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レクサスが新世代EV、RZの姿を公開。そのデザインは新世代に突入し、立体スピンドルグリルに「車体前後を分断する」新しい処理が採用に

投稿日:2022/02/02 更新日:

レクサスが新世代EV、RZの姿を公開。そのデザインは新世代に突入し、立体スピンドルグリルに「車体前後を分断する」新しい処理が採用に

| レクサスのデザインには2020年あたりに大きな変革があったようだ |

ここ最近、トヨタそしてレクサスのデザインは大きく進化しつつある

さて、レクサスが「RZ 450e」の画像を公開。

レクサスはしばらく前からRZのティーザーキャンペーンを行っていたものの、明確にその姿を公開してはおらず、ちょっと前にトヨタ/レクサスが「30種以上ものEVを発売する」という発表を行った際に「レクサスのほかのコンセプトカーに混じってその姿が見られた程度」。

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レクサスはEVに対しては新しいデザインを採用?

なお、以前に公開された画像、そして今回公開された画像を見るに、そのデザインは現在のレクサスと大きく異る部分がいくつかあり、まずはこれまでのようなスピンドルグリルが存在しないこと。

ただしよく見るとスピンドルグリルは「立体」となってフロントに表現され、ある意味ではこれまで以上の存在感があるのかもしれません。

Lexus-RZ-450e-Prototype-3

ちなみにこういった「立体スピンドルグリル」はLF-30エレクトリファイド(下の画像)にて初採用されたものだと認識していますが、この時点ですでにRZに繋がるデザインができつつあった、ということになりそうです(たしかにトヨタは”今後、立体にてスピンドルグリルを表現する”とコメントしたことがある)。

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そしてその後に発表されたのがLF-Z エレクトリファイドで、今見るとこれはレクサスRZの「予告だった」ということになるのかも。

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ちなみにレクサスLF-Zエレクトリファイドのリアはこんな感じで、たしかにレクサスRZとの強い関連性を持つように思います。

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サイドから見ると「より」現在のレクサスからの変化が感じられ、フロントウインドウの角度がゆるくなり、キャビン全体が後ろに下がったかのような印象を受けますが、これは新型ランドクルーザー(LC300)以降に発表されたトヨタ/レクサスのSUVにも共通しており、こちらも「今後のトヨタ/レクサスが推し進めるであろう」デザインなのだと思われます。

フロントフェンダーには充電ポートがあり、Cピラーはブラックアウトされてグラスエリアを広く見せているようですね。

Lexus-RZ-450e-Prototype-2

レクサスは2020年頃に新しいデザインを取り入れたもよう

そしてもうひとつ、このレクサスRZにて新しく採用されている、そして重要な意匠が「フロントフェンダーからサイドに繋がる処理」。

フロントフェンダー上部から伸びたプレスラインはドアハンドルの上を通り越して後部ドアまで伸びており、これによって車体の前後がこのラインによって分断されたかのように見えていて、これは今までのトヨタ/レクサスには見られないデザインです。※アストンマーティンDB11っぽい

このデザインはLF-30エレクトリファイド(2019)では見られず、LF-Zエレクトリファイド(2021)にて取り入れられているので、比較的最近になって考案されたものと考えることが可能。

そしてちょっと前にレクサスが公開した「新しいレクサスのEVたち」の画像をもう一回見てみると、ちょっとづつその手法は異なれど、「車対前後を分断する」デザインが多いように見え、さらにはサイドステップの後ろの方を(上側に)山なりとすることで、車体を絞ってからリアフェンダーに向けて開放する(コークボトルっぽく見せる)手法も強化されています(ISやNXにもこの手法が見られるが、RZではより顕著になっている)。

レクサスが新世代EV、RZの姿を公開。そのデザインは新世代に突入し、立体スピンドルグリルに「車体前後を分断する」新しい処理が採用に

レクサスRZについてわかっていることは多くない

なお、現在レクサスRZについてわかっていることは多くなく、「RZがレクサス初の(グローバル販売される)ピュアEVになる」ということくらい。

おそらくはe-TNGAプラットフォームを採用し、つまりはbZ4Xとの多くを共有し、71.4kWhと72.8kWhの二種類のバッテリーパック、そして最高出力215ps(160kW / 218PS)のシングルモーターとデュアルモーターレイアウトが採用される、と見られます。

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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