>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■ニュース

レクサスが「月におけるモビリティ」を公開!月面車から宇宙船まで揃うも”あの手この手で”スピンドルグリルを再現したデザインを見てみよう

投稿日:

| レクサスは今後スピンドルグリルを3D化したり車体構造に取り入れることになりそうだ |

レクサスがアート&ファッションマガジン、ドキュメント・ジャーナル15号の企画にて、「月におけるモビリティ」と題した一連のスケッチを作成。
これらスケッチを作成したのはトヨタの欧州におけるデザイン拠点「ED2(Toyota European Design Headquarters)」。
プロジェクト名は「ルナ・デザイン・ポートフォリオ」と名付けられていて、これが始動したのはちょうどコンセプトカー「LF-30エレクトリファイド」のデザインを行っていたとき。
よって、今回発表された「宇宙のレクサス」はLF-30エレクトリファイドとデザイン的に大きなつながりを持つようですね。

レクサスLF-30エレクトリファイドはこんなクルマ

そこでレクサスLF-30エレクトリファイドですが、「2030年をイメージした」コンセプトカーで、名前からもわかるとおりに完全エレクトリック。
現在の技術の範疇を大きく超えたデバイスを装備します。
なお、「ピュアエレクトリック」ということで吸気のためのグリルが必要なく、そのために「グリルレス」となっていますが、もちろんレクサスがスピンドルグリルを捨てるはずはなく、「車体と一体化した立体スピンドルグリル」へと昇華させたことがデザイン上の特徴。

20191023_01_01_s

レクサスLF-30エレクトリファイド発表!2030年のレクサスをイメージした、「ガソリン車では不可能なレベルに達した」高級EV

レクサスの「月面計画」はこうなっている

そこでレクサスの公開したルナ・デザイン・ポートフォリオ。
まずこちらは「レクサス・コスモス」と題された作品で、正面から見ると、船体断面が「スピンドル」形状に見えます。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom (1)

宇宙空間における輸送船という位置づけで、外壁はすべて透明な素材で構成され、乗員はパノラミックビューを楽しめるというコンセプト。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom (2)

動力源は不明ですが、なかなかに美しい船ですね。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom (3)

そしてこちらはバウンシング・ムーン・ローラー。
映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」に登場したポッドのような形状を持っていて、外側は「フレキシブル・グラファイト・ナノチューブ」製。
地形に関係なく走行できる、ということを前提にデザインされています。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom

一人乗りバイク、「ゼロ・グラビティ」。
新しいコンセプト「Tazuna(手綱)」を取り入れ、人を中心に据えたデザインを行っています。
なお、フロントには「3Dスピンドルグリル」が採用され、時速500キロで走行(飛行)可能。
乗ってる人が「ブラックパンサー」っぽいですね(レクサスはブラックパンサーともタイアップ)。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom (9)

こちらはレクサス「ムーンレーサー」。
重力の低い月面上にて、ジャンプしたり、クレーターを登ったり降りたりといったアクティビティを楽しむためのもの出そう。
一人乗りで、車体後部にはウイングのようなものが見え、やはりこの車両も「前から見たらスピンドルグリル」。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom (7)

このレクサス・ルナ・ミッションは月へと向かう宇宙船。
やはり正面から見ると、翼の形がスピンドルグリルに見えるようですね。

h

マルチパーパスビークル「レクサス・ルナクルーザー」。
大径タイヤを装備して高い走破性と快適性を誇り、タイヤの角度を変えることで「真横にも」移動が可能な構造を持っています。
キャノピー形状そしてエレメントの発光形状に「3Dスピンドルモーション」を採用。

lexus-creates-moon-mobility-concept-sketch-for-lunar-design-portfolio-lexus-usa-newsroom (4)

こんな感じでいずれの「月面レクサス」もスピンドルグリルをフィーチャーしていることがわかり、レクサスは今後ずっとこれを継続するつもりであるということもわかりますね。

なお、トヨタは2030年に「月面車を月に送る」計画を持っていて、レクサスも「月とは無関係」ではなく、将来的に月面がコロニー化された際「月の富裕層」はレクサスの車両または宇宙船を所有しているのかもしれません。

トヨタが「40系ランクル」の顔を持つ月面車「有人予圧ローバ」計画を発表!「ランクル品質」がついに宇宙へ

VIA: Lexus USA

こちらもオススメ、関連投稿10選

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

こちらもどうぞ。人気記事

1

| 乗ってゆくクルマでディーラーの対応は間違いなく変わる | 高価な車に乗ってディーラーを訪問すると態度が変わるのか?ということはよく言われます。 ディーラーのセールスの人もぼくらと同じ人間ですので、 ...

2

| ロレックスは「在庫が足りずに」値上がりしているわけではない | さて、高価なこと、そして値上がりが継続することで知られるロレックス。今回は「なぜ」値上がりするのか、その構造について考えてみたいと思 ...

3

この記事のもくじ この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮それではニュルブルクリンクのラップタイム「トップ100」を見てみようこちらもオススメ、関連投稿10選 この2年ほどでニュルブ ...

4

スーパーカーを購入したことで何かが変わったか? 最近ふと「スーパーカーを購入して変わったこと」について考えることがあります。 まず、スーパーカーを購入して何かが変わったかという問いに対しては、間違いな ...

5

さて、ランボルギーニ・ウラカンの12ヶ月点検が終了したということもあって、ここでこれまでの点検やメンテナンス、税金、保険、カスタムにかかった費用をまとめてみたいと思います。こうやって見ると「毎年けっこ ...

->トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS), ■ニュース
-, , , , , ,

Copyright© Life in the FAST LANE. , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.