■このサイトについて >アストンマーティン(Astonmartin)

その価格8.8億。アストンマーティンがDBZセンテナリーコレクションのイラストを公開。2台ペアで19セットのみが販売に

ザガート100周年記念、そしてアストンマーティンとザガートとの関係継続60周年記念 先日、アストンマーティンが「ザガート100周年、そしてザガートとアストンマーティンとの提携60周年」を記念した「2台セット」の限定シリーズ、DBZセンテナリー・コレクションを発売すると発表しましたが、今回はさらに一歩進んだレンダリングを公開。ちなみにこの「2台」とは「DBS GT Zagato(DBS GTザガート)」と「DB4 GT Zagato Continuation(DB4 GTザガート・コンティニュエーション)と ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■ニュース

その価格2億3000万円!新型トヨタ・スープラ1号車が完成。生産ラインもBMWと同じ?

スープラの後ろに並ぶのは新型BMW Z4 トヨタより、新型スープラ第一号車がラインオフした、との発表。実際にラインオフしたのは3月上旬とのことなので、現在は続々新型スープラが生産されているということになりますね。なお、生産工場はオーストリアにある「マグナ・シュタイヤー」の保有するグラーツ工場(Magna Steyr Graz Plant)。先日は、新型スープラを輸送するトラックも目撃されており、全世界に配備中といったところなのだと思います。 新型トヨタGRスープラを輸送する姿が目撃に。ボディカラーは3色、 ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMWが新型Z4を国内販売開始。スープラと同じエンジンを積む「Z4 M40i」の価格は835万円、ボディカラーは3色のみ

同時にマット仕上げの限定モデル、「M40iフローズングレー」も発売 BMWが日本においても新型「Z4」を発売。新型BMW Z4はトヨタGRスープラと同じくオーストリアのマグナシュタイヤーにて生産される「スープラの兄弟車」としての注目を集めていますね。 今回、BMWジャパンが発表した新型Z4のサマリーは下記の通り。※BMWによる新型Z4のコンテンツはこちら 時速50キロまでであれば、わずか10秒で開閉可能なソフトトップ高い俊敏性を実現させるボディバランス新世代のエンジン、サスペンションを装備AIを採用した最 ...

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>フェラーリ(Ferrari)

フェラーリP80/C発表!目的は「究極のパフォーマンス」、フェラーリのワンオフモデル史上もっとも長い時間をかけて作り上げた「これ以上はない」エクストリームな一台

ベースはフェラーリ488GT3、タイムを出すこと以外は考えていない フェラーリがスポーツ・プロトタイプ・コンセプトとして「P80/C」を発表。これは顧客の要望によって作られた一台限りの完全ワンオフモデルであり、顧客とフェラーリとがガッチリとタッグを組んで作り上げた「フェラーリ史上もっともエクストリームなクルマ」、かつサーキット走行専用としてのリリースです。なお開発スタートは2015年とされ、このP80/Cはフェラーリのワンオフ史上、もっとも開発に時間がかかったモデル、とも公表されています。 こちらもオスス ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >フェラーリ(Ferrari) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■駄文(日々考えること) ■ニュース

国産車ディーラーは見込み客管理が甘い?輸入車ディーラーとの決定的な相違点を考えてみた

実は国産車ディーラーの方が「敷居が高い」 ぼくは国産車、輸入車とわず興味があるものの、実際に購入するのは輸入車の割合が圧倒的に高くなっています。それは輸入車のほうが性能が高いということもあるものの、輸入車ディーラーの方が「顧客管理や、セールスさんのレベルが高いんじゃないか」と感じていることも大きく関係。 クルマは「買って終わり」ではなく「買ってからがはじまり」だとぼくは考えていますが、国産車ディーラーには「買ってからもつきあえる」というセールスさんがほとんどおらず、買ってからディーラーと付き合うという環境 ...

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>ランボルギーニ・アヴェンタドール関連 >ランボルギーニ・ウラカン関連 ■近況について ■ニュース

【動画】ランボルギーニのツーリングに参加してきた!空港滑走路を借り切ってゼロヨン大会を走ってきたぞ

合法にてフル加速できる機会はそうそうない さて、ランボルギーニ大阪/神戸さん開催のツーリングに参加してきましたが、今回はそのレポート「二回目」。ツーリングの目的地は和歌山県にある「南紀白浜空港」。ここの旧滑走路を借り切って、公道では試すことが出来ない、ランボルギーニの持つ加速性能を体感しようというのがこのツーリングの主な目的となります。 こちらもオススメ、関連投稿ランボルギーニのツーリングに参加!なんと納車直後のアヴェンタドールSVJも登場ポルシェ718ケイマンのキーホルダーを「作って」みた。ボッテガ・ヴ ...

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>その他ポルシェ関連/ニュース

最新レストア事情。ポルシェ356のレストアついでに「あえて」58年を過ごした風の褪色カスタムを

なにもピカピカの新車に戻すだけがレストアじゃない ちょっと新しい、いや古い「レストア」を施したポルシェ356B(1961年製)が登場。レストアというとすべてのパーツを新品状態に戻し、ピカピカの新車状態へと組み上げる作業を想像しますが、この356Bは修復すべきところは修復しながらも、「当時から今までそのまま時を経ていたらどうなっていたか」という想定のもと、あえて「古く」レストアしたもの。なお、こういったレストアはちゃんとした一つのジャンルとして存在するようで、「Patina Restoration(パティー ...

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>日産/インフィニティ(Infinity) >ランボルギーニ・アヴェンタドール関連

タイ発、ランボルギーニ・アヴェンタドールのリバティーウォークカスタム。ほかにもGT-R×JPSカラー、S660×マールボロカラーを公開

このボディカラーは刺激的 タイのチューニングショップ、インフィニティ・モータースポーツがなんとも格好良いランボルギーニ・アヴェンタドールのカスタムカーを公開。これはリバティーウォークのオーバーフェンダーキットを装着した上でレーシングカーのようなグラフィックへとラッピング。なお装着されるエアロキットはフロントバンパー、フロント/リアのリップスポイラー、ワイドフェンダー、リアウイング、フロントフードだと報じられています(車高が落ちており、かつロゴがあることからもエアサスペンションも装着していると思われる)。 ...

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>ブガッティ(BUGATTI)

20台のみの限定モデル、ブガッティ・シロンスポーツ110Ansが転売。その価格5億円、納車は10月28日

どうしても転売だけは抑えることができない さっそくブガッティの限定モデル、シロンスポーツ110Ans エディションの生産枠が転売に。これはブガッティ設立110周年を記念して20台のみが発売されたレアカー。今回販売情報が掲載されているのはMobileですが、ここではこれまでにもメルセデスAMG ONE、アストンマーチン・ヴァルキリー、マクラーレン・セナ、ブガッティ・ディーヴォ等の生産枠が転売されています。 はじめてブガッティ・ディーヴォの転売が登場。12/28に生産が完了する「生産枠」が2.3億円増しの8. ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■外国ネタ・旅行など ■ニュース

メルセデス・ベンツがいい動画を公開した!ベンツ婦人が自動車の有用性を知らしめるために「人類で初めて自動車で旅行した女性」となった様子を実写化

当時、自動車は邪魔者扱いでだれもその有用性を理解していなかった メルセデス・ベンツがこれまでとは一風変わった動画を公開。これはメルセデス・ベンツのルーツに触れるもので、まるで映画のような仕立てを持つものとなっています。内容としては「自動車を発明した」メルセデス・ベンツ創業者(当時の社名は今とは異なる)であるカール・ベンツの妻、ベルタ・ベンツが「女性で、かつ世界で初めて」自動車によって旅行したときの様子を再現したもの。 当時は自動車自体の存在が知られておらず、知っている人にとっても「うるさく、馬よりも遅い」 ...

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■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

特別装備と雰囲気満載。ドイツ車よりもアメリカ車に近い?ビートル・デューンに試乗する

投稿日:2016/08/01 更新日:

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【フォルクスワーゲン・ビートル・デューンってどんな車?】

要するに車高を上げた、オフロード風味のビートル。
通常のビートルに比べて15ミリ車高が上げられ、足回りをワイルドに見せるために樹脂製のホイールアーチを装着し、アンダーガード風のデザインを持つ前後バンパーやリアスポイラーが装着されたアクティブさを感じさせるビートルですね。
通常モデルをリフトアップするのはVWが昔から(クロスゴルフやクロスポロなどで)よく使う手法ですが、クロスゴルフでは単に車高を上げるだけではなくジオメトリも変更するなど結構真面目に作っていた印象があります(ビートル・デューンはそのあたり不明)。








エンジンは通常ビートルが1.2リッターと2リッターのラインアップなのに対して1.4リッター(150馬力)。
ただし以前にシロッコで用意されていた「ツインチャージャー(スーパーチャージャーとターボチャージャーの2基がけ)」ではなく、ターボチャージャーのみ。

オフロードっぽい外観を持ちますが駆動方式はFFで、トランスミッションは7速DSGとなります。
燃費は公称値でリッター18キロ(1.2リッターモデルよりも優れる)、価格は321万9000円。
日本での限定台数は500台で、7/末の状態で150台ほど枠が残っている、とのこと。

【外観について】

上述の通り外観はワイルドな仕上げに。
なおビートルは2016年秋以降にフェイスリフトを受けますが、外観に関してはそれを「先取り」した仕様となっています。
左右分割式のエアインテークを持つフロントバンパー、サイドモールディング、ホイールハウスアーチ、ブラック部分が増えたリアバンパーなどはフェイスリフト後のビートル「R-Line」に採用されるもので、これがフェイスリフト前にビートル・デューンに与えられた、ということになります。

ただしフロントバンパー、リアバンパー、サイドステップのストーンガード風の(オフローダー風の)パーツはフェイスリフト後のビートルR-lineにも採用されない、デューンのみが持つ「専用装備」ですね。

デューン専用装備に加えてこれらフェイスリフト後ビートルに採用されるパーツの効果は非常に大きく、というのも現在フォルクスワーゲンの販売は「ジリ貧」と言われ、そして新パーツ群はフォルクスワーゲンがそれを立て直すために投入した肝いりのデザインであり、相当に力が入っている、というわけですね。

実際にこれまでのファンシーな印象から、ずいぶんスポーティーで力強いルックスへと変貌を遂げていると思います。
なお、リアバンパーにおいて下部分をブラックアウトして「視覚的なヒップアップ効果を狙う」のは最近のVWアウディグループ全体にわたりよく見られる手法で、最新のポルシェ、ランボルギーニにおいても採用される手法です。

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【内装について】

かなり大きなドアを開けて乗り込みますが、シートは大柄で柔らかく、ソファのような印象。
この辺り比較的タイトで固めの座り心地を持つゴルフとはやや異なるところです。
パっと目に入るのはやはりボディカラー同色塗装がなされたパネル類ですが、これは非常に特別な印象がありますね。
メーターもデザイン性の強いもので、はやりの液晶ではありませんが非常にカラフル。
「いかにも欧州車」的なゴルフに対して、ビートルはかなり「アメリカ的」だと感じます。
なお残念ながらビートルの特徴でもあった「一輪挿し」はオプションに。

ステアリングホイールが細いのはおそらくビートル固有の特徴と思われますが、これは過去のビートルへのオマージュかもしれません(VWの他のモデルに比べてもかなり細い)。
なおステアリングホイールに使用されるスムースレザーは品質が高く、ポルシェだとこのスムースレザーはオプション扱いとなるレベルで、この辺り(手に触れる部分の質感が高い。ウインカーレバーの操作感はポルシェを軽く超える)はゴルフ含めてVWの美点と言えます。
シートのトリムやステアリングホイール、シフトレバーブーツのステッチにもボディカラーが反復され、かなりなスペシャル感もありますね。

パーキングブレーキが電動式でないのは残念ですが、登場年式や価格を考えるとやむをえないところ。

【運転した印象】

1.4リッターエンジンは出だしでちょっとモタつく印象がありますが、いったん走り出せば問題なし。
低回転で負荷がかかるとインジェクターの音が気になる場面もあるものの排気量を考えると許容範囲内といえるでしょう。

乗り心地は非常に柔らかくソフト、しかしカーブでは以外と粘る印象があります。
総じて上品な乗り味ですが、試乗を通じて内装のきしみ音、ステアリングホイールから伝わる微妙な振動が気になりますが、これ室内が快適かつ静かすぎることに起因していると思われ、一般的に考えると総合して高いレベルと考えて良いでしょうね。

このあたりも内装の雰囲気や感触同様、ゴルフとは大きく異るところ。
おそらくはこれもアメリカ市場を意識したものと思われます。

ブレーキには回生システムが備わりますが、違和感の無い自然なフィーリングですね。

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【総括】

全体的な印象としては「おおらか」というもので、ゴルフのような精緻さとは(同じVWながらも)対局にあるのかもしれません。
テクノロジーを感じさせるのではなく雰囲気を楽しむ車だと言え、そしてその目論見は達成できていると考えて良いかと思います。

ただビートル自体の登場年がすこし前(2011年)になるので、ゴルフに採用される最新のMQBプラットフォームではなく旧世代のプラットフォームを採用することになり、それに関わるゴルフとの印象の差異は少なからずあります。

かつ、装備の近いゴルフTSIハイラインの価格が328万円、燃費もリッター19.9キロということを考えると、ビートルの不振は「身内のゴルフに食われている」と考えて良いかもしれません。

ビートルそのものは素晴らしい車ですし、価格的にも魅力があると考えていますが、いかんせんゴルフの性能の高さ/価格的訴求力が高過ぎ、「身内に出来過ぎた兄弟」がいるのがその不幸と言えるでしょうね。

ただ、車は性能やテクノロジーのみで語られるものではなく、ゴルフとビートルを比較して「どちらを買うか」と言われた場合、ぼくはビートルを選びます。

試乗記について
ランボルギーニ、AMG、アルファロメオ、VW、ジャガー、ベントレー、ルノー、ミニ、フェラーリ、マクラーレン、テスラ、レンジローバー、スズキ、トヨタ、マツダ、スバル、ホンダ、レクサス、メルセデス・ベンツ、BMWなどこれまで試乗してきた車のインプレッション、評価はこちらにまとめています。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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