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アンプラグド・パフォーマンスによるテスラ・モデルXのチューン。EVのカスタムについて考える

投稿日:2016/11/02 更新日:

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アンプラグド・パフォーマンスによるテスラ・モデルXのカスタムカーが公開に。
SEMAにて展示される予定ですが(写真は搬入の際に写したっぽい)、テスラはものすごい勢いで台数が増えており、今後差別化を求めるオーナーが出てくるであろうこと、そもそもの台数が多くなる(市場規模が大きい)だろうことを考えると、チューナーとしては「注力すべき」ブランドなのかもしれません。

このモデルXのについてはホイールの交換やローダウン、ブレーキキャリパーのペイントといった「定番」からホイールアーチや前後バンパー、サイドステップ/ディフューザー、各種カーボンパーツといった具合に盛りだくさんの内容となっていますね。

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なおEVは駆動系やバッテリー、ECUのチューンは非常に難しい(危険)と思われ、よってEV界におけるチューニングのメインは「見た目」になることが予想されます。
となると新規参入の障壁も下がりますし、既存の「車のチューン」という概念からかけ離れた新しいカスタムを行うチューナーも出てくると思われ、カスタム/チューニング業界においてもEVの普及はひとつのターニングポイントかもしれませんね。

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なおEVを購入する人は「環境負荷」を考えているケースもあり、EVのチューンは「効率向上」的側面と、「見た目を格好良くする」ためのものという二つの側面から行われるようになるのかもしれません。
逆に考えると新しい観点からのカスタム提案ができれば、これまでの市場をひっくり返せる可能性があるということですね。


関連投稿:テスラ・モデルXのカスタム車両販売中。内装は「ベントレー・レッド」

Tスポーツラインがテスラ・モデルXをカスタム。
インテリアにはベントレー・レッドのレザーが使用され、カスタム費用を乗せた「2000万円」で販売中です。
車両自体はもともと1300万円ほどですが、そこに200万円ほどの純正オプションが追加され、残りはカスタムのコスト、という内訳のようですね。

内外装ともにホワイト、レッド、ブラックでまとめられており引き締まった印象があります。

やはりそのハイライトは内装にあり、カラーだけではなくパーフォレイテッド(穴あき)レザーの使用、ダイヤモンドステッチ採用など品質も非常に高いレベル。

なお日本においてはテスラ・モデルXの知名度は高くなく、殆どの人がその存在を知らない、もしくは発売されていることを知らない、という状態(コンセプトカーだと思っている人もいる)。
実際は非常に優れた車であり、ぼくも試乗後は「いっちょ買うか」とまで考えた車ですが、もうちょっと周知させる機会があればもっと売れるのに、と思います(日本にはデカすぎる、というのはありますが)。

関連投稿:Vilnerがテスラ・モデルXの内外装をカスタム。内装は基盤をイメージしたオリジナル柄

ブルガリアのチューナー、Vilnerがテスラ・モデルXをカスタム。
内外装に手を加えていますが、外装だとドアミラー、リアスポイラーなどをカーボン化。
注目すべきは内装で、基盤をイメージしたと思われるブルーの刺繍がシートに施され、シートバックにも基盤調のグラフィックが付与。

内装にもちょっとだけカーボンが用いられ、シートベルト警告キャンセラーもカーボン製。

シートベルトのカラーも変更されているようですね。

なお専用バッグも基盤調グラフィックが。

こちらはシートバック。

テスラはその販売台数の多さに比べてチューニングが盛んではなく、やはり「動力部分は手を付けられない」というところが大きいのかもしれません。
ですが内装においてはかなり手を入れることができる部分があり、今後はこういった内装カスタムを中心にテスラのカスタムビジネスが盛り上がってくるかもしれませんね。

 

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