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やっぱりまだまだ自動タクシー(ロボタクシー)の実用化は難しそう。ハザードを点灯し道路の真ん中で停まったりラジオを流したりと「やりたい放題」に・・・

投稿日:2022/10/06 更新日:

やっぱりまだまだ自動タクシー(ロボタクシー)の実用化は難しそう。ハザードを点灯し道路の真ん中で停まったりラジオを流したりと「やりたい放題」に・・・

| むしろカリフォルニア州はよくこれに許可を出したと思う |

今のところ「事故」は報告されていないようだが

さて、7月には「十数台の無人タクシーが一箇所に集まる」という奇妙な事件を引き起こして話題となったロボタクシー会社「クルーズ」。

同社はサンフランシスコに本社を置く企業ですが、数年前から無人タクシー(ロボタクシー)の実験を行っており、最近になって営業許可を取得して無人による営業を開始しています。

現在のところ、安全のためかロボタクシーの運行可能な時間は午前6時から午後10時に、そして最高速度は時速48キロに制限されているそうで、しかし今回は「道路の真ん中に」停車して他のクルマの通行を妨げるという問題を引き起こした例が複数報じられることに。

現在のところ原因は不明

報道によると、これらクルーズ社のロボタクシー(シボレー・ボルト)のうち2台はサクラメント通りとレヴンワース通りとの交差点付近にてハザードランプを点滅させながら停車して他のクルマの進行を妨げており、そのほかギアリー大通りとフランクリン通り付近でもやはりハザードを点滅させてバス専用レーン上にて停止していたため、バスの運転手がバスを降りてこのロボタクシーを自分で運転して移動させるといった例も報告されています。

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さらに別の場所ではやはりハザードを点滅させ、ラジオから音楽を流しつつ停車していた例も目撃されていて(ちょっと怖いな・・・)、あちこちで怪現象が発生しているもよう。

更に遡ると、5月にはロボタクシーが消防車の進行を妨げたことで現場への到着が遅くなり、物的損害や人的被害が発生したほか、4月には夜間に無灯火で走行し、警官に停止させられた例もある、と報じられています。

クルーズ社によると「技術的な問題」

なお、クルーズ社によれば、これらは「技術的な問題」だと説明されており、しかしいったいどういった問題なのかは明かされていないまま。

同社は「安全は私たちが行うすべての行動原理です。つまり、クルマが安全に運行できない状況に遭遇した場合、停止してハザードランプを点灯させ、できるだけ早く再運転させるか、我々のスタッフが迎えに行くことにあんります。そしてこういった状況とは、パンクなどの機械的な問題、道路状況、技術的な問題などが原因ですが、このような事態が起こる頻度を最小限にするよう取り組んでおり、影響を受けた方にはお詫び申し上げます」とコメント。

つまりハザードを点灯させ停止していたのはなんらかの技術的問題が車両に発生し走行できなくなっていたということになり、ある意味ではバグではなく正常に作動していた(技術的問題によって事故が発生しないように停止してクルーズ社からの技術者の到着を待っていた)とも考えられます。

実際のところ、クルーズ社からは20分以内にエンジニアが派遣され事態を収拾したそうですが、自分が(客として)乗っているときに突如ロボタクシーが停止し、周囲のクルマからのクラクションの嵐に遭遇したりするとちょっとやだなあ、と思ったりするのはぼくだけではないかもしれません。

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参照:Dan Thorn

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