。

The force of the jet pack can be seen whipping up the dust and stones on the road as it comes into land.Waiting at the Aston Martin DB5 is French spy Madame LaPorte. played by MARYSE GUY MITSOUKO.

なお、この「オナトップ」のドライブするフェラーリ355とのカーチェイスはボンド映画史上屈指のカーチェイスシーンとしても有名(実際にこのシーンに使用されたスタント用のアストンマーティンDB5は競売にかけられたことがある)。

James Bond chases Xenia Onatopp through France, he in his Aston Martin DB5 and she in a Ferrari.

【競売】007「ゴールデンアイ」でフェラーリ355とカーチェイスを繰り広げたアストンマーティンDB5

↓そのカーチェイスシーンの動画はこちら

さらに最近、盗難されたのちに海中へと沈んだと思われていた(これも実際に007映画に使用された)DB5も最近になって発見されており、DB5復刻としては「追い風」とも言える状況でもあります。

「007ゴールドフィンガー」に登場したアストンマーティンDB5。長年行方不明ながらも中東で発見

VIA:Astonmartin

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