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次期フォルクスワーゲンGTIは予定された「ハイブリッドなし」、グレードは255馬力と295馬力、ステアリングはよりダイレクトになって戦闘力向上か

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トップグレードは「TCR」を名乗り今後の”定番”に?

次期ゴルフ(ゴルフ8)GTIはマイルドハイブリッドを使用しない、との報道。
これは英国Autocarが報じたもので、これまで「新型ゴルフGTIは48Vシステムを使用したマイルドハイブリッドシステムを搭載」と言われてきた内容を覆すもの。

なお、「マイルド・ハイブリッド」の案を示したのは前フォルクスワーゲンCEOであるマティアス・ミュラー氏ですが、現フォルクスワーゲンCEOのハーバート・ディエス氏は「現行のEA888型エンジン、つまり2リッターターボエンジンを継続し、ハイブリッドはない」と語ったようですね。

フォルクスワーゲンは「TCR」をひとつのサブブランドに

加えて新型ゴルフGTIには(エンジンは同じながらも)二種類の出力が用意され、ベースモデルは現行ゴルフGTIの+10馬力となる255馬力、そして上位モデルは295馬力を発生し「TCR」を名乗る、という報道も。

なお、この「TCR」はフォルクスワーゲンが欧州で参戦する「ツーリングカーレース」略してTCRを意味し、先日もTCR向けレース車両をイメージしたロードバージョンの「ゴルフGTI TCR」を発表したばかり。

このゴルフGTI TCRは(2シーターのゴルフGTI クラブスポーツを除くと)ゴルフGTI史上最強モデルとなりますが、その出力は295馬力。
今回の報道だと、新型ゴルフGTI "TCR”も今回発表された、ゴルフ7世代の”GTI TCR”同様の出力を持つことになりますね。

新型ゴルフGTIは「ハンドリングマシン」に?

ただ、出力が同じだとしても新型ゴルフGTIは「40-50キロくらい軽量化される」とも言われ、その戦闘力が大きく向上しているのは間違いなさそう。

ちなみに新型ゴルフGTIにマイルドハイブリッドが採用されない理由は不明。
しかし新型ゴルフ(ゴルフ8)でも一部グレードには「1.5リッターエンジン+48Vマイルドハイブリッド」が搭載されると言われるので、技術やコストの問題から「採用が見送られた」のではなく、純粋に「パフォーマンス追求のため」、つまり軽量化を追求したためなのかもしれません。

前回「新型ゴルフGTIにマイルドハイブリッド採用」という話が出たことについては、パフォーマンス向上のためというよりも「環境性能向上のため」だとも考えられ、しかし「マイルドハイブリッドを使用しなくとも、新型ゴルフGTIはユーロ7をクリアする」だけの環境性能を手に入れた(少し前まではハイブリッドが規制クリアに必須だったが、技術が進歩して不要になった)とも言えそう。

なお、ゴルフ8は2019年6月から生産されることになるとすでに発表済みですが、ハイパフォーマンスモデルである「GTI」の発表はちょっと先になりそうです。

プラットフォームについては現行MQBの改良版を使用し、サスペンションも現行同様にフロントにはマクファーソンストラット、リアにはマルチリンクが採用されるという話。
そしてステアリングシステムはより「ダイレクト」なフィーリングに変更される、とも伝えられています。

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