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え?「コルベットをベースに、勝手にキャデラック創業120周年記念車」を作るチューナー登場!C120Rと命名され、実際に販売するようだ

投稿日:2021/12/27 更新日:

え?「コルベットをベースに、勝手にキャデラック創業120周年記念車」を作るチューナー登場!C120Rと命名され、実際に販売するようだ

| いちチューナーの独自企画とはいえ、キャデラックのつくるスーパーカーっぽいルックスに |

やはり自由の国アメリカでは色々なことが起こりうる

さて、アメリカにてコルベットやランボルギーニのカスタムを手掛けるチューニングカンパニー「コンペティション・カーボン」が、何を思ったかC8コルベットを「キャデラックのスーパーカー」に仕立て上げるというプロジェクトを公開。

たしかにシボレー、キャデラックともに同じグループに属するブランドではありますが、謎といえば謎すぎる計画だと思います。

なお、この計画を見てぼくが思い出したのは、キャデラックが2002年の創立100周年の折に発表したミドシップスーパーカー「シエン」。

これはV12エンジンを車体ミッドに搭載するスーパースポーツですが、「価格が高くなりすぎる」という理由にて発売されることなく終わっています。

2002_Cadillac_CienConcept8

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キャデラックの120周年としてワンオフのコルベットを制作

そしてコンペティション・カーボンによると、今回のプロジェクトはキャデラックの120周年を記念したもので、その名も「C120R」。

2022年のSEMAショーにて公開する予定だといい、コンペティション・カーボンはレンダリングの公開だけではなく、本当にこのクルマを作るということになりますね。

デザイン的にはキャデラックらしい、縦型のヘッドライトやテールランプを使用したルックスを持ち、さらにはこれまたキャデラックっぽいエッジの効いたクリーンなラインで構成されているもよう。

Competition-Carbon-C8-Corvette-Cadillac (5)

ルーフにエアスクープ付きのタイプとそうでないタイプとがありますが、実際に制作されるのがどちらのタイプになるのかは不明です。

なお、画像を見る限りでは「Aピラーとルーフ」くらいしかもともとのコルベットのパーツが残っておらず、ボディパネルを「ほぼそっくり」入れ替えることになりそうですね。

Competition-Carbon-C8-Corvette-Cadillac (2)

シボレー・コルベットは外装の「総入れ替え」がさほど難しくはない

ちなみにコルベット(C8だけではなく、以前の数世代も)の外板は「樹脂製パネルを車体に装着している」という構造を持ち、各パネルは応力を受けないので(強度を担保するためのパーツではない)こういったカスタムが可能となり、日本車だとダイハツ・コペン(生産終了車だとMR-S)がこれに近いイメージです。

そのためコルベットは「切った貼った」せずとも外観を比較的容易に交換でき、そのハードルも低いため、世界中でこういった「コルベットをベースにして、全然別のクルマに」といったカスタムが可能となるわけですね。

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今回のC120Rについては正直「けっこうイケてる」とも考えていて、実際にこのデザインそのままでSEMAに登場すればかなりな話題を呼ぶ可能性も。

Competition-Carbon-C8-Corvette-Cadillac (4)

見た感じだと、ボディはかなり「ワイド化」されているようですね。

なおテールパイプはクワッド、そしてリアウイングは油圧にて昇降する、とのこと。

Competition-Carbon-C8-Corvette-Cadillac (3)

ちなみにこのコンペティション・カーボンは、2023年のSEMAに向けてC8コルベットにV12エンジンをスワップする計画を持っているといい、そちらはちょっと先になるものの、C120R同様、実現すれば大きな反響を呼びそうです。

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参照:Competition Carbon

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