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アルピナがハードコアな限定モデル「B5 GT」発表!セダンとワゴンが用意され、ボディカラーやホイール、インテリアは特別仕様に
| いつも「アルピナを買わねば」と思うものの、なかなか購入には至らない | アルピナは「B5」の細部にまで手を入れてきた さて、BMW傘下に入ってますます勢いを増すアルピナ。今回はアルピナ史上最強の心 ...
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BMWが春以降に各モデルに対し大幅アップデートを施すようだ!X7にはスワロフスキーヘッドライト、4シリーズにはカーブディスプレイ、そのほかiXや7シリーズも
| 既存モデルに対してもソフトウエアのアップデートにて「最新モデルと同じ機能」をもたせてくれるのはありがたい | 今後、各自動車メーカーともこういったアップデートになるんだと思う さて、BMWが春以降 ...
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BMWがソリッドステートバッテリー(全固体電池)実用化一番乗り?今年前半に試作品の製造を開始し、2025年には車両に搭載しテストを開始との報道
2023/1/27 BMW, ソリッドステートバッテリー, フォード, 固体電池, 実用化
| いくら早くても実用化は2027年頃、余裕を見ると2030年頃になりそうだ | それでも実用化できるという「保証」はどこにもない さて、現在ソリッドステートバッテリーの実用化にもっとも近いと言われる ...
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BMWが最高速300km/hオーバーのスーパーセダン「M3 CS」発表!M4 CSL譲りの550馬力エンジンを搭載。限定販売なるも台数については公表されず
| エアロパーツもM4 CSLゆずり、しかし「L」の文字はつかず | リアシートを残すなど、M3 CSでは実用性にも配慮 BMWがかねてよりウワサとなっていた「M3 CS」を発表。BMWはE9時代より ...
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BMWのデザイナー「キドニーグリルはこれからも進化、そして多様化するでしょう。M4の巨大グリル?採用したことに後悔などしていません。もちろんです」
| たしかに、BMWはキドニーグリルのおかげでアウディやメルセデス・ベンツに比較して各モデルごとの個性が際立っている | 実際に販売に結びついているところを見ると、BMWの言うとおり、それは「正しい行 ...
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BMWがメルセデス・ベンツを抑えて「高級車分野にて世界販売台数No.1になった」と発表!なおグループ内のロールス・ロイス、バイク部門も史上最高記録
| 一方、ミニだけはその販売を落してしまう | さらにハイパフォーマンスカー「M」はさらに販売台数を伸ばして記録更新 さて、BMWは2022年の世界販売においてメルセデス・ベンツの販売台数を超えて「プ ...
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2022年12月単月/通年の輸入車登録台数が発表!12月は「調整月」なので数字からは各メーカーの苦労が読み取れる。フェラーリは115%、ランボルギーニは124%の成長
| この数年、輸入車業界では大きな再編が起こるかもしれない | まず、コンパクトクラスのピュアエレクトリクカーは価格の問題で日本ではまず売れないだろう さて、2022年12月の輸入車登録状況が公開され ...
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BMWのデザイナー「今後我々は極限のシンプルさを目指し、時間の淘汰を受けないデザインを目指す。10年経っても古く見えない、そのようなデザインだ」
| たしかにBMWの言うことは一理ある。今後BMWがそれをどうやって実現するのかを見届けたい | 2025年発表のノイエクラッセの革新性がどんなものか非常に気になる さて、BMWは2025年に新EVシ ...
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BMWのCEOとデザイナー「もはや巨大ディスプレイは時代遅れ。10年以内に消滅する。我々は2025年発売のノイエクラッセにてそれらに引導を渡すだろう」
| たしかにヘッドアップディスプレイのほうがコストが安く、シンプルで居心地の良いインテリアを実現でき、消費者にとっても嬉しいだろう | 自動車メーカーは「クルマのスマホ化」を目指してきたが、クルマとス ...
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BMWが「ボディやパーツの色を電気的に変更できる」iヴィジョン・ディーを発表!内外装は新世代へ、そして2025年発売の「ノイエクラッセ」からこれら技術を順次採用
| BMWはこれまでのiシリーズを見てもわかるとおり、強い「未来志向」を持つようだ | 今思えば、以前から先進的な操作系を取り入れるなど、常に新しいインターフェースを取り入れてきた さて、現在ラスベガ ...
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え?アルピナにオレンジ?アルピナが日本市場のみ限定、限定カラーを持つB4グランクーペを合計4台、1モデルづつ異なる仕様にて抽選販売
| この「ファイヤーオレンジ」はアルピナがモータースポーツに参加していた時代をイメージ | 抽選の申し込みはアルピナのサイトより、2023年1月31日まで さて、アルピナより(輸入代理店である)ニコル ...
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喧嘩上等!BMWが東京オートサロンに巨大キドニーグリルを再現したブースを設置すると発表、「話題にならなかったら負け」を地でゆくようだ
| BMWは常にその製品、プロモーションにおいて話題になることを心がけている | 現代において「議論されること」は最高のプロモーションだとも言えるだろう さて、BMWが「2023年1月13日から1月1 ...
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新型BMW 7シリーズを見てきた!まさに異次元の高級感と先進性を持ち、BMWはついに独自のラグジュアリーを視覚化する手法を身につけたようだ【動画】
| 新型BMW 7シリーズは遥かに予想を超える高級感と先進性を持っている | 高級車にはまったく縁がないボクでもさすがに欲しくなったほど さて、オートカヴァリーノさんを訪問した際、その隣にあるKobe ...
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BMW「もはや現在のリチウムイオン電池の能力はピークに達した。次の革命は全固体電池だが、実用化にはまだ10年かかる」。もう全固体電池は実現できないような気がしてきた
| ソリッドステートバッテリーは、空飛ぶクルマや完全自動運転のように、夢に終わるようにも思われる | それでも自動車メーカーは未来のために夢を追うしかない さて、BMWは現在「新型バッテリー」を搭載し ...
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2022年11月の輸入車登録台数が公開!メルセデス・ベンツが驚異の伸びを見せ、フェラーリとランボルギーニは登録減少。ロータスはもう在庫が枯渇したようだ
| 最近はどこに行ってもメルセデス・ベンツばかりを見るようになった | 今後、中国や韓国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことも十分に予想される さて、(日本国内における)2022年11月の輸入車登録台 ...
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今年はBMW i4!ACシュニッツァーが違法チューンを取り締まるべく「Tune it Safe!」ポリスカー8代目を発表!こんなパトカーが実際にいたらけっこう楽しい
| この「Tune it Safe!」はすでに17年も継続、ACシュニッツァーはキャンペーン用パトカーを8年連続で製作している | 今回のカスタムは外観のみ、パワートレインはおそらく手つかず さて、毎 ...
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アルピナがもっともハードコアだった時代のサラブレッド、B7ターボ/1が競売に。当時のM6より遥かに速く高価、世界最高峰のスポーツクーペという呼び声も
| アルピナの自信のあらわれなのか、アルピナストライプも他のモデルより大胆に表現されているようだ | 生産されたのはわずか110台、希少性も十分に担保されている さて、ぼくが死ぬまでには絶対に乗らねば ...
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BMWの直6史上最強!わずか50台限定の3.0CSLがついに発表。560馬力、MT、ワイドボディ、そして塗装に6,700時間がかかるMグラフィック
| 驚くべきことに、M4/M4 CSLに採用された巨大なバーチカルキドニーが廃止 | 随所には初代3.0CSLを彷彿とさせる仕様も追加 さて、BMWが長らくおまたせしていた期待のニューモデル、「3.0 ...