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日本最大級のイタリアンフェス「Amore Mio」へ!フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティを見てきた

2018/11/04

| うめきた広場にフェラーリ、ランボルギーニ、マセラティが一堂に会する |

さて、うめきた広場にて開催されたイベント「Amore Mio」。
簡単にいうと「イタリアンフェス」で、イタリアの食べ物や文化を広めようというイベントです。
東京、名古屋でも開催され、大阪会場は11/3-11/4という日程ですが、会場にはワインやオリーブオイル、チーズやパスタなどの飲食ブースのほか、ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティの実車展示も行われています。

会場の雰囲気はこんな感じ

Amore Mioの会場はグランフロント前の「うめきた広場」。
ステージも設置されていますが、垂れ幕を見るとメインスポンサーはランボルギーニとロジェ・デュブイのようですね。

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チーズ、オリーブオイルなどの試食、そしてワインの販売も(ボトル、グラスともに)。

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そしてぼくの大好きな肉。
ちなみにぼくはステーキや焼肉よりも「ひき肉を使用した」もの、つまりハンバーグやソーセージのほうが好みです。

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展示されていたクルマはこんな感じ

そして会場に展示されていたフェラーリ・ポルトフィーノ。

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フェラーリ専用の什器というかブースが設置され、「別格」扱い(この設備ははじめて見た)。

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フェラーリはキッズたちに大人気。

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ランボルギーニ・ウルスはこんな感じでドドンと展示。
車体が大きく、かつ「イエロー」ということでかなり遠くからでも目立っていたのが印象的。

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実際のところ注目度はかなりのもので、相当数の人が群がって写真を撮っていましたが、フェラーリ・ポルトフィーノは子どもの注目を集めていて、ランボルギーニ・ウルスは成人男性の注意を引いていた、という印象。

そう考えると、子どもの頃はスーパーカーに対して憧れを抱くものの、成人してしまうと様々な事情で「SUVに」関心が移ってしまうのかもしれませんね。

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そしてマセラティ。
どこから持ってきたんだろう、というほどの巨大な盾(人の身長よりも大きいかも)。

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こちらは展示されていたギブリ。
こちらはというと子供や青年男性よりも女性に大人気。
まさに三者三様という感じですが、マセラティには女性を惹きつけるなにかがある、ということなのでしょうね。

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ところ変わってこちらはグランフロント内、ナレッジキャピタルのイベントスペース(メルセデス・ミー前)に展示されているランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスターとウルス。

横にはロジェ・デュブイ、そして豪華客船やアリタリア空港のブースも出ており、場を盛り上げていたようですね。

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そのほかの画像はFacebookのアルバム「Amore Mio」に保存しています。

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