
| 実際に走行する姿もアップされ、実車はなかなかに存在感のあるクルマであるようだ |
立ち位置としては「高級なインテグラ」といったところであろうか
さて、ホンダは新型プレリュードにて「スポーティクーペ」市場へと再参入を果たしますが、今回は2023年にジャパンモビリティショーにてお披露目されたエクステリアに加え、そのインテリアをオンライン(なぜか公式FacebookページとLinkedinのみ)にて公開することに。
加えてFacebookページではリアム・ローソンとアイザック・ハジャーがプレリュードのプロトタイプに乗って走行する様子もアップされており、「ちょっとしたサプライズ」と言っていいかもしれません。
新型プレリュードのインテリアは「アキュラ・インテグラ」譲り
今回リリースされた画像を見るに、ステアリングホイールやセンターコンソールは(北米で販売される)アキュラ・インテグラとほぼ同じ。
デジタルメーターを備えるなど「一部」プレリュード独自の装備も見られるものの、そのほかのパーツやデザインもインテグラによく似ているようですね(ダッシュボード全幅を覆うメッシュパネルがないという意味では、シビックよりもインテグラ寄りである。残念ながら4代目プレリュードに採用された水平基調のメーターではない)。
一方でエアコンのコントロールダイヤル下部からは、プレリュード独自のデザインを採用し、画像からわかる「相違点」は以下の通りであるように見受けられます。
- シフトセレクターは、シビックやインテグラの物理的なシフターとは異なり、大型モデルに見られるボタン式のデザインを採用
- カップホルダーはセンターコンソールのシート間に収納される形に
- ドライブモードセレクターの上には「S+ボタン」を配置。※ホンダによれば、これを押すことでよりスポーティな走行感覚を演出するシミュレートシフト機能などが楽しめるらしい
そのほか、ツートーンカラーを持つダッシュボード、ステッチや(Prelude文字が)刺繍が施されたシートやダッシュボード、ダッシュボードとの連続性が持たせられたドアインナーパネルを確認でき、シビックそしてインテグラよりも「高級」なクルマとなることがわかりますが、つまりはそのぶん「高額」になると考えていいのかもしれません。
そのほか広いリアハッチ開口部、やはり広大な荷室スペースを見ることができ、パーソナルクーペとしてはなかなかに高い利便性を持つこともわかります(後部座席も設定されているが、大人が乗車するのは難しそうである)。
なお、今回は内装のほかに新しい情報の公開はなく、しかし「2025年末までに北米市場で販売開始予定」としているため、そう遠くない将来に続報を見ることができるのものと思われます。
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参照:HONDA