今日のフェラーリ・ポルトフィーノ。芦有ドライブウエイ（東六甲展望台）へと向かい数々のスポーツカーやスーパーカーを堪能する【動画】

｜　相変わらず芦有ドライブウェイ（東六甲展望台）は大人気である　｜

そして芦有ドライブウェイには紳士淑女が多いようだ

さて、久々に関西スポーツカー / スーパーカーのメッカ、芦有ドライブウェイ（東六甲展望台）へ。

今回はゴールデンウイーク真っ只中の晴天ということで多くのクルマが集まっており、そのラインアップもマクラーレンにポルシェ、フェラーリにランボルギーニと多種多様。

そして駐車場は非常に混み合っており、駐車場所を見つけるためにいったんその場を離れ、時間を置いて再び駐車場へと戻っています（混雑していた場合でも比較的出入りが多いため、少し待てば駐車場所を見つけることができる場合がほとんど）。

駐車場にはまさかの「ピンクピッグ」

そしていつもどおり様々なクルマが目を楽しませてくれるのが芦有ドライブウェイではありますが、もっともぼくが注意を惹かれたのがこのピンクピッグ。

言わずとしれたポルシェのレーシングカー、917 / 20に採用されたボディカラー（とグラフィック）であり、ポルシェの数あるグラフィックの中でも「もっとも人気が高い」もののひとつです。

そのほか多数のフェラーリ勢も（ミドシップからフロントエンジンまで多種多様）。

最大勢力は言うまでもなくポルシェですが、911のほかにもケイマンやボクスターの姿も多数見られます。

その他アメ車や・・・。

イギリス車（MGやロータス）に・・・。

古いBMW。

こちらはタイヤ止めへのヒットを恐れ、あまり奥まで下げることができなかったぼくのフェラーリ・ポルトフィーノ。

ネオクラシックなフェラーリに・・・。

非常に素晴らしいコンディションを持つアストンマーティン。

今回の芦有ドライブウェイ訪問は昨年の夏からしばらく時間が空いてしまったものの、できれば月に一度くらいは訪れたいものだと考えているところ。

なお、この東六甲展望台に停車しているスポーツカーやスーパーカーもぼくらの目を楽しませてくれますが、道中ですれ違うクルマたち、そして途中にいくつかあるスペースに停まっているクルマたちを見るのもまた楽しいものです。

今回の芦有ドライブウェイ訪問の際に撮影した動画はこちら

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