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新型BMW Z4とスズキ・スイフトが似ていると話題に。デザイナーが「フュージョン」させた結果を見てみよう

投稿日:2018/09/09 更新日:

|BMW Z4にスイフトスポーツをドッキング |

新型車が発表されると様々なレンダリングを公開してくれるX-TOMIデザインですが、今回はなんと新型BMW Z4にスイフトスポーツをドッキング。
ただ、この状態でも新型Z4に見えてしまうのが不思議といえば不思議ですね。

なぜこの二車を合体させたのかは非常に疑問で、そう思ってスズキ・スイフトスポーツの画像を引っ張って来たのですが、意外と両者のフュージョンは進んでいるようであり、その範囲はフロントグリルとエンブレムのほかフロントバンパー、フロントスポイラー、サイドスポイラー、ドアミラー、そしてホイールにヘッドライトまで。

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ちなみにこちらは新型BMW Z4。
たしかにヘッドライトとフロントバンパーのサイドエアインテークは形状が似ているようです(気づかなかった)。

誤解を恐れずに言うと、X-TOMI DESIGNの作ったレンダリングのほうが、ガバっと大きく口を開けていて、BMW Z4よりもカッコイイように思えますね。

「もしも」系レンダリングは飽和状態に

こちらは同じくX-TOMI DESIGNの作ったレンダリングで、BMW Z4ワゴン。
BMWはZ3時代に「Z3クーペ」なる3ドアワゴンボディのクルマを発売していましたが(今考えても、あれの発売にはかなりの議論がなされたのだと思われる)、それを彷彿とさせるデザインでもあります。

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こちらはZ4クーペ。
新型トヨタ・スープラとBMW Z4とは多くを共有しており、いうなればスープラが「Z4クーペ」と言えるかもしれず、よって両者の競合を避けるという意味合いでは「BMW Z4クーペ」は登場しないかもしれませんね。

同様に、「トヨタ・スープラのオープン」も登場しない、と思われます。

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なお、ちょっと前まではこういったレンダリングは大人気で、新型車が登場すると「オープン」「ワゴン」「ハードコアモデル」「ベースグレード」、はたまた「トラック」、そして「世紀末風」「未来風」「何かとの融合」など様々なものが公開に。

ただ、最近だとこういったレンダリングはやや飽きられた感があるようで、どんどん同様のレンダリングを作成し公開するデザイナーが減っているようです。

その中でもX-TOMI DESIGNはかなり早期から活動しており、かつ今でも精力的に作品を発表し続ける一人ですね。

VIA:X-TOMI DESIGN

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発表されたばかりのコンセプトZ4ロードスター。早速CGにてクーペ版が登場

「コンセプトZ4」が発表されたばかりですが、さっそくCGアーティストX-Tomi Designが「Z4クーペ」のレンダリングを作成。
先代Z4はリトラクタブル・ハードトップを持っていたために「クーぺ」も兼用していましたが、今回の新しいZ4はソフトトップ採用。
そのために「クーぺ」が別途発売されてもおかしくはなく、そして同じ工場で生産される「スープラ」は逆にクローズドなので、物理的には「けっこう難易度は高くない」のがZ4クーペ。

直接のライバルとなるであろうメルセデス・ベンツSLC(旧SLK)は先代BMW Z4同様にリトラクタブル。ハードトップですし、ポルシェ718もボクスター(オープン)とケイマン(クーペ)を持つため、ここはBMWとして対抗して欲しいところ。
ただし今のところBMWの計画には「Z4クーペ」の文字はなく、現実的には「登場しない」線が濃厚なのかもしれません。

そこで思うのが「Z3クーペ」のような感じで「ワゴンボディ」でZ4クーペを登場させると面白んじゃないか、ということ。
ポルシェはパナメーラ「スポーツツーリスモ」を登場させていますし、アストンマーティンはなんと「ヴァンキッシュ・ザガート」にワゴン(シューティングブレーク)を追加。

BMW Z3クーペはセールス的には失敗だったかもしれないものの、それは「時期が早かった」からだとも考えられ、各社が「追いついてきた」今であれば以前よりチャンスは大きく、かつこのカテゴリにおいて一気に他ライバルに差をつけることができるかもしれない、と考えたりします。

なおこちらがZ4クーペ。
当時BMWも「Love it, or leave it」というコピーを使用していたので、BMW自身も好き嫌いが明確に出ることは予想していたのでしょうね。

誰得?BMW M4とマクラーレンMP4-12Cが合体したレンダリングが登場

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は bmw-mclaren1.jpg です

いったい誰が欲しがるのか不明な、BMW M4とマクラーレン12Cとを合体させたレンダリングが登場。
その意図も背景も不明ですが、歴史的名車、「マクラーレンF1」にBMW製のエンジンが乗っていたことから着想を得たのかもしれませんね。
なお前後でかなり違和感があり、やはり「箱車」と「スーパーカー」との間には大きなギャップ(全くの別物)がある、ということを改めて思い知らされます。

BMW M4はフロントエンジン、マクラーレン12Cはミドエンジンであることもこのレンダリングの整合性に難が出ている理由のひとつとは思いますが、「キメラ」といっても差し支えないほどの奇妙なルックス(レンダリングではミドエンジンを想定している模様)。

上述の通りマクラーレンF1はBMW製エンジンを積んでいますが、これは6.1L/V12、627馬力。
マクラーレンF1のために作られたものではなく、もとはBMWが別の車(M8)に積もうとして開発したものの結局は搭載されずに終わったという「幻の」エンジンでもありますね。

マクラーレンF1設計時には同時期に発売されたフェラーリF40、ポルシェ959のターボエンジンのレスポンスが悪いこと、「ドッカンターボ」の特性を嫌ったことからNAにこだわったとされます。
当初はホンダ(マクラーレンとのつながりが強い)のエンジンを積みたかったもののホンダがこれを拒否したためにBMW(ブラバム時代という昔のよしみで)エンジンを搭載した、という流れがあるようですね。

その意味では、BMWとマクラーレンを合体させるのであれば、「8シリーズ」と「マクラーレンF1」とを融合させたほうが良かったのかもしれません。

 

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