
| 以前からマクラーレンのカスタムに対する許容度は非常に高かったが |
文字通りマクラーレンのカスタムに関するポテンシャルは「無限」だと考えられる
さて、マクラーレンはこれまでにも「グラデーション」ペイントを施した個体をいくつか発表しており、たとえば「上下」や「特定の角度から光が当たったという過程」でのグラデーションが見られたものの、なんと今回は「左右」という今までにないカラーシフトを持つ車両が公開されています。
この車両は765LTスパイダーで、運転席側(左)はブラック、右側はマクラーレンらしいオレンジという仕様です。
さらにこの2色の中央にあるのはハニカムパターンというやはり例のないパターンでもありますね(このハニカムパターンにも強弱がつけられている)。
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オーダーしたのは株式のトレーダー
なお、このマクラーレン765LTスパイダーをオーダーしたのは株式トレーダーのペリー・"PJ"・マトロックだといい、その要望に答えたのはもちろんマクラーレンの特別車両制作チーム「MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)」。

リアから見てもやはり「半々」。

リアウイングの裏面は一面ブラック、そしてそのエッジはオレンジ。

ホイールもブラック、そしてルーフもブラック(ドアミラーキャップも左右ともブラック)。
なお、こういった塗装は仕上がりを予想することが非常に難しく、ある意味では「賭け」な部分もあるかもしれませんね。

そしてハニカムグラフィックの「ブラック側」が太く、「オレンジが側」はフェードアウトしオレンジへと溶け込む仕様です。

このハニカムがあるのとないのとではかなり印象が変わるものと思われ、これがあるがために芸術的な仕上がりとなっているようにも思えます。

このマクラーレン765LTのインテリアはこうなっている
そしてこちらはこのマクラーレン765LTのインテリア。
ブラックをベースにオレンジのアクセントが付与されていますが、シートのカラーは左右で変更しておらず両方ともブラック。
むしろ左右同色であるところがシックでもあり、安っぽくならずに良かったのかもしれませんね。

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参照:pjmatlock