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ブガッティ・リマックCEO、メイト・リマックはこう語る。「誰も思いつかないようなクレイジーなクルマをブガッティから発売するかも」。なお今後車種を拡大する模様

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一方、リマックは「1車種」のみの構成を貫くようだ 

さて、まだ10台しかクルマを販売していないのに世界有数のハイパーカーメーカー、そしてエレクトリックパワートレーンメーカーとして名を馳せることになったリマック。

現在はブガッティを事実上の支配下に置き、「ブガッティ・リマック」なる新会社を設立しています。

今のところ具体的な今後の計画は示されていないものの、ガソリン車を別にすると、今後はリマックがパワートレーンを開発し、それを積んだハイパーカーをブガッティが製造して販売するという流れになるものと見られています。

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リマックCEOはこう語る

そして新会社「ブガッティ・リマック」CEO、メイト・リマック氏は今回カーメディアに対して「誰も思いつかないようなクレイジーなことを行う可能性がある」と語っており、2シーターハイパーカー以外のジャンルにも可能性を示唆。

つまりは4シーターレイアウトを持つグランツーリスモ、SUVの可能性も否定していないということになりますが、どのようなクルマが発売されるにせよ、「クレイジー」であることは間違いなさそう。

なお、過去には「ブガッティがリマックのパワートレーンを積んだ、エレクトリックSUVを発売する」と報じられたこともあり、SUVが「一番ありそう」なのかもしれません(もっともコストを回収しやすい)。

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メイト・リマックはブガッティのモデルラインナップを拡大する意向を持っているとも伝えられますが、一方でシロンの後継モデルに取り組んでいるという話もあり、もっとも早く登場するのは「シロン後継」なのかも。

というのも、シロンの生産は500台に限定しており、そろそろその500台の上限に達する可能性があるため。

残るは数十台しか受注枠がないといい、となると後継モデルを用意しないといけない時期に差し掛かっているとも考えられます。

ブガッティ本社
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シロン後継モデルはどんなクルマに?

ただ、状況をややこしくしているのは各国のガソリン車に対する規制で、早ければ2025年にはガソリン車を販売できない国や地域が登場します。

そうなるとシロン後継モデルはガソリンエンジンオンリーというわけにはゆかなくなりますが、ちょっと前の話だと、ブガッティは「自社のクルマのコレクション価値を高めるため、2030年まではガソリンエンジンモデルを作る」としています。

元来ブガッティは「クルマではなく芸術品を作って売っている」とも公言していて、つまりは「乗らずに置いておく」ためのクルマを作っているといいかえることもできます。

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そうなると、一部地域で販売できずとも(そういった地域のオーナーは購入しても登録せずにコレクションとしてしまっておくと考えて)、まだガソリン車の販売が許されるうちはガソリン車を作り続けるのかもしれません。

一方、CAFE規制もどんどん厳しくなり、ガソリン車販売による「罰金」も無視できなくなってくるわけですが、それを回避するためにハイブリッドもしくはエレクトリックモデルを投入する可能性もあり、その意味でもブガッティのラインナップを拡大する必要があるのかもしれませんね。

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なお、メイト・リマックCEOはブガッティのラインナップを拡大する一方、リマックについては「1車種のみ」の展開を貫くとしており、現在のネヴェーラの後継モデルを2025年に発表するという意向も見せているため、けっこう速いペースでリマックそしてブガッティに変化がもたらされることになりそうです。

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参照:Motor Trend

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