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ゴードン・マレーの手掛けるハイパーカー第二弾の名称は「T.33」?エンジンはV12、2シーターに6速MT、そして「ファン」は持たないようだ

投稿日:2021/10/23 更新日:

ゴードン・マレー

| すでにゴードン・マレー・デザイン社によって商標申請済み、生産は2023年以降になりそうだ |

価格はT.50よりも安くなるとは言われるが

さて、T.50を発表したことで大きな話題を呼んだゴードン・マレー・オートモーティブですが、はやくもその「次のモデル」がウワサされており、これはT.33という名称が与えられるのでは、と言われています。

現時点でまだT.50の生産は開始されていないものの、今年の5月にはその開発が示唆されており、T.50と同じくカーボン製バスタブシャシーとコスワース製3.9リッターV12エンジン、6速マニュアル・トランスミッションを搭載するものの、センターシート採用ではなく2シーターになるであろうこと、車体後部の「ファン」を採用しないであろうことが語られています。

ゴードン・マレー
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当初は「プロジェクト・ツー」と呼ばれていたが

なお、このT.50に次ぐ第二のスポーツカーについて、当初はプロジェクト・ツーと呼ばれていたものの、最近になってゴードン・マレー・オートモーティブによって「T.33」の商標申請が行われたことが明らかになっており、よってこのプロジェクト・ツーが市販時には「T.33」になると考えて良さそうです。

ちなみに商標申請はゴードン・マレー・デザイン社(ゴードン・マレーはいくつか会社を所有している)が米国特許商標庁に対して行ったもので、車両のカテゴリーを対象としており、「陸、空または水による移動のための装置、モーターランドビークル、自動車およびその部品、自動車用のタイヤ、合金および複合ホイール、自転車、モーターサイクルおよびバン」といった役務にて申請がなされています。

現時点ではこのT.33についての詳細はわからないものの、T.50よりは若干パワーが落とされることになり、より日常性を重視したスーパーカーとなる見込み。

ただし価格は3億3000万円というプライスタグを掲げるTT.50から大きく安くなることは期待できず、相変わらず「億」の大台をキープすることになりそうです。

さらに、このT.33については、T.50の生産が終わった後に製造が開始れるものと思われ、となると納車は2023年以降だと考えるのが妥当かと思われます。

ゴードン・マレーT.50

ゴードン・マレーはさらに別のクルマも開発中

なお、ゴードン・マレーはこのT.33にとどまらず、ゴードン・マレー・エレクトロニクス社を新しく設立し、「小型電気自動車やデリバリーバンに使用する革新的な電気アーキテクチャも開発中」だとコメント。

同氏はけして「スポーツカー一辺倒」ではなく、過去にも「シティカー」なるマイクロカーの提案を行ったことがあり、乗物全般に対して強い興味を持っているようですね(なかなか他に例を見ないタイプの設計者だと思う)。

そしてこの「EV開発」に際し、ゴードン・マレーは「自動車の未来はますます電動化が進み、世界で最も軽く、最も効率的で先進的な電気自動車を設計することが不可欠」だと述べ、「ゴードン・マレー・デザインへの投資とゴードン・マレー・エレクトロニクスの設立は、その目標を実現するためだ」とも。

加えて「T.50で学んだ先進的な軽量素材や構造の多くは、私たちが開発する電気自動車で重要な役割を果たすことになるだろう。しかし、私たちは内燃機関を放棄しているわけではない。規則が許す限り、V12ガソリンエンジンを搭載した最高峰のドライバーズカーを作り続け、将来的には独自のハイブリッドや電気パワートレインを開発する」と述べていて、同氏の頭の中では様々なプロジェクトが密接に結びついているのだと思われます。

ゴードン・マレー・オートモーティブT.50が走行する動画はこちら

なお、ゴードン・マレー・オートモーティブT.50について、つい先ごろ開催されたイベントにて走行する姿が目撃されており、その内外装について最新の姿が捉えられています。

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参照:Evo

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JUN

興味の範囲が広く、猫、小説、映画、音楽、腕時計、クルマなど。 酒、タバコ、ギャンブルは一切しません(ある意味では自分の人生そのものがギャンブル)。 いま欲しいクルマはアルピーヌA110。

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