| ウイングレスだったり、ウイングが取り付けられたり |
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さて、続々登場する「もしも」系レンダリング。
今回はフェラーリ、ポルシェ、マクラーレン、ランボルギーニなど、スポーツカーを中心に取り上げてみたいと思います。
まず、上の画像は「F8トリブート」のXXモデル。
フェラーリの「XX」プログラムは、サーキット走行専用モデルを使用し、そこで得たデータを市販車の性能向上に活かすもの。
実際にこれまでの市販車においても、XXプログラムからのフィードバックが生きていますね。
その他にもこんなレンダリングが公開されている
そしてこちらは現在の「XX」プログラムで使用されるFXX K Evo、しかし「リアウイングなし」。
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そしてニューモデルが発表されると必ず登場する「ベースグレード」。
ここでいうベースグレードとは、無塗装の樹脂製前後バンパー/サイドステップや、スチール製のホイールを装着した「商用車グレード」や「レースのベース用車両として、改造前提の」グレードを指しています。
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こちらはF8トリブート・「スパイダー」、しかも渋いグリーンにゴールドのストライプ/ホイールという仕様。
インテリアはブラウンですね。
いつかはこういったカラーコンビネーションを持つクルマに乗ってみたい、と思わせる素晴らしい一台です。
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992世代のポルシェ911スピードスター。
ドアミラーもちゃんと「タルボット」形状へと変更されています。
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いつか本当にこういった時代が来るのかどうかはわかりませんが、「空とぶクルマ」。
飛行用ユニットを簡単に取り付けできるのであれば、レンダリングのように「古い車にそれを装着する」のアリかもしれません(重力をコントロールできるようにならないと無理っぽいですが)。
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BMW 8シリーズとBMW i8との合わせ技。
BMWは「M8の性能がすでにスーパーカーに比肩しうるため」今後スーパーカーを作ることはない、と発言していますね。
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現代風になったようなホンダNSX。
新型NSX同様のポップアップ式ドアハンドルを持ち、リアディフューザーが今風に、そしてテールランプもLEDに。
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マクラーレン720Sがアグレッシブに。
フロントフェンダーにはスリットが入り、サイドやリアアンダーのエアロパーツがより大きく。
リアウイングも装着され、ルーフにも付加物があるようです。
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リアウイング「なし」のセナ。
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オープン(タルガ)トップ、そしてボディカラーのラ・ヴォワチュール・ノワール(”ルージュ”というべきか?)。
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アウディRS5とR8とが合体したようなクルマ。
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メルセデスAMG GT、SLS AMG、そしてメルセデス・ベンツSLRマクラーレン・スターリング・モスとをかけ合わせたようなクルマ。
メルセデス・ベンツの持つ「ロングノーズ・ショートデッキ」は、今だと他のメーカーが持ちえない特徴と化しているので、(メルセデスAMGには)これをとことん極めて欲しい、とも思います。
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ランボルギーニ・ウラカンEVOにアヴェンタドールSVJ風のウイングやディフューザー、エアロパーツを装着。
リアフェンダーには「SV」の文字が見られます。
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VIA:carnewsnetwork