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プリウスをフェラーリ風に、ハリアーやライズをランボルギーニ風にカスタムしたアルバーモ。さすがにタダでは済まされず、すべてが「無かったこと」に

投稿日:2020/11/10 更新日:

| レプリカやパクリでのお金儲けは許されない |

さて、トヨタ・プリウスをフェラーリFF風に、そしてトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキー、そしてトヨタ・ハリアーをランボルギーニ・ウルス風にコンバートしてしまうエアロキットにて一躍有名になったエアロパーツメーカー、アルバーモ(Albermo)。

とくにトヨタ・ハリアーをウルス風にカスタムするキットは「あまりに似すぎ」ており、(つい先日までは”近日発売”という表記で、CGのみの公開だったので)そろそろ発売か?と思ってアルバーモのサイトを見たところ、現在全てのコンテンツが削除され、トップページには「お詫び」が掲載されている状態です。

やはりタダでは済まされなかったか

そしてお詫びにとともに「デザインを変更させていただくことになりました」という記載も見られ、ここから察するにランボルギーニやフェラーリからクレームが入ったものと思われます(どちらか一方からのクレームであれば、もう一方のコンテンツは残っていると思われるので)。

ちなみにインスタグラム、Facebook等のSNSも閉じられており、これまでの活動は「なかったこと」に。

たしかにここまで似ていればメーカー側も黙ってはいられず、クレームも「やむなし」と思われます。

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さすがにこれはフェラーリも黙っていないだろう、という感じですね。

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ハイブランドはブランドイメージを守らねばならない

世の中には様々なレプリカが存在しますが、それらの中には「個人で楽しむもの」のほか、「それを販売して利益を得る」ために作るものも。

前者は状況次第といったところですが後者は同義的にも法的にも許される行為ではなく、これまでに報じられたところだと、ランボルギーニは自社のエンブレムに酷似したマークを使用したステーキハウスを訴えたり、フェラーリだと訴訟の件数は数知れず。

もちろんメーカー側としてはこういった行為を放置すると「レプリカを黙認する」ことになってしまうため、厳正に対処してゆく必要があるのだと思われます。

フェラーリを不正利用したとして訴えられていたファッションブランド、フィリップ プレイン。訴訟に負けて約3600万円の損害賠償支払いを命じられる

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逆に、ランボルギーニは「息子のためにアヴェンタドールのレプリカ」を作った父親を支持したこともあり、個人製作のレプリカに対しては「状況によりけり」のようですね。

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参照:Albermo

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