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発表から6年、生産が遅れに遅れたTVRグリフィス。ついにガソリンエンジン搭載が難しくなりEVとして発売との報道も
| EVとなったグリフィスは本来の魅力であった「軽量、アナログ」なマッスルカーとしての性質を失うことに | 不幸が続いたこともあるが、やはり見通しが甘かったと考えざるを得ない さて、2016年に発表さ ...
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アルファロメオ製、F1用V10エンジンが販売中。1990年に15基のみが製造され、その後は数奇な人生を歩むことに
| 結局はF1マシンに積まれることはなく、レースではその実力を証明できないままに終わる | 純粋に競技のために製造されたエンジンは美しい さて、非常に珍しい「アルファロメオ製のF1エンジン」が販売中。 ...
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アストンマーティン・ヴァルキリーの最終スペック確定!予定よりも高い1160馬力となりハイブリッドシステムはリマックが担当
6.5リッターV12エンジンの許容回転数は11,100RPM アストンマーティンがリリースする予定の「ヴァルキリー」。アストンマーティン初のミドシップにしてハイパーカーということになりますが、これまで ...
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アストンマーティンがヴァルキリーに使用される「1013馬力」エンジンを公開。自然吸気では自動車史上最高の出力を誇るユニットを見てみよう
コスワース製V12エンジンは質実剛健 アストンマーティンが公式にて、ヴァルキリーに採用されるV12エンジンを公開。これはウワサどおり6.5リッターV12、そして1013馬力を発生するという超高性能エン ...
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80年代変態カーの相場下落?生産10台のみ、希少なフォード・シエラRS500"ウルフ"の予想落札価格が低水準
| 80年代の変態カーがまたまたオークションに登場 | 「特別な」1986年製フォード・シエラ・コスワースRS500がオークションに登場予定。 フォード・シエラはもともとファミリーカーですが、これをグ ...
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また出た80年代の変態車、フォード・シエラ・コスワースRS500。価格は上昇し続け1500万円以上に
| また出たフォード・シエラ・コスワースRS500。公道仕様でもECU交換で500馬力以上に | 80年代の代表的な変態カー、フォード・シエラ・コスワースがオークションに登場予定。1986-1992年 ...
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新生TVRグリフィス発表。「これが正真正銘のTVR、そしてブリティッシュマッスルカーだ」
| はたして本当に生産できるのかどうかが問題だ | TVRがブランド70周年の折、ついにその新モデル「グリフィス(Griffith)」を公開。すでに「グリフィス」の名を商標登録していたことは伝えられて ...