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豪州にて、16歳の少年がランボルギーニ・アヴェンタドールSVにて運転免許取得のため「練習中」のプレートを掲げ走行する姿が目撃される

豪州にて、16歳の少年がランボルギーニ・アヴェンタドールSVにて運転免許取得のため「練習中」のプレートを掲げ走行する姿が目撃される

| 免許取得のためにかつて「ニュル最速」であったスーパーカーを運転できるとは、なんと幸運な少年であろうか |

ただし相当に運転のハードルは高く、しかしそこは情熱でカバーできそう

さて、Facebookページ「メルボルン・カースポッターズ」にて、16歳の少年が運転するランボルギーニ・アヴェンタドールSVの画像が投稿されることに。

この少年は放課後にこのアヴェンタドールSVを運転していたそうですが、ビクトリア州では16歳以上から運転免許の取得ができるといい、「(当然ながら)飲酒していないこと」「携帯電話などの電子機器を使用しないこと」「運転免許保持者の監視下において運転すること」「トレーラーなどを牽引しないこと」などいくつかの条件を満たせば、路上での運転が許されるのだそう。

ただし車両には「L」表示が必要

そして運転免許所得中に必須なのが、アヴェンタドールSVのリアバンパー右に貼られている黄色い「L」プレートで、これは運転操作習得中であることを示しているそうですが、このアヴェンタドールSVでは「L」プレートの上に(オプションの)SVバッジが貼られていることがわかるので、該当のLステッカーは常に貼られており、つまりはこの少年専用車と考えていいのかも。

そしてナンバーはいかにも高価そうな「SV-01」でもあり、察するに、この車両のオーナー(少年の両親)は相当に裕福であり、ほかにも何台もスーパーカーやハイパーカーを持っていて、そして所有する車両のうちの一台を少年に割り当てたということになりそうですね。

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVはかつて「ニュル最速」だった

なお、このランボルギーニ・アヴェンタドールSVは2015年に発表され、750馬力を発生する6.5リッターV12エンジンを搭載し、600台のみ(オープンモデルであるアヴェンタドールSVロードスターは500台)が生産されています。

当時「ニュルブルクリンク最速」の座に就いたことが衝撃的で、というのもランボルギーニはそれまで「直線番長であってサーキットではさほど速くない」と思われていたためなのですが、ランボルギーニはその後にもウラカン・ペルフォルマンテ、アヴェンタドールSVJを用いて立て続けに自身の記録を更新してその”都市伝説”を払拭することに(この次はレヴエルトのハードコアモデルがタイムを書き換えることになるものと思われる)。

2017-Lamborghini-Aventador-LP750-4-SV-1

ただ、見ての通り後方視界がほぼゼロに等しく、全幅2メートルオーバーということもあって、運転免許取得のための練習に用いるにはいささかハードルが高いクルマなのかもしれません。

ちなみにですが、やはりコメント欄には否定的な文言がズラリと並んでいて、それらを見ているとちょっと悲しくなるというか、やるせない気持ちになったりします(この少年や家族は法に触れることはしておらず、少年の運転も極めて常識的な範囲であったとされる)。

2017-Lamborghini-Aventador-LP750-4-SV-7

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参照:Melbourne Car Spotters

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