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【試乗:ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ~1】戦闘準備はいいか?織戸学選手と走ってきたぞ

2018/02/08

「世界最速」を誇った、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテに試乗する

ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテとは?

ランボルギーニ・ウラカンの「エボリューションモデル」とも言える位置づけの車で、つい先日ポルシェ911GT2RSにタイムを更新されるまでは「ニュルブルクリンク最速」を誇った車。
ガヤルド時代ではその性能を向上させるのに「軽量化」を主な手段として用いており、そのためガヤルドのエボリューションモデルには「スーパーレッジェーラ=超軽量」という名称が与えられていたものの、ウラカンの場合は「ペルフォルマンテ=パフォーマンス」、という呼称が用いられています。

つまりウラカン・ペルフォルマンテはその速さを追求するにあたり軽量化よりも車全体の「パフォーマンス」を向上させることに主眼を置いたということになり、その目玉は「アクティブエアロ(ALA=Aerodinamica Lamborghini Attiva)」。

そのほか、標準の「ウラカン」との差異は下記の通り、となっています。

・エンジンは5.2リッターV10。ウラカンと同じ排気量ながらも30馬力アップの640馬力
・0-100キロ加速は2.9秒(ウラカンは3.2秒)
・0-200キロ加速は8.9秒(ウラカンは9.9秒)
・最高速度は時速325キロ(ウラカンと同じ)
・時速100キロから停止までの距離は31メートル(ウラカンは31.9メートル)
・ウラカン比で-40キロ(ドライウエイト1382キロ)
・トランスミッション(デュアルクラッチ)は再キャリブレーションで変速スピードが速く
・サスペンションの剛性は垂直10%、ロールで15%アップ
・アンチロールバーも強化
・パワステも再調整
・トラクションコントロールも再調整
・4WDシステムも再調整
・アクティブエアロ(ALA)を装備。ダウンフォースは最大でウラカンの7.5倍以上
・アップル・カープレイ対応
・新形状ホイール採用
・車体重量はウラカン比で約-40キロの1382キロ
・重量配分は前後43:57

ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテの外装を見てみよう

ウラカン・ペルフォルマンテについてはこれまでにも何度か見ており、その様子は過去にもアップしたとおり。
スタンダードなウラカンからの形状変更としては「フロントバンパー」「リヤバンパー」エンジンフード」のみ。
フロントやリアフェンダー形状は同一で、このあたりは同じグループとは言えどポルシェの文法とはやや異なるところ。
前後ランプ類も標準ウラカンと同じですね。

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ただ、形状は同じでもサイドステップ、ドアミラーがブラックとなることでより獰猛さ、前傾姿勢が強調されており、それに輪をかけるのが巨大なリアウイング。

なおリアフードはランボルギーニが特許を持つ素材「フォージド・コンポジット」、透明部分はポリカーボネート製となっており、非常に軽量です(開閉するときの感触だけでも”軽い”とわかる)。

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なおフォージド・コンポジット素材はフロントスポイラーや、

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リアバンパーにも採用。

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もちろんリアウイングもフォージド・コンポジット。

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エンジンのヘッドカバーは「ゴールド」で、これはムルシエラゴへのオマージュ。

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リアフードからエンジンルーム内へ、そしてそこからリアウイング内へと風を導くためのダクト、そのダクトへの風量をコントロールするフラップ及びモーターも確認可能。

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試乗記は続編へ(4編あります)

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