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自動運転中の死亡事故が発生したテスラ。「今ならロードスターの予約金を払うと、モデル3を一台無料で」キャンペーン開始

2018/04/07

| 自動運転中の死亡事故によるインパクトが大きかった? |

テスラが新型「ロードスター」に興味を示した人々に対し、「今、ロードスター予約金の320万円を支払えば、モデル3を無料で一台つける」とメールを送信。※以前は予約金540万円程度だったので、予約金の額自体も引き下げに
おそらくはテスラのホームページを通じて新型ロードスターのニュース配信登録を行った人々に対して送られたものだと思われます。

テスラの台所事情は思ったよりも危ない?

モデル3は大きく生産が遅れていることで知られ、そのモデル3を「無料でプレゼント」というのは大きな衝撃ではありますが、新型ロードスターの価格は2000万円を超えるため、「そうそう予約は入らない(よってモデル3の納車ペースに影響が出るほどではない)」と考えているのかもしれません。

なお、ここで思うのは「新型ロードスターは相当に(モデル3をタダでつけてもいいくらい)利益がある」ということと、テスラは「そこまでして予約金を集めないと苦しいのか」ということ。

テスラは「モデル3」の発売時には40万件を超える予約を集め(金額にして430億円くらい)、それを運転資金としてモデル3の生産を行う予定だったものの、計画していたモデル3の生産が進まないことで大きく財政が圧迫されているのは間違いのないところ(納車できないことにはお金が入ってこない)。
最近になりGM前福会長のボブ・ラッツ氏も「テスラは潰れる」、アップルの共同設立社であるスティーブ・ウォズニアック氏も「イーロン・マスクの言うことはなに一つ信用しない」と発言するなど、ここ最近テスラを取り巻く周囲の環境に変化の兆しが見えるのも一つの懸念。

モデル3生産の遅れに関してもイーロン・マスクは「生産設備が届いていない」、テスラ従業員は「パーツが不良だらけで生産できない」と食い違っており、これもちょっと怪しい部分ではありますね。

これまでのテスラ人気はイーロン・マスク氏のカリスマ性に支えられてきた部分が大きく、これが揺らぐと「崩れるのは一気」だとも考えられ、これまでテスラを信じてきた人々の中からも考えを変える人々が出てくるのかもしれません。

なお、「バブル」は人々が「それに価値がある」「価値が上がる」と信じているからこそ発生するものだと言われますが、だからこそそれを「信じなく」なった時が怖いということなのでしょうね。

最近はテスラ・モデルXを自動運転(オートパイロット)モードにて走行させているときにクラッシュし、乗っていたアップルのエンジニアが事故死するという事件がありましたが、ここへ来てテスラに対する風向きがやや変わってきそうではあります。

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