
| さすがにターボやスーパーチャージャー装着はちょっと、という人に |
マツダ専門のチューナー、英国のBBRがNC世代のロードスターを対象としたチューニングキット「スーパー225」を発表。
BBRはこれまでにもND世代のロードスターを対象にターボやスーパーチャージャーキットを発売しているものの、ここ最近力を入れているのが「非ターボ/スーパーチャージャー状態でのパワーアップ」。
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BBRは過給機アリ/ナシのチューンに対応
そしてBBRはこれまでにNDロードスター(2リッターバージョン)向けに自然吸気のまま220馬力にまで出力を向上させる「スーパー220」をリリースしており、この価格は約30万円と比較的リーズナブル。
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同社のロードスター向けターボキットは約60万円(248馬力にまでパワーアップ)なので、かなりコストパフォーマンスが高いとも言えますね。
「スーパー225」は自然吸気のまま67馬力もパワーアップ
そして今回公開されたスーパー225はなんと過給機(ターボ/スーパーチャージャー)なしで67馬力も出力が向上するとされ(225馬力にまで向上)、その内容はスロットルボディ、カムシャフト、テールパイプ。
つまりECUは交換や打ち換えの必要がないということですが、これはかなり画期的なチューニングだと言えそうです。
ちなみにNDロードスター用の「220馬力キット(スーパー200)」はコールドエアインテークシステム、ステンレス製エキゾーストマニホールド、K&N製フィルター、ハイパフォーマンスカムシャフト、バルブスプリングとリテーナー、ECUが含まれるので、これと比較するとかなりシンプルな構成にて、より高い出力を発生するということになります。

こちらが4連スロットルボディ。
自然吸気のままで225馬力を達成できればかなり面白い車となるのは間違いなく、そしてキット内容からするにチューンにかかる工賃も(ターボやスパーチャージャーに比較して)比較的抑えられる可能性も大。
さらには過給機を装着するのに比べると発熱も低く抑えられ、各部の耐久性も損なわずに済みそうです。

BBRによると、このチューニングの主な目的は、「ノーマルECUのまま、インテークを最適化することでどれだけ出力を上げることができるか」だったといい、ある程度目的が達成できた、とも。
そうなると、今後はECUや触媒の変更でさらなるパワーアップが期待でき、BBRの今後に期待したいところですね。

なお、この「スーパー225」のキット価格は約47万円ほど。
67馬力のエクストラがゲットできる価格としてはかなり安い(もちろん工賃は必要ですが)と考えられ、けっこうな人気となりそうです。
なお、BBRはNA世代からND世代までのチューニング各種を取り揃えており、いずれもコストパフォーマンスの高い内容を持っているようですね。
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参照:BBR GTI