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試乗番外編。ヤマハ・イグザルト36(ボート)に乗る

投稿日:2015/11/14 更新日:

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ダイナースカードよりヤマハのボート試乗会の案内が届き、試乗に出かけることに。
ぼくはボートにはあまり縁がなく免許すら持っていませんが、折角の機会ですので試乗してみたい、と考えたわけですね。

試乗できるボートはいくつかあり、ぼくにはその違いが分かりませんが、見た目がもっとも美しいと思った「EXULT36スポーツサルーン」を選択。

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ボートの内部は非常に豪華で、シートがホワイトだったりLEDの間接照明があったり、アクリルのイルミ付きボトルホルダーがあったり、明るいウッドの内装があったり、とけっこう驚きました。

よくよく考えると、こういったボートは「交通手段」でも「日常の足」でもなく、いうなれば完全に「無用」とも言えるものです。
つまりは実用品としてではなく、いかに人生を楽しめるかという「心の充足」が重要な商品であり、であれば贅沢というのは必然であるわけですね。
ポルシェがスポーツカーのみを作っていた頃、「そもそも我々は不必要な物を作っているのです」とし、それでも人々がお金を払いたくなるにはどうするか、というプレゼンテーションを行っていましたが、それによく似ていますね。

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そうやって考えるとボートの装備やデザインにも納得が行き、「こういった世界もあるのか」と改めて驚くことになりますが、価格を抑えたり実用品としての観点からボートを作るよりも、「そもそもボートを買う人は何を求めるのか」を考え、そこに費用を投じるのが正解といえるのだとも思います。

キャビン内は液晶テレビやDVDプレーヤー、ケンウッドのオーディオなどが装備されており、豪華なトイレやベッドルームも完備。

ボートに乗ったことがそもそもこれまでに何度かしか無いのでなんとも比較はできませんが、離岸するときに真横に動いたり、思ったよりも揺れが少なかったり(ジャイロがついていて横揺れを抑制するらしい)、ぼくの知っているボートに比べて随分進歩している、という印象はありますね。

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なお価格は7300万円ほど。
が維持費など考えると所有は無理ですが、船舶免許(2級だと5万円くらいで取得可能)があり、かつヤマハのクラブに入会して入会金2万円ほど、月会費3500円ほどを払えば(ボートの種類によって)3時間4000~でのレンタルも可能。
そこから得られる非日常性を考えると、レンタルはなかなか有意義なお金の使い方と言えそうです。

これまでの試乗レポートは下記のとおり。
最新の試乗レポートはこちらにあります。



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