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いざ中国から香港へ。歩いて国境を越えてきた

2018/06/05

| 中国から歩いて香港へ |

さて、いよいよ中国ともオサラバとなり、香港へと移動。
中国側の出口は広州にある「福田」。
ここから香港へ入ることになりますが、福田から香港までの移動はなんと「徒歩」。
歩いて国境を渡るというめずらしい経験となりますが、中国〜香港間でこのルートはぼくにとって「初」となります。

川一本隔てた香港へ

こちらはまだ中国側。
なんとなく中国っぽい風景で、というのも「だだっ広くて山が見えない」という特徴があるため。
なお広州は「花の都」とも呼ばれ、ほかに比べると緑が多い地域でもあります。

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ここから福田口岸へ。
「岸」とありますがとくに港はなく、国境の出入り口を「岸=PORT」と表現するようですね。
福田口岸の中はこんな感じ。
意外と白人がたくさんいて、香港へと抜けるのにはけっこうメジャーなルートである模様。

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ここで出国審査を済ませていざ香港へ。
まだまだ周囲の表示などは中国っぽい感じですね。

なお、出入国エリアには「通学者とその親や付き添いの人」向けのレーンがあり、国境を越えて通学する生徒もいるようです(香港は土地が高く、まだ地価の安い中国に住んで”越境”出社をする人は多いと聞きますが)。

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何も乗り物には乗らず、渡り廊下のようなところを歩いて香港側へ。
香港は「香港島」と「九龍島」で構成されていて、「九龍島」のほうは中国と陸続きとなっています。

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ここが香港と中国との境界。
一本の川が流れ、これが両者を隔てる「境目」ですね(ラインを引くなど、もうちょっと劇的な演出が欲しいとは思うものの、今や香港も中国の一部であり、中国政府は香港を特別扱いしたくないのかも)。

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そのまま歩いて香港へ。
先ほどは中国を「出国」したので、ここでは香港への「入国」手続きを行います(今でも中国と香港とは手続きなしでフリーに行き来はできない)。

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香港へ入ると、構内にある看板のフォントが急に香港っぽくオシャレになったり(中国では筆文字っぽかったものが急にヒラギノのような字に)、様々な表示が垢抜けるのが面白いところ。
わずか数十メートルとはいえど、これが「中国と香港との差」なのでしょうね。
ここでさっそくMTRの切符を購入して香港市内へと突入します。

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なおMTRの中はこんな感じ。

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