>ランボルギーニ・アヴェンタドール関連

まさかの超限定モデル、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの「中古」が市場に登場

ホワイトとゴールド、高貴ささえ感じるカラーコンビネーション すでに完売している限定車、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJですが、なんとドイツにて売り物が登場(James Editionにて掲載中)。 アヴェンタドールSVJはアヴェンタドールの軽量ハイパワーモデルで、「ランボルギーニSV」の後継にあたるモデル。 「SV」=スーパーヴェローチェ(超速いという意味)にランボルギーニのハイパフォーマンスモデルを象徴する「J(もとはFIA競技附則J項に由来)」が付与されるという、名称のみでも”最強”を誇るクルマ ...

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●ポルシェ718ケイマン(982) ■近況について ■ニュース

ポルシェ718ケイマン洗車。ダッシュボード、ドアインナーパネルの素材は汚れやすい

今回は主にインテリアの清掃について触れてみたい さて、ポルシェ718ケイマン洗車。冬季は融雪剤や降雪によって他の季節とはかなり異なる汚れ方をすることになりますが、気をつけないといけないのは「そういった汚れは塗装に対する攻撃性が高いこと」。つまり、融雪剤や雪とともに付着した汚れは「ヤスリ」のように塗装を傷める可能性があるということで、できるだけ多くの水を使用したり、洗剤を泡立ててから洗わなくてはならない、と考えています。 そんなわけで慎重に洗車を行い、そのためかかった時間は今回2時間ほど。 718ケイマンの ...

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>ブガッティ(BUGATTI) >その他ポルシェ関連/ニュース

ポルシェ創業者一族が注文したというブガッティの20億円ハイパーカーはこうなる?なお一族にとって「20億円」は資産4500万円の人の「2000円」と同じレベル

もともとポルシェ創業者の孫、フェルディナント・ピエヒはハイパワー車が大好き ブガッティが先日「20億円のハイパーカーを発売」とも報じられましたが、それを予想したというわけではないものの、デザインスタジオのE.Milanoがシロンをベースに「ブガッティの新しいハイパーカー」をデザイン。主にはリアを延長し、さらにルーフからテールエンドには空力向上のためかカバーが装着され、純正よりも更に大きなサイズのタイヤとホイールを装着してローダウンしています。 つまりはロングテール化というか、マクラーレン「スピードテール」 ...

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>ポルシェ911関連 >その他他ドイツ車

一見レトロな911、しかし中身はカーボンモノコックフレーム、プッシュロッドサス採用!710馬力、最高速360km/hのルーフCTRアニバーサリーが発表

光見えて灯火類はLED、ドアハンドルはポップアップ式のフラシュマウント ルーフが「見た目は昔の911、中身は最新レーシングカー並みの911」、”CTRアニバーサリー”を発表。なお、これは昨年にプロトタイプとして公開された「RUF(ルーフ)CTR 2017」のプロダクションモデルという位置づけで、ルーフの創業80週年を記念したもの(ポルシェは昨年に70周年を迎えたので、ルーフの歴史はポルシェよりも古いということになる)。 ※「CTR」は「カレラ・ターボ・ルーフ」の略 え?これが2017年の新車?ルーフが驚愕 ...

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>アストンマーティン(Astonmartin) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

アストンマーティンが新型ハイパーカー「003」のティーザー画像公開。ミドシップレイアウト採用、ヴァルキリーに続く”新たなる神話”がはじまる

デザインはヴァルキリー似、価格は1億円、限定台数は500台 アストンマーティンがコードネーム「003」と題されたハイパーカーのティーザー画像を公開。これはつまり「第三のハイパーカー」となり、ヴァルカン、ヴァルキリーに続く3台目、ということを意味します。ポジションとしてはヴァルキリーの下となりますが、アストンマーティンは「ヴァルキリー」にて初のミドシップスーパースポーツ(過去にはコンセプトカーで”ブルドッグ”-下の画像-なるミドシップもある)に挑戦。

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>ポルシェ911関連 ■新型車情報/スパイフォト/噂など

これまでフロントにあったNACAダクトが消えた?最新のポルシェ911GT3(992)スパイフォト

ポルシェはいくつかのプロトタイプを用意、もしくはオプションパッケージを準備か 992世代の新型ポルシェ911 GT3が冬季テストを行う様子がスパイフォトとして公開に。これまではニュルブルクリンクを走行する姿が主に目撃されたものですが、今回は比較的鮮明な画質にて捉えられており、これまでになく細部がよく分かる内容となっています。なお、992世代の911においてはフロントフード先端形状に変更があり、「911/930/964世代」に近いデザインとなっていて、これまでの水冷世代の911(996/997/991)とは ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz)

さよならメルセデス・ベンツSLC。23年の生涯に幕を閉じるにあたり初代をイメージした最終記念モデル登場。同時に現行SLも終了に伴い特別仕様が登場

メルセデス・ベンツSLKは一つの時代を築いたと言っていい メルセデス・ベンツが「中国で売れないから」後継モデルはないとしていたSLC(旧SLK)に「ファイナル・エディション」を設定(日本への導入は未定)。つまりこれで現行SLCの寿命も終了ということになり、ついにその灯火が消えることに。「ファイナル・エディション」が設定されるのはSLC300とAMG SLC43で、面白いのはSLC43ボディカラーが「(初代SLK発表時のカラーをイメージした)サンイエロー」のみ、SLC300のボディカラーがセレナイトグレーで ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■近況について ■ニュース

意外とSクラスっぽい?やっぱりCLSとは別モノの「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」を見てきた

思っていたよりもかなり大きなクルマだった さて、日本でも発表されたばかりの「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」。さっそく大阪はグランフロント内にあるのメルセデス・ミーへと展示車を見にゆくことに。展示車は「メルセデスAMG GT 63 S 4MATIC+」、つまり最強グレードで、ボディカラーはオブシディアンブラック、インテリアはレッドペッパー(AMGスポーツシート仕様)。理由は不明ですが、ショールーム内ではなく地下駐車場にて、施錠した状態かつ内装にはビニールのかかったままでの展示です。 メルセデス「4ド ...

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>ブガッティ(BUGATTI) ■ニュース

【動画】その名は「ヒデト・ブルー」!世界で最も高価なペイントを持ち、オプション総額1億円を超えるブガッティ・シロンが東京にいた!

オーナー友人の開発による、特殊なメタルフレークを使用した「世界にひとつ」の塗装 世界中からスーパーカーのレビューを届けてくれる女性ユーチューバー、スーパーカーブロンディさん。これまでにもケーニグセグ・レゲーラや5000馬力のデヴェル・シックスティーン、アポロ・インテンサ・エモツィオーネ(IE)の試乗レビュー、ピニンファリーナ・バッティスタなどレア中のレア車のを紹介しています。そして今回はなんと「東京」から世界に一台のボディカラーを持つ、そしてオプション総額1億円を超えるブガッティ・シロンをレポート。 こち ...

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>アストンマーティン(Astonmartin)

【動画】アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガートのオプショングリルは430万円!デザイン変わらず、しかも重量アップなるも、ここにお金を払うのが真のコレクター

製造にかかるのは3000時間、アルミ製なので見た目はシルバーに 以前に「4種類あるアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガートすべてをコンプリートした男」を紹介しましたが、それに引き続きその中の1台、ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテが別のオーナーへと納車に。その様子を紹介するのは「4台コンプリート」時と同じくユーチューバーのMr JWW氏。そしてこれらを納車するのはイギリスにある「アストンマーティン最古のディーラー」とのこと。 【動画】総額数億円?アストンマーティン・ザガートシリーズ4台全てを同じカラ ...

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>アストンマーティン(Astonmartin) >ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >フェラーリ(Ferrari) >ロータス(Lotus) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

スポーツカーの考え方が二極化している現実について考える。「速さ追求」「楽しさ追求」

投稿日:2017/11/23 更新日:

最近のハイパフォーマンスカーは「効率追求組」と「楽しさ追求組」に分かれる?

最近のハイパフォーマンスカー市場は「二分」されている、と感じることがあります。
これは勝手にぼくが考えているだけではあるものの、大きく分けると「スーパーカー」と「スポーツカー」。
「スーパーカー」は言わずとしれたフェラーリやランボルギーニ、マクラーレンを筆頭としたもので、これらはエキゾチックなスタイリング、強力なパワー、最先端の技術や素材・デバイスが与えられたグループ。
効率を重視するために「マニュアルトランスミッション」を持たない(マニュアル・トランスミッションは時代遅れだと考える)車たちですね。
※高価であることも一つの特徴








「マニュアル・トランスミッション」が一つの境界線

対する「スポーツカー」はロータスを筆頭に、「軽量、シンプル」な車。
主には重量1トン以下で、重量増加を嫌ってマニュアル・トランスミッションを採用する車ということになります。
ただ、こちらについて考え方を拡大すると、ポルシェ911Rやアストンマーティンのマニュアル・トランスミッション車も含まれるかもしれず、というのもこれらは「数字上の速さや、効率だけを追求しているわけではなく」、操る楽しさを重視した車であると考えられるため。

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アストンマーティンの車は「パワーの割に」0-100キロ加速が速くありませんが、それは「効率的」に前に進む(加速する)事よりも「ちょっと暴れたほうが楽しい」と考えているのか、トラクションコントロールが「テールスライドするように」設定されているためのようで(実際に運転した印象。実際にアストンマーティンがそう考えているかは不明)、フェラーリやマクラーレンのようにストイックに「速さ」を追求するタイプとは異なるようですね。

ポルシェは「効率」と「楽しさ」とを切り分けている

なおポルシェは「運転する楽しさ」と「サーキットでの速さ」について完全に切り分けた考え方を示した最初のメーカーだと考えられ、たとえば991では「GT3」系にマニュアル・トランスミッションを用意しなかったことでもその考え方がわかります(速く走るために、マニュアルではすでに優位性がないという考え方を示している)。

ただ、911Rの発売によって「楽しさ」を追求する人も相当数いて、ポルシェという「スポーツカーメーカー」にとってそれは無視できないものである層だということも判明し、そこでポルシェが取った戦略が「911カレラT」、そして「GT3にはマニュアルを用意するが、”RS”と名がつくモデルにはマニュアル・トランスミッションを用意しない」というもの。

ポルシェGT部門による最新のコメントだと、「マニュアル・トランスミッションはサーキットを速く走るには適しておらず、したがって”すべてが速さのため”となるRSにはマニュアル・トランスミッションがマッチしているとはいいがたい」としており、実際に911GT2RSは「PDKのみ」。
つまり「PDKは効率と速さに優れるが、マニュアル・トランスミッションは楽しさに優れる」ということだとも捉えることができますね。※マニュアル操作が苦手な人、身体的に難しい人もいるので、必ずしもMTが楽しいわけではない

最近あらたな「ニッチ」=隙間が登場している

実際にそれを裏付けるように、最近登場してきた少量生産スポーツカーは「マニュアル・トランスミッション」を持つ場合が多いようにも思います。

スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)、ダラーラがそれに該当しますが、両方ともスポーツカーやレーシングカーにかけては筋金入り(ダラーラについては世界トップクラス)。
そういったメーカーが「(効率では一歩譲る)マニュアル・トランスミッション」を採用しているというのはひとつの「異変」なのかもしれません。

少し前までであれば、こういった少量生産メーカーであっても「速さ追求」のためにデュアルクラッチ・トランスミッションを採用することが多く、しかし最近だと「マニュアル回帰」。

これにはいくつか理由があると考えていて、まずは「フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンの車が速くなりすぎた」こと。
以前だと車の「速さ」はエンジンパワーや重量といったところに大きく左右されたものの、最近だとアダプティブシャシー、エアロダイナミクスなどが占める割合が高くなり、そういった分野は小規模生産メーカーには手を出しにくいため。
資金や販売量の問題もありますし、そもそもサプライヤの協力を取り付けられるかという問題もあり、大手メーカーとは同じ路線で争っても勝てない、ということですね。

そしてもうひとつは「車両価格」。
上述のフェラーリやランボルギーニやマクラーレンについては「車両価格が高くなりすぎて」おり、それはやはり「最先端の技術や素材を使用している」ことや、そのための研究開発費が車両価格に加算されているため。
現在、ランボルギーニやフェラーリ、マクラーレンにおいても「エントリー」モデルで2500万円くらいとなっており、「ここまで高性能で高価なモデルではなく、もうちょっと安くて楽しく走れるモデルはないものか(扱えないような高性能の車を、必要以上に高い価格で買うことはできない)」と考える人が多く出てきている、とも考えられます。

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最後は「性能」ですが、これはもう完全に「性能を試す場」がごく限られるところにまでスーパーカーの性能が高くなってしまっている、ということですね。
となると「気軽に乗れない」「その性能を満喫できない」ということになり、「もうちょっと気軽に楽しめるスポーツカーがほしい」という人もいると思われます。

たとえばマクラーレンの場合、650Sだと(ぼくの腕では)「もう速すぎて」恐怖しかありませんが、540Cでは「安心して踏める」ためにより楽しく走れるわけですね。
よって、「スポーツカーは単にパワーがあって速ければいい」というものでもないんだなあ、と感じたこともあります。

同じ理由で、ランボルギーニ・ウラカンはぼくにとって「行き過ぎた」高性能車であることは間違いなく、それでもウラカンを選んだ理由の多くはパフォーマンスよりも「スタイル(デザイン)」。
同じように考えている人も多いはずで、つまりはスーパーカーにとってそのスタイリングも重要な(顧客にお金を支払わせるための)要素であるとも考えられますね。

なお、かのワルター・ロール氏も「(最新の)ポルシェ911GT2 RSは速くなりすぎてしまい、ミスをすることが許されない車になってしまった」と語っており、高性能化が必ずしも「楽しさとイコール」ではないのでしょうね。

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要はスーパーカーは「スーパー」になりすぎてしまい、その「下」に新たな市場が生まれた(そしてそれはかつてスーパーカーが位置していたのかもしれない)、「別の」要望が発生した、とも考えられます。

「ニッチ」は少量生産スポーツカーにとってのチャンスに

そういった「ニッチ」は言い換えると「チャンス」で、これが最近少量生産スポーツカーメーカーが多く出てきている理由、そして(ロータスのような)既存スポーツカーメーカーが生き残れる機会なのかもしれません。

もはや扱えないレベルにまで「行き過ぎた」スーパーカーではなく、扱える高性能、そして自在に操れるマニュアル・トランスミッションを持つ、ということがそれら少量生産スポーツカー/既存スポーツカーメーカーの「存在意義」とも考えられます。

かつて、少量生産スポーツカーというとケーニグセグやパガーニのように「スーパーカーを超えるレベル」ではあったものの、今や(メジャーメーカーの)スーパーカーを性能で超えるのは難しくなり、「であれば」と考え方をシフトさせた少量生産スポーツカー/既存スポーツカーメーカーも多いのかもしれません。

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なお、「扱える高性能」「楽しさ」を求める傾向が強いのは、メルセデス・ベンツやBMWのなど各社「ドリフトモード」を装備しはじめていること、ロータスやアストンマーティンの販売が伸びていることを見ても推し量ることができそうです。※ジンガーやその亜流もここに含めていいのかもしれない

ロータスは究極のパワーをもって最高速を競う車でも、ニュルブルクリンク最速を争う車でもありませんが、実際に走行した「楽しさ」は天下一品であり、アストンマーティンもまた加速やサーキットのタイムを主張する車ではないものの(これからはそういったモデルも出てくるはずですが)、運転したときの「ニヤリ」としてしまう楽しさにおいては比類のない車。

そう考えるとイギリス人は車の楽しみ方を「わかっている」のかもしれず、とにかくハイパフォーマンスカーにおいては「これまでにない」新たな曲面を迎え、そしてその方向性や人びとの嗜好は多様化している、とも言えそうですね。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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