
| 年々レゴの「実物大」は精巧になってくるな |
それにしても、ここまでリアルにレゴで再現できるとは
さて、アラブ首長国連邦のトヨタディーラー、アル・フッタイムが、最新ランドクルーザーのプロモーションのため、レゴにて実物大ランドクルーザーを製作。
その結果として12人のスタッフが2,688時間をかけて設計図を作成し、44万個以上のブロックを使用して実際に組み立ています。
なお、最近はレゴを実車の販促に活用するケースが多く見られ、トヨタはつい最近もGRスープラの「実物大レゴ」を作成したばかり。
参考までにこちらは477,303ピースのブロックを使用していると言われますが、GRスープラの場合はインテリアにまでレゴブロックを使用しているため、その使用総数が大きくなっているのかもしれません。
その重量は2,050キロ
そして今回のレゴについて、そのサイズは実車同様に全長194.9インチ(495.05cm)、全高74インチ(188cm)を誇り、その重量は4,519ポンド(2,050キログラム)です。
ちなみに、3.5LツインターボV6を搭載したランドクルーザーの実車は7,121ポンド(3,230キロ)なので、実車の方がずいぶん重いことに間違いはなく、しかし「プラスチックの塊であるレゴ」と、「鉄とガラスの集合体である実車」との重量が1,000キロちょっとしか変わらないのは新鮮な驚きですね。
なお、こういった「レゴで実車」を制作する場合は専用のソフトを使用すると言われていますが、おそらくはそのソフトも日進月歩であり、どんどんその正確性が向上しているものと思われます。
実際のところ、エンブレムひとつとってもこんなに立体的に。

(レゴによる)実物大ランクルのホイールはこう。

ドアミラーもかなり複雑な構成を持っていて、これは人間だとちょっと考えることができない(専用ソフトでしか実現し得ない)ところかも。

アル・フッタイムのマネージング・ディレクターであるアンディ・バラット氏によると、「私たちのレゴランドクルーザーが、私たち全員の内なる子供の心を引き出すと同時に、UAE中のランドクルーザーファンとレゴファンを喜ばせることを願っています」とコメントしており、実際に12月15日までドバイ・モールで展示されるもよう。

これまでにも様々な「実物大レゴ」が製作されたものの、ぼくはまだ一台もそういった例を直接見たことがなく、どこかでお目にかかりたい、とは考えています。

他にもこんなに。「実物大レゴ」
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