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新型レクサスRX発表!外観、運動性能、安全性能、装備全てが向上するも「実質値下げ」といえる内容を見てみよう

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| より「連続性のある」デザイン、そして「レクサスらしさ」を追求 |

レクサスが日本国内市場にて「RX」をマイナーチェンジ。
レクサスによると、「大幅な進化」を加えたといい、「エクステリアでは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現」。

走行性能については「新世代LEXUSの”すっきりと奥深い”乗り味を追求するために、基本となるボディと足回りの剛性を向上させたうえで、フリクションコントロールダンパーを備えたショックアブソーバーやシームレスな連続可変制御を可能にしたNAVI・AI-AVSを採用。徹底的な改良により、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現」し、安全装備としてブレードスキャンAHSや新世代のLexus Safety System +を採用した、とも述べています。※レクサスによるプレスリリースはこちら

新型レクサスRXは「つながり」を重視

新型レクサスRXの変更内容を見ると、「つながり」「レクサスらしさ」を強く意識したようで、「つながり」という部分だとフロントバンパーからサイド、リヤバンパーサイドからバンパー下部でこれを重視。

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なお、こちらは従来型レクサスRX」。
たしかにこれと比較すると、新型レクサスRXは「フロントバンパーからサイドにかけて」連続するデザインが与えられ、空気の流れも目に見えるようになった、と感じます。

そして「レクサスらしさ」だと、フロントグリル内をこれまでの「ルーバー」から「L」字をベースとしたブロックパターンへと変更している、とのこと。

フロントバンパーからドアサイドまでキャラクターラインに連続性を持たせることで、勢いのあるサイドビューとしました。また、サイドのドア下のロッカー形状からフロントグリル下端までがひと繋がりに抜けていくような造形のバンパー下端部でグリルを支えるような印象を付与し、力強さと安定感を表現しています。

リヤビューはリヤバンパーサイドからバンパーの下側に繋がるラインと、リヤピラー下端のウィンドウグラフィックを合わせて車両後方へ抜ける造形とすることで、エレガントさを付与。さらにバンパー下端のマフラー、アンダーガードなどの部品を水平基調の意匠とし、ワイド感を強調しました。

スピンドルグリルにはL字モチーフのブロックメッシュパターンを採用。LEXUS SUV独自の記号性を持たせるとともに、メッシュグリルに抑揚をつけ、中心部に向けて押し出しのある立体造形とすることで、バンパーサイドとの一体感を表現しました。また、グリルのフレームをバンパーサイドからの流れに呼応する形状とし、サイドから見ても一体感のあるデザインにしました。

ヘッドランプはユニットの形状を従来型より小型化することでシャープな印象を持たせたほか、リヤコンビネーションランプは、上部にL字を4つ重ねたモチーフを配置し、下部はそのモチーフを反転させた造形とすることで、LEXUSとしてのアイデンティティを際立たせました。

VIA:LEXUS

そしてリアだと「マフラー、アンダーガードを水平基調デザインへと」変更することでワイド感を演出した、と述べています。

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こちらは従来型レクサスRX。
新型ではテールランプ内部も「4連L字」となっており、フロントグリル同様、細部に渡りレクサスらしさを押し出していることがわかりますね。※リアバンパー上のリフレクターの位置が大きく変わっている

新型レクサスRXのインテリアはこう変わった

新型レクサスRXのの内装については外装ほど大きく変わらず、ナビゲーションディスプレイが「タッチ式」となり、USBソケットの増設、スマートフォン収納場所の追加等、利便性の向上に努めています。

そのほか、ハンズフリーパワーバックドアが装備され、3列シート(RX450h)採用モデルには2列めにキャプテンシートを設定するなど、より広い需要に対応しているようです。

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新型レクサスRXの走行性能・安全性はこう進化した

さらにレクサスRXは「見えない部分」にまで変更を加え、スポット溶接箇所を増やし、構造接着剤の使用面積も拡大するなどボディ剛性の向上にも注力。
サスペンションではハブベアリング剛性の向上、リヤスタビライザー径の拡大を行っており、これらによって安定性が増すとともに、応答性や乗り心地も向上しているのは間違いなさそう。

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そのほかアクティブコーナリングアシスト(マツダのGベクタリングコントロールのようなもの?)採用、フリクションコントロールダンパーを採用し高周波振動を低減するなど、運転したとき、乗ったときの「質」も高めている、とのこと。

新型レクサスRXの安全性はこう進化した

そして安全性の進化も新型レクサスRXの重要なポイント。
やはり目玉は「ブレードスキャン式AHS(アダプティブヘッドライトシステム)」で、これはレクサスによると「光源であるLEDからの光を高速で回転するブレードミラーに照射。ブレードミラーに反射した光が、レンズを介して高速移動しながら前方を照らす新機構」。

そのほか、レクサス・セーフティシステム+に内包される単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上も図っている、とアナウンスされています。

新型レクサスRXの価格・グレードはこうなっている

そして最後は新型レクサスRXの価格とグレード。
マイナーチェンジ前のモデルだと、もっとも安価なRX300で4,972,000円、もっとも高価なRX450h F SPOROTで7,436,000円。
つまり2~15万円程度の価格アップとなりますが、それでこの機能・性能向上であれば「実質値下げ」と言えるかもしれません。

RX300 (2WD)・・・5,036,727円
RX300 (AWD)・・・5,301,818円
RX300 version L(2WD)・・・6,038,182円
RX300 version L(AWD)・・・6,303,273円
RX300 F SPORT(2WD) ・・・5,910,545円
RX300 F SPORT(AWD) ・・・6,175,637円

RX450h (2WD)・・・6,156,000円
RX450h (AWD)・・・7,422,545円
RX450h version L(2WD)・・・7,334,182円
RX450h version L(AWD)・・・7,589,455円
RX450h F SPORT(2WD)・・・7,157,455円
RX450h F SPORT(AWD)・・・7,422,545円

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