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今では一般的な「認定中古車」。実は30年前にBMWがはじめたのが日本で最初

投稿日:2017/04/10 更新日:

今では輸入車において一般的となった「認定中古車」ですが、BMWによると、「これを日本で最初に行ったのはBMW」とのこと。
加えて2017年4月1日にて、この「認定中古車ビジネス」が30周年を迎えた、としています。
認定中古車とは、メーカーならではの点検・整備を行った上で手厚い保証を付帯した中古車のことで、「安心の制度」とも言えますね。

BMWにおいてはエンジンや足回りなど70項目に於ける整備項目を義務付け、条件をクリアしたものだけが「認定中古車」として販売されるものですが、そのぶんちょっと割高なのも事実。
ただ、そのあたりの中古車ショップが買い取った車をそのまま「安く」販売しているのに比べると、後々かかってくる費用にも差が出ると思われ、また「何か」あったときにも認定中古車は安心だと言えます(予算と安心感との兼ね合いにて、消費者はどこで購入するかを判断すればいいと思う)。

認定中古車の割高な設定について、一部「儲けすぎ」の声もありますが、実際には「他では行わないような」整備も行い、それだけの手間がかかっていることを考えると、その価格設定は妥当と考えて良いかもしれませんね。

なお、正規ディーラーの販売する中古車でも「認定」とそうでないものがあり、その間には当然価格差も。
そしておそらく「認定でないもの」は何らかの理由で認定を取れなかったと考えられ、逆に「正規販売店の中古車で認定ではない」のはメーカー自らが「責任を取れない」と言っているようなもので、これはちょっと怖いと思います。

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なおBMWブランドとして単月で20万台を越えたのは初とのことですが、3月は201,352台を売っており、相当に好調であったことがわかります。

BMWブランドブランドは前年同月比で2.9%増加、ミニは6.6%増加とかなりな伸び(クラブマンの貢献が大きそう)。

BMW、アウディ、メルセデス・ベンツの「ドイツ御三家」が揃って伸びているということはどこかでワリを食っているメーカーもあるかもしれず、他メーカーの動向も気になるところ。

なおフィアット、マセラティは販売が芳しく無く、工場操業の一時停止などあまりいい話が無いようですね。

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