>フェラーリ・ポルトフィーノ ■近況について

フェラーリ・ポルトフィーノの車検がついに到来。「はじめてのフェラーリの車検」だけにいくらかかるのか今から戦々恐々である

フェラーリ・ポルトフィーノ

| 予定ではポルトフィーノの車検を通さずに売却する予定ではあったが |

初のフェラーリ納車後、1年を待たず車検がやってくるという「高いハードル」へと挑むことに

さて、ぼくは中古にてフェラーリ・ポルトフィーノを購入していますが、記憶によると(まだ怖くてしっかり確認していない)今年7月に車検を迎えます。

もちろん購入時にも「2024年7月に車検を迎える」ということを認識していたものの、予定では2024年7月には(注文している)フェラーリ296GTBの納車が行われ、それにあわせてポルトフィーノを売却している”はず”だったので、まったく車検を気にしていなかったわけですね。

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「はじめてのフェラーリの車検」に戦々恐々

なお、車検前にポルトフィーノを売却するという選択肢もなくはないのですが、ぼくはポルトフィーノを(いくつか持っている会社のうちのひとつの)経費として購入していて、その会社の決算が「9月」。

そしてポルトフィーノを車検つまり7月までに売却すると、本年度の「利益」として計上されてしまうのですが、296GTBがやってくるのは決算の後となるのは間違いなく、となると「ポルトフィーノ売却金額は利益として計上されるが、296GTBが来ないので、296GTB購入代金を経費として償却することができず、よってポルトフィーノ売却によって会社が黒字化してしまうと、そのぶん税金を払わねばならなくなる」わけですね。※簡単に言うとこんな感じ。この会社においては、利益が出ないように綿密に計算して運営を行っている

そういった事情もあり、税金を支払うくらいなら、ポルトフィーノの車検を通したほうがマシだとも考えていて(そのほうが売却時にも多少は有利になるだろうという判断も働いている)、よって今回ポルトフィーノの車検を通すことになる可能性が非常に高く、しかしそれもいい経験になるだろう、と前向きに捉えています。

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フェラーリは7年間のメンテナンス費用が無料である

なお、フェラーリは「3年の新車保証」のほか、「新車から7年間は(フェラーリの定めた内容の)メンテナンスを実施する費用が無料になる」という大変ありがたいパッケージが付帯されており、これが「フェラーリは買うときには高い金額を支払う必要があれば、買ってしまえばお金がかからない」「7年以上経過した、値段がこなれた中古フェラーリを購入うするよりも、頑張って新車を購入したほうがずっと維持費が安上がりである」と言われるゆえんです。

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よって今回の車検についても、基本整備についてはフェラーリ側が負担してくれるはずだという期待も持っているわけですが、フェラーリ・ジャパンの公式サイトにはこの「7年無償メンテナンス」について以下の通りの記載があり、車検が近づいてきた際にはポルトフィーノに付属する整備手帳やメンテナンスの内容、規定について確認してみたいと思います。

純正メンテナンス・プログラムによって車輌がいつも完璧に整備された状態にあり、効率性、パフォーマンス、安全性が最高レベルに保たれていると分かっていれば、すべてのオーナーは、ご自身の大切なお車をその保有年数に関係なく安心してご利用になれます。こうしたメンテナンスパッケージは世界的なメーカーならではのものであり、フェラーリがお客様を大切にし続けていることの証であると言えます。

純正メンテナンス・プログラムは、それぞれの車輌に紐づくものであるため、当該車輌が転売された場合、サービスを受ける権利は新しいオーナーに「受け継がれ」ます。このプログラムには、各種の作業、純正の交換部品、潤滑剤、エンジンオイル、ブレーキフルードなどが含まれます。点検は 1 年に 1 回実施する予定で、作業を担当するのは、マラネッロのフェラーリトレーニングセンターで訓練を受けた優秀なディーラースタッフです。このディーラースタッフは、さまざまな跳ね馬モデルに関しての特徴を誰よりも熟知しています。

Ferrari
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