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レゴによる実物大シアンFKP37がランボルギーニ博物館に展示開始!なんとボディサイズは「ミリ単位で実車と同じ」、使用したブロックは40万個

投稿日:2022/07/27 更新日:

レゴによる実物大シアンFKP37がランボルギーニ博物館に展示開始!なんとボディサイズは「ミリ単位で実車と同じ」、使用したブロックは40万個

| ボディカラーもランボルギーニの実車と同じ、さらにはランボルギーニのファクトリーにてペイントされる |

「実物大レゴ」の精度はどんどん向上している

さて、ランボルギーニがレゴブロックによって作られた「1 / 1サイズのシアンFKP37を、自社の博物館(MUDETEC)に(10月6日まで)展示する」と発表。

この実物大シアンFKP37は昨年6月に製造されたものですが、そこからランボルギーニ本社に到達するまで1年を要しています。

154種類のレゴテクニックピース(個数にすると40万個)が使用され、そのうち20種類はこのシアンFKP37のために独自に設計されたもの。

開発と製作に要したのは8,660時間(うち開発時間は5,370時間)、車体重量は2,200kgだとアナウンスされています。

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表現したのはランボルギーニの価値観

ランボルギーニとレゴは数年前にパートナーシップ契約を結んでいますが、2020年には1/8サイズのシアンFKP37が発売されており、この実物大シアンFKP37はその後に作成されたもの。

この実物大シアンFKP37を制作するにあたってはランボルギーニの新しい価値観「brave(勇敢)」「authentic(本物)」「unexpected(予想外)」を表現したといいますが、この3つの価値観については、つい先ごろ公開されたウラカン・ステラートのボディ表面に貼られるラッピングにもメッセージとして用いられていますね。

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Lamborghini-Sian-FKP-37 (3)

レゴテクニック製実物大シアンFKP37のボディサイズは文字通りの「ミリ単位」で実車と同じだといい(スゴいな!)全長4,980mm、全幅2,101mm、全高1,133mm。

なお、「シアン」とはランボルギーニしては珍しく闘牛由来の名称ではなく、(ランボルギーニ本社のある)ボローニャの方言で「稲妻」「雷鳴」を意味しており、その名を強調するかのようにフロントフードやバンパーサイド、ボディサイドにLEDライトを仕込み、そのディティールをハイライトするという仕様を持っており、もちろんY字シェイプのデイタイムランニングランプ、六角形のテールランプは実車同様に発光が可能です。

Lamborghini-Sian-FKP-37 (2)

この実物大シアンFKP37のために20種類のピースが新しく設計されたのは上述のとおりですが、そのひとつが「六角形の」パネルで、これはもちろんランボルギーニの重要なデザインエレメントえある「ヘキサゴン」を表現したもの。

なお、ボディ外板として使用されるパーツにはレゴ製品としてはじめてランボルギーニの実車に使用される塗料を使用しており、この塗料には実車同様に耐UV性成分が含まれるために「実際のシアンFKP37と同じように、その美しさが長持ちする」のだそう。

Lamborghini-Sian-FKP-37 (4)

レゴ、ランボルギーニ関係者はこう語る

レゴ・グループの製品・マーケティング担当上級副社長であるレナ・ディクセン氏は今回のプロジェクトについて下記のようにコメントを残しています。

「私たちのデザイナーは挑戦することが大好きです。ですから、このモデルの制作を依頼し、いつもより少し大きな視点で物事を見てもらったとき、彼らがどれほど喜んだか想像がつくでしょう。彼らは、チェコ共和国のクラドノ工場で、この素晴らしい原寸大モデルを製造している素晴らしいデザイナーやエンジニアと一緒に仕事をする機会に飛びつき、レゴ・テクニックで何ができるかの境界線を押し広げることに成功したのです。このシステムが提供する創造性の幅のおかげで、彼らは「ランボルギーニ・シアンFKP 7 LEGO Technicの並外れたデザイン」を見事に表現してくれました。

一方、ランボルギーニのマーケティングおよびセールス最高責任者のフェデリコ・フォスキーニ氏のコメントは下記の通り。

「ランボルギーニ・シアンFKP37のレゴ・テクニック・モデルは今回ようやくランボルギーニ博物館(Museo Automobili Lamborghini)に展示されることとなり、嬉しく思います。イノベーションとテクノロジーのおかげで、常に夢と感情を具体的な形にしてきたランボルギーニのスーパースポーツカーを展示する場所として、これほど適切な場所もないでしょう。このシアンFKP37の1/1スケールモデルは、ランボルギーニがレゴグループと同様に、挑戦を生命線とし、技術を創造の手段とし、デザインを人々の心を奪うことができる、またそうしなければならないとみなしていることを表しているのです」。

Lamborghini-Sian-FKP-37 (5)

ちなみに内装についても驚くべきレベルにて再現されており、ランボルギーニ・エンブレム(これは本物だと思う)にイタリアンフラッグ、さらにはメーターパネル、レーシングシートも実車同様。

この実物大シアンFKP37はチェコ共和国のクラドノにあるレゴチームによってデザイン・設計がなされ、15名のビルダーによって制作された、とのこと。

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参照:Lamborghini

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