>シボレー(CHEVROLET) >マクラーレン(McLaren) >その他ポルシェ関連/ニュース

マクラーレンが「GT」専用ラゲッジ4種を発売。全てイタリア製ハンドメイド、ゴルフバッグは67万円ナリ

| ただしゴルフバッグが載るのは「1個」のみ | マクラーレンは最新モデルとして「GT」を公開していますが、これは720Sのように「サーキットでの走行を標榜」したスーパースポーツではなく、ゆったりと長距離の旅行を楽しむという「グランドツーリングカー」。570GTを発売した際、「より快適で、より積載能力の高い」スーパーカーを求めるという要望が少なからずあるということに気づいて製品化を決定したとされています。そして「ゴルフバッグが載る」とはじめて明言されたマクラーレンでもありますね。 待望のマクラーレン「GT ...

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>ポルシェ911関連 ■ニュース

「逆馬力詐称」がここにも!新型ポルシェ911カレラSはどうやら991世代のGTSどころか911GT3、GT3RS並のパワーを実測で出しているようだ

| ターボエンジンのポテンシャルは計り知れない | ポルシェは(GT3系以外)991世代後期からエンジンをターボ化していますが、今回992世代の911Sののターボエンジンが「カタログ値よりもかなり高い出力を発生している」と話題に。これが判明したのはMotortrendが992カレラSをシャシーダイナモに乗せてパワーチェックを行ったことからで、この際に(4速で)424馬力を記録。※平均だと414馬力992世代の911カレラSの公称値は450馬力なので、これよりも「低い」ということにはなるものの、メーカー公称 ...

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>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA) ■ニュース

日本には導入されなかったホンダS2000”CR”が米競売に。全米59台の限定なるも残り3日で280万円にとどまる

| S2000クラブスポーツ(CR)は軽量化に締め上げられた足回りを持つスパルタンモデル | ホンダS2000が米中古車売買サイト、「Bring a Trailer」に登場。オークション形式での販売となり、残すところあと3日で約280万円という価格を付けています。なお、現在ホンダS2000の価格は上昇傾向にあり、新車に近い状態だと5400万円という破格にて落札されたこともあり、今回のS2000についてはどれくらいまで価格が上がるのか要注目、といったところですね。 ほぼ新車状態のホンダS2000初期型(AP ...

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■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■駄文(日々考えること) ■ニュース

悪質車両に最も多いナンバーは「8888」、地域だと「横浜」。ナンバー共有サイトの情報を鵜呑みにする危険性について考える

| 投稿された情報が正しいという確証はどこにもない | 昨今話題となっている「あおり運転」。NEWSポストセブンによると、こういったあおり運転などを行う「悪質車両」のナンバープレートは「8888」が多い、とのこと。これは、投稿型悪質車両ナンバー掲載サイト「ナンバーデータ(現在は非公開)」の集計結果だそうですが、非公開とする前には1万件以上ものデータが集まったといい、投稿される悪質車両の中にはスピード違反、信号無視、当て逃げ、迷惑駐車などの違法・悪質行為のほか、発生日時や地域・場所、種類、車両等まで投稿され ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

【動画】現時点での「世界でもっともパワフルな」、527馬力のスープラはこうやって作られた!ますます加熱するスープラのチューニング市場

| ただしすぐにこれを超える出力を持つスープラが登場するのは間違いない | さて、益々盛り上がる新型スープラのチューニング。先日はDME Tuningが「現時点で最高出力」となる527馬力までスープラをパワーアップさせたと報じられましたが、今回はその詳細が公開に。これによると、このスープラはタービン、ダウンパイプ、ECUチューンにて「ノーマルの340馬力から527馬力にまで」出力を向上させている、とのこと(日本だと必ずエアクリーナーを交換するが、北米ではあまりエアクリは重視されていない?)。なお、このスー ...

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>その他アメリカ車

【動画】かつて「世界最速」だったベクターW8はこんなクルマ!1990年代にはランボルギーニと同じグループだったことも

| 当時このクルマはSF映画に出てくる乗り物のように見えたに違いない | 非常に珍しい、ベクター(ヴェクター/VECTOR)W8の試乗レビューが登場。「ベクター」が会社名、「W8」が車名ということになりますが、ほとんどの人はベクターを知らないと思うので、簡単にその歴史を記すと下記の通り。意外と長い歴史を持つスーパーカーメーカーでもあり、つい最近、新型車を発売するということを予告していますね。ちなみにベクターは「アメリカで最初のスーパーカーメーカー」だと表現されることも多いようです。 1971年にてゼラルド ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

トヨタ「スープラは毎年バージョンアップ。MT、パワーアップ、どちらが欲しい?」トヨタはスープラのヒットに際し早くも派生モデルを検討か

| トヨタ・スープラの発売、そしてBMWとの協業は「成功」だったと言って良さそう | とにかく日米ともに新型スープラの話題で持ちきりですが、つい最近、トヨタは世界中のカーメディアを菅生に招いてスープラの試乗イベントを開催した模様。そこでAutoindustriyaが新型スープラ開発責任者、多田哲也氏に「よりパワフルなエンジン、そしてマニュアル・トランスミッションは登場するのか?」と訪ねたところ、「どちらを先に欲しい?」と逆に聞かれた、とのこと。

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>フェラーリ(Ferrari) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

この色ははじめて見た。グレーにゴールドのフェラーリ458スペチアーレ

| 多彩なカラーが出回っているフェラーリ458スペチアーレといえど、グレーは珍しい | オーストリアにて目撃されたというフェラーリ458スペチアーレ。458スペチアーレは、それまでのフェラーリの限定モデルとは異なって多くのカラーバリエーションが目撃されていますが、今回の個体は珍しい「グレー」。これまでにもオレンジやグリーン、ブルーなど様々な458スペチアーレの画像がネット上に出回っているものの、「グレー」を見た記憶はありません。そして、この「グレー」の458スペチアーレにて特筆すべきは「ゴールド」をアクセ ...

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>ウラカンの仕様/インプレッション/近況 ■近況について ■カメラ、携帯電話などガジェット系/PC系 ■ニュース

今日のランボルギーニ・ウラカン。久しぶりに撮影をしてきた!ちなみに撮影機材はこんなモノを使用している

| クルマの撮影はロケーション選定、気候などなかなか思うようにゆかない | さて、久々にランボルギーニ・ウラカンの撮影。過去にも何回か撮影を行っていますが、(カメラの)レンズを新しく購入してからはまだ撮影の機会がなく、いっちょ試し撮りでもしてみるか、という感じです。撮影場所は主に大阪・天保山の第7岸壁、通称「ナナガン」(ナナガンじゃないところでも撮影)。日曜日は一部が封鎖されて入ることができないものの、それでも一部では撮影が可能です。 以前にポルシェ718ケイマンの撮影を行ってきた様子はこちら。 久しぶり ...

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>ベントレー(Bentley) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

フェイスリフト版「新型ベントレー・ベンテイガ」の試作車がはじめて目撃に。ヘッドライトは巨大化、テールランプは横長に?

| 少なくとも現行モデルよりはアグレッシブな外観が与えられることになりそうだ | ベントレー・ベンテイガのフェイスリフト(マイナーチェンジ)版プロトタイプがはじめて目撃。ベンテイガは2016年に発売されており、順当に行くと2020-2021年あたりにモデルライフ中盤のフェイスリフトを行うことになりますが、そのための準備を進めている、ということになりそうですね。画像を見ると、前後がカモフラージュ用のパネルとシートで覆われ、つまりはこの部分が変更されると考えて良さそうです。

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

新型スープラ開発秘話。「4気筒のほうが重量配分に優れ、楽しい」「ATしかない理由」「ドリフト向きではない」「FRの理由」「2シーターになったワケ」

投稿日:2019/01/18 更新日:

さて、新型スープラが発表されて数日が経過してますが、どのメディアでも「スープラ一色」。

それだけスープラのインパクトが強かったということになり、かつ否定的な意見が殆ど見られないという傾向が見られ、つまりは「トヨタはスープラのリニューアルを成功させた」ということになりそうですね。

今に至るまで、新型スープラについて、国内外から様々な報道がなされていますが、その中からいくつかをピックアップしたいと思います。

新型スープラのマスタードライバーは豊田章男トヨタ社長

まず「ベストカー」。こちらは豊田章男トヨタ自動車社長、そして開発主任の多田哲哉氏のコメントを紹介しています。

豊田章男社長は新型スープラのマスタードライバーであることがすでに報じられていますが、その「マスタードライバー」となるために訓練を受け、その過程で80スープラにて相当な時間を走り込んだことに言及。

トヨタは現在世界でも1、2位を争う規模を持つ自動車メーカーではあるものの、その社長がひとつの車種を開発するために自らステアリングホイールを握るというのは「他に例を見ない」ことかもしれませんね。

現代において自動車のプロモーション手法には様々なものがあり、しかしその会社のトップが開発に関わって、そして実際に発表の場でプレゼンテーションを行うというのはある意味で「もっとも効果的」なプロモーションだと言えそうです。

新型スープラは「まずスープラありき」。そこからBMWと共有できるパーツや構造を模索

そして多田哲哉氏については、再度「BMW Z4とスープラとは異なる」ということを主張。

BMWとは開発チームやテストドライバーも完全に分けてそれぞれの開発を進めたと述べ、新型Z4とスープラとではサスペンションの取り付け方法などがまったく異なることについても言及。

開発スタンスとしては、「共通のクルマありき」で進めるのではなく、まずトヨタ側で「作りたいクルマ」を考え、そのクルマにおいてBMW Z4と共有できるものがないかを探していった、とのこと(このあたりはSUBARU BRZとトヨタ86、マツダ・ロードスターに対するアバルト124スパイダーとは全く異なるアプローチ)。

新型スープラはドライバビリティを重視。公道で楽しめることが大前提

そのほか、「ドライバーを裏切らない」ことを重要視し、アンダーステアが出ても切り足しにて曲がれること(トヨタはFRの操縦安定性を重要視しており、そそのためにレクサスLFAもミドシップが採用されなかった)、ドライバーに与えるインフォーメーションの観点から(営業からの猛反発に屈せず)2シーターとしたこと、燃費は一切気にせずパフォーマンスに集中したこと、軽量化にはとことんこだわったこと、一般道でも楽しめるよう、テストの90%は一般道で行ったことについても触れています。

「鼻先が軽く、下りで楽しいのは4気筒モデル」

そして「carview」では多田哲哉氏へのインタビューをメインに掲載。
まずはエンジンについて6気筒と4気筒があることについて、「6気筒はパワーやサウンドに優れ、ドライバーが乗った状態で前後重量配分が50:50」、「4気筒は空車状態で前後重量配分50:50、かつ鼻先が軽いのでワインディングの下りなどでは楽しめる」。

面白いのは「足回りやブレーキについて、6気筒と4気筒で区別していない」と語っていることで、どのエンジンを選んでも同様のパフォーマンスを提供できるように配慮されていること。

新型スープラにATしか存在しない理由とは

そしてATしか(現時点で)ラインアップされていない理由については、まず「軽いから」。
使用されるのはZF製の8段トルコン式AT(8HP51)で、これはBMW Z4に採用されるのと同じものですね。

ただし、スポーツ性を追求するにあたり、トヨタの「スポーツATチーム」がBMWと特別なワーキングチームを組織して制御ロジックを開発したといい、多田氏いわく「MT待望論があることは十分理解しているが、まずはこのATに乗ってほしい」。

そして多田氏によれば、スープラ開発当初(7年前)はマニュアル・トランスミッションもしくはDCT(デュアルクラッチ)をメインに考えていたものの、様々な可能性を模索すると「このATしかない」という考えに落ち着いたそう。

たしかにBMW側も「この8速ATは最高のトランスミッション」だと述べていますね。

86は練習機、スープラはジェット戦闘機

加えて多田氏は、トヨタ86が練習機だとすると、GRスープラは「ジェット戦闘機」だという表現を用いていて、その差の大きさを強調。

ただし「扱いにくい」ということではなく、あくまでもスープラは”ニュートラルな特性”を目指しており、”オンザレール”の感覚で気持ちよく走れるセッティングを持っていて、「ドリフトマシン」として開発したわけではないということについても言及しています(一方で、相当な腕前があれば自由自在にドリフト可能なポテンシャルを持つらしい)。

インタビューの最後では新型スープラのデザインについて触れ、「小さいながらも塊感がある」「ひと目でスープラだと分かる」ということを目指し、日本からデザイナーがドイツへと赴いて、2年半かけて作り上げたのが今回発表されたGRスープラの持つデザインである、とのこと。

気になる新型トヨタGRスープラの価格は?

気になるスープラの価格ですが、トヨタは「価格」についてかなり意識したと思われ、多田氏もこれまでのインタビューにて「この価格で販売したいという制約があり、コストの制限があった」と語っていることからもそれは明らか。

北米では「6気筒のみ」の展開ですが、もっとも安価なモデルで49,990ドル(547万円くらい)。

そして日本には「4気筒」モデルが投入されるため、もちろん価格はここから大きく下がると考えて良さそうです。

たとえばBMW 3シリーズの場合、4気筒エンジンを積む320i スポーツで543万円、6気筒エンジンで最も安価な「340iラグジュアリー」だと846万円。
価格差が300万円もあり、これをスープラにそのまま当てはめることができないものの、6気筒モデルの価格が4気筒モデルの「1.5倍くらい(6気筒高いな・・・)」と考えると、「6気筒のスープラの価格が547万円であれば、4気筒スープラの価格は360万円くらい」。

もしくは、北米仕様スープラ上位モデル「3.0プレミアム」の価格である53,990ドル(590万円)から同様に計算すると、4気筒スープラの価格は390万円あたりということに。

いずれにせよ、トヨタは「安価にスポーツカーを提供するのがトヨタの責務」だと考えているはずで、戦略的に「400万円を切る」価格に設定されるのではないかと考えています。

なお、日本仕様のスープラに搭載されるエンジンは「どこ製」なのか今のところ不明。
ただしトランスミッションとの接続を考えると、これも「BMW製」だと考えるのが妥当かもしれませんね。

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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