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今日のランボルギーニ・ウラカン。年に一度のコーティングメンテナンスに出してきた!

2019/05/15

| ボクは年に一回、コーティングのメンテナンスを行って(もらって)いる |

さて、ランボルギーニ・ウラカンを年に一度の恒例行事、コーティングメンテナンスへ。
今回も昨年同様に「煌(きらめき)」さんへとお願いすることとし、現在クルマを預かってもらっているところです。

メンテナンスの時期としては「12ヶ月点検(もしくは車検)を終えたのち」に設定していて、というのも整備を行う段階でなんらかの汚れ等が付着する可能性もあるため(これは仕方ない。コーティング後に汚れるよりも、汚れを落としてコーティングしたほうがいい)。

今回のコーティングメンテナンスは念入りに

なお、ぼくはボディの状態にはけっこう気を使っていますが、そのためウラカンは「雨天未使用」。
指紋がつくのも我慢ならないと考えているほどで、その美しさを保つにはコーティングが不可欠だと考えています。

コーティングのメリットとしては、「美しい輝きを放つ」ということがメインではあるものの、「汚れにくい」ことも大きなメリットで、というのも汚れなければ洗車する回数も減り、洗車回数が経ると「洗車キズ」も減るから。

洗車はかなりクルマに負担がかかるので、できればその回数を減らしたいとも考えており、そのためには優れたコーティングが必須だということですね。

なお、今回はウラカンも納車から(早いもので)4年が経過したということや、それなりに距離を走ったり、タイヤ交換も行ったということもあって、ボディやホイールについては念入りなメンテンナンスをお願いすることに。

ひとくちに「コーティング」といっても多くの種類がある

ちなみに現代では「コーティング」が常識となっているように思いますが、コーティングの種類も多種多様(ちょっと前までは”コーティングをしたほうがいいかどうか”という相談をよく受けたが、最近ではコーティング施工を前提に”どのコーティングがいいか”という相談が増えた)。

参考までに煌さんの場合は、「クォーツGZOXワンダー(新車のBMW3シリーズで6万円~)」、「GT-C Whelm GARRAD(同じく9万円~)」、「KIRAMEKI Original Coating(同105,000円~)」、「Hi-MOHS COAT(同135,000円~)」という内容。

そのほか内装コーティングや洗車など様々なメニューを揃えており、内装コーティングについてはちょうど昨年施工してもらっていますが、(ぼくのウラカンの内装はホワイトだけに)かなり効果があって汚れにくくなり、非常に満足度が高い、と感じています。

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